2022年2月14日月曜日
≪Yahoo!アンケート≫コロナの位置付け「5類」に下げるべき?
2022年2月10日木曜日
何だよ!みなし妖精?
みなし妖精とは?
お前、どう見ても妖精だよね、
妖精にクリソツだろ?
じゃ、お前、妖精って事で、
キマリね!
さて、みなし陽性です。
自治体の判断※1によって、
感染者※2の同居家族などの濃厚接触者※3が
発熱など※4をした場合 "検査をしないで、
症状などを見て医師が陽性と同等と診断する"※5
というものとされています。
北海道・山形・福島・茨城・栃木・群馬・千葉・東京・
神奈川・新潟・静岡・大阪・岡山・福岡・佐賀・長崎の
16都道府県で運用を始めています(2月4日時点Nスタ調べ)
※1 指定感染症、新型インフルエンザ特措法の下であるため、これらは自治体からの発出となる。
※2 陽性判定を受け、且つ症状のある人
※3 保健所が指定する経過観察対象者
※4 発熱などの具体的症状が発出している場合を対象としているため、無症状は含まない。
※5 検査をして医師が問診や経験において診断確定していたものを、
検査無しで陽性と同等であるという診断をするということは、
すなわち、従来の検査の意味は、今や無くなったとみなされることになる。
ここで、みなし陽性という言葉にトリックがある。
医師が診断確定するのは、そもそもPCR検査や各種の検査は要素の一つであり、
市中の感染症(風邪レベル)においては、当初から医師が問診と症状から診断し、
薬を処方するというのは、従来通りの医療である。
これを「みなし陽性」を定義することで、医師がPCR検査の替わりを担うような構図を
自動成立させてしまうことが危険である。
あくまでもPCRは神だと言わしたいのだろう
現時点においては、必ずしもPCRや各種の検査は必須とまは言えないので、
医師が診断すれば良い、とするだけだ。
それを「みなし」と「陽性」をくっ付けるなんて、どうかしている。
「みなし」でもなんでもなく、
風邪と同症状ですね、では、いわゆる風邪に対処する薬を出しますので、安静に休んでください。
→終了
という具合だ。
何でこんな簡単なことをやらないのか、テレビに出ている専門家はバカか?
いけね、下品な言葉を使ってしまった。バカではなくて、お馬鹿だった。訂正する。
「お」を付けてやった。
(真正バカか、俺は^_^)
2022年2月7日月曜日
こういうのは富岳の有効活用とは言わないと思う。
2020年の10月
https://mtyg.blogspot.com/2020/10/blog-post_18.html
これぞ富岳という実験を見てみたいものだ。
PDFを見ましたけど、テキストコピーできないので、ざっと打ちました。
理研/神戸大の今回のテーマの責任者、坪倉先生は
計算流体力学の専門家ですね。
で、
としております。
(京大、神大、阪大、豊橋技大、東工大、九大、
NUS(シンガポール国立大学)、鹿島、ダイキンの順で記載されております
・飛沫中のウィルス量は過去文献より仮定し、体内に侵入するウィルス量Nを算出
・感染に至るウィルス量(No)を過去クラスターイベントより仮定して、
感染確率を推定(文献※→これは未査読のこれまた、推定の論文ですけどね)
5つのイベント
から、N0のウィルス量つぃて、300~2000としております。
また、感染者の飛沫に含まれるウィルス数を10の7乗/mlとし、これは
「患者によって大きく異なる!」とビックリマーク付きで注意しております。
(感染者以外の健康状態と抗体量などは未定義だと思われます)
そして、オミクロンはデルタよりも1.5倍の感染力として概算したと記載。
感染しない確率(N0=900時)をグラフ化。
これ、「感染する確率」としないところは何かの意図があるのだろうか?
このチーム、坪倉先生らは良心的ですね。
何故かって?
「感染リスクについては、パラメータの設定で大きく結果は変わるので、あくまでも参考値としてください!」
と言っております。
この方、研究者として、ギリギリを言っております。
このリポートのP5、P6、P10あたりで、十分ではないでしょうか。
シミュレーションとは仮説に仮説を掛け合わせたものなので、
それらを彼らはしっかりと認知していることがわかります。
とすれば、さもこれでどうだ!という論調で報じているマスコミが
バカなのは言うまでもありません。もっと言うと
記者かライターがバカ(バカな振りしても)決定です。
でですね、このリポート見てて、これ、富岳を使う必要ないですね。全然。
シミュレーションの一番のキモは、本当にそうなるのか?という実証実験です。
それがあって、初めてその計算方法が正しいとかおかしいとか議論に入ることができます。
今の段階で、富岳のシミュレーションについては問題の定義どまりといったところですかねぇ
ジェネシスという分子動力学ソフトウェアでのタンパク質の動的構造予測につかっているとか
2022年2月6日日曜日
休みの日は、ドラマを見たり。
伊藤沙織も、すごく良いねぇ。
主人公の着眼点は、本当に参考になる。
大人になればなるほど、俯瞰視点が重要になるのだけど、
それを気づかされるドラマですね。
TBSの金曜夜のドラマ
妻、小学生になる。の小学生が、天才なので、見てて
毎回引き込まれる。
本当に石田さんに見えてくるのだから、天才だろう。
この小学生?は本当にすごい。
今、調べたら、まいだ のの さんというのだそうだ。
すごい子がいるものだ。
このドラマのエンディングが悲しいことになる感じがして、
すでに、もう、見るのが怖くなってきている私。
ヘタレですね。(笑)
2022年2月5日土曜日
いろんな人と話をしますけども
ワクチンを「早々に」打った人、
そういう方を数人知っております。
私の知っているその方たちに共通しているのは、皆さん、感情で生きている。
そして、物事を多角的に見ることが苦手。
そして、これまた、共通なのは、実は小心者。
「実は」というのがみそで、僕は自ら小心者であることを公言してますし、
相手に対して、ごり押ししたりするの苦手なんですけど、
この方達、相手をやり込める際に感情を露わにして、いわゆる攻撃型なのです。
もちろん、自分が正しい、こうでなければならない、
それ以外は受け入れなれない、
以前に、
と私に言っていました。
こう書くと、ほんと酷い感じですけど、そういう人、一定数いますよね。
この方達は実は流行にも敏感というか、そういう側面もありました。