2010年1月19日火曜日

番号33

PHOTOHITOで
その一部で、盛り上がっているプロジェクト
番号をつなげて行くという、まぁ、それぞれの解釈で
いろんな番号を撮っていくというプロジェクト
その名も「世界は一つ」

とにかく、発想が面白いと思い、緊急参戦。

当初30を撮ろうと思い、思案中。良いのが撮れた。↓これ。


で、こーなりゃ、会社からアップしちゃおかと思い、色々見ていたら、
既に、30を撮るぜ〜という方がお出でになり、こりゃ、
もたもたしていると、どんどん先にいっちゃうな〜と。
で、30はもう、駄目だろうってんで、33に決定。
俺の好きな数字。

ホントは下の写真は0.733mVなんだけど
トリミングで、33mVに。しかしこれ、おもろない。(小生の中では)


再び、テプラにチャレンジ。
テープがビヨヨ〜んって出てくるところを撮りたいんだけど、
三脚が無いなからシンドイ。
ま、結局無難な感じになってしまった^^
29〜ある残骸が泣けます。

なんか、一見ばかばかしいと思われるようなこと、結構面白いと思うのです。
そういうことも真剣に考える。
行動する。考える。うん、面白い。
そういうの面白いと思うし、何も変わらないかもしれないけれど、
自分の中の何かが変われば、それは結果として、何かが変わるトリガーになるんじゃないかと
思った今日の昼休みの撮影遊びでした!


ビートル

フォルクスワーゲン ビートル。
正式名は知りませんが、昔はよく見たものです。
生産がブラジルかどっかでライセンス生産されていて
延命したと思います。もうとっくに生産終わっていると思う。
あ、調べたら、メキシコだ。

最近はめっきり見なくなりました。

MINIもそうですが、現代版が出るとやっぱり、ある程度は
新しい方にいっちゃいますよね〜。

とても綺麗なビートルを発見しました。


ハンドルの切れ方とか、停めてある場所とか絶妙だったんで、
そりゃ、撮りますよ。ええ。
ちょっと、古き良き時代の色合いに調整しました。
自分で言うのも何ですが、良いなぁ。
プリントしたい。
これ、でかいアメ車でも良かったな〜。

一輪挿しが付いたクルマなんて、後にも先にもビートルだけ・・・・だと思う。
いいなぁ。


2010年1月18日月曜日

’88NSR&’90NSR

昔の写真を見ると元気が出てくる。
痩せてるな〜俺^^

今年は目指すぜ〜!
あ〜、ホント、宣言して、追い込んでますな〜



この写真達の背景が僕の故郷なのです。
↑が小生の太古の昔の写真です^^


で、もう一人は友人です。

この写真達は母親がPEN EE3で撮ってくれたものです。



異様な光景^^ 一部砂利道!!

僕たちがこの街へ帰って来た時、ちょっとした事件になりました^^
なんか見た事も無いバイク軍団(2台)がやってきたと。あっという間に、情報が駆け巡りました。なんてったって、隣町まで伝わったのには笑た。

確かに、こうしてみると、異様な光景。
背景が懐かしい。
バイクも懐かしけどね〜
確か、1990〜1991年

ありがとう。
君のお陰で、バイクを知り、僕は今でもバイクに乗っているのさ。
でも、今は電車通勤だけどね^^。



2010年1月17日日曜日

今年は、時計買えるのか?

今年は、何の時計買おうかな〜(爆)
という危険な冗句はスルーして、結局、カメラで時計雑誌の広告を撮る(笑)

久々に時計の話。

お正月に、本屋で、とりあえず買った時計の雑誌。
ついついね〜。無理とわかっていても買うんですよね〜。雑誌。
癖みたいなもんです。

でも、自分に課題を課して、達成できたときに、純粋に、家族の目とか無視して
自分へのご褒美なんつって、時計買うっていうのは、アリなんじゃないかと
半分以上本気に思っているので、そんときの為にも、やっぱり、情報は仕入れておかないとね〜(爆

こんなのカミサンには絶対言えないな〜。オヤジばかり無駄使いして!と言われそうだ^^


ブライトリングの広告はカッコいいので思わず撮っちゃいます。
クロノグラフが有名だけど、俺はクロノは不要だし、実物はちょっとデーハーな
感じで、袖からの主張がか〜な〜り、強いですね〜。


これも広告。
シースルーバックからの機械の具合がすごい。
価格は140万だそうです。
ふ〜ん(ガハハ笑;;;)

ま、手工業品的要素が高いからしょうがないよね〜。


一時の時計欲しい病が安定期に入っているので、自分の好みがはっきりしてきて
結局、「普通な感じ」の時計が欲しいというとこになったのでした。

宝くじ、いつになったら当たるのかな〜爆

その前にレンズだ!レンズ〜!^^

2010年1月16日土曜日

ひかる時計-MTM

ケータイで何度も撮ったけど、駄目だったやつ、
K-7で撮ったら、いけるじゃん。
最初の1枚は、手持ちで撮影。
その後、カメラ内でイジイジ。
イジイジしすぎて、よく解らなくなって、終了。

よくみるとピントも甘いような気がしてきた。
雰囲気は出てるんだけど、ピントが気に食わなくなった。


で、日を改めて、三脚使用、マニュアルフォーカス、AWB、F10くらいかな。
F5.6程度だと、光芒出ないんだけど、絞ると出るので面白い。

しっかし、
PCのモニタによって、コントラスト、明るさ、など、など
見え方違うので微妙なものです。

カメラの液晶モニタ、マックのデスクトップ、
そして、常用しているネットブックで全部見え方違うので、
どれをセレクトするかっていうのは、ほんと微妙。

ま、雰囲気なんで、俺ごときが言うレベルではないのだが・・・・。
ちゃんとやるには、やっぱりキャリブレーションが必要です。

こんな発光モードもあります。
話の種になります。これ。
インプレはこちら。