2012年11月14日水曜日

2012年11月3日土曜日

ラリーニッポンに出走するクルマに遭遇

見事に縦構図写真ばかり。

ぶ〜ら、ぶ〜らしてたのさ、旧東海道を。

何気に、渋いクルマとまってんじゃん?
思わず、中を覗き込む。
人がいたので、ちょいと話しかける。っていうか、

どうぞ、どうぞ、中にもありますよ〜!
ささ、どうぞ〜って言われて、
撮りまくりましたが、すごいクルマばかりで、ビビリました。

下の写真、全てラリーニッポンに出走するマシン達です。

ボルボ444


フェラーリです。詳しい事は言えません、っていうか、ダメでしょ?これ?
数億円だなんて、言ってもいいのでしょうか(笑)


これ、アルファ、
可愛いでしょ?ってこれじゃわかんないか(笑)
もっと撮ったので、後日。

そして、ベー・エム・ベー時代の2002
いや〜、ダメだね、興奮しすぎてじっくり撮れてないし、
ピントとか甘いんですよね〜
マニュアルレンズしか持ってなかったのですが、こういう古い味わいは
結構行けてると思う。

ラリーニッポンで、これらのマシン達は誰が駆るのかな?

マチャアキとか、マッチとかかな〜?あれ、芸能人とか出てたよね?

今、サイト見たら、
スタートが、今日、13日だよ、しかも京都
京都を出て、ゴールは靖国神社!!素晴らしいです。6日にゴールか・・・・。
行きたいな〜。行けね〜けど。

国道駅下の粒子

国道駅

2012年11月2日金曜日

そう言えば、アタシの趣味は写真を撮る事ざんす。
ウォーキングに忙しくて、
写真なんて、
とか何とか云いながらもさ
撮るさ、写真。

2012年10月31日水曜日

鉛筆型ボールペン

ジョイフルホンダ(ホームセンター)で、見つけて、とりあえず、一本。

オート ペンシル型ボールペン

これいいわ。ホント鉛筆みたいです。

こういう昔ながらの書き味もたまには良いもんです。
イマドキはGEL系インキとか改良型ボールペンに慣れてしまった手には
こういう素朴な味わいが新鮮。



このヤマブキ色のボディでは、僕はBICのボールペンも好きなんだけど、
BICよりも、細く、素直な書き味です。
BICは滑りすぎるという方には、こっちのオートの方が好きかもしれません。
僕は、BICの方は、重ね書きの伝票にサインしなきゃならない時に使用しますね。
このオートはやっぱり鉛筆型っていうか、もろ、木なので
雰囲気ですね。
残念なのは、インク軸(リフィル)は交換出来なそうなところ。
これ、使い捨てか・・・・・(笑)

どうせならさ、
東京都の杉の木とかを使用していたらいいのにね。
花粉対策だよっつって。



2012年10月30日火曜日

ハミルトン仲間


30年振りに逢った、中学ん時の同級生もハミルトンを着けていたってのにウケた。
俺たち、好みが似てるね・・・・と、オッサン二人。
そんな昭和40年代ってやつです。

なんやかんや言っても、中身はETAポンだと言っても、非常に安定した精度が出てますよ。
左のパイオニアメカは手巻きの感触も、文字盤の安っぽい感じも素敵です。
かみさん曰く、おもちゃか絵に見えたとのこと。
(とても金額は言えません)
右はジャズマスター37mm
これからの季節に登場回数が急上昇することでしょう。

白っぽい文字盤って意外に見やすいですよ。
最近、俺、老眼かな〜、なんか、ダメだ、夕方とか夜とか
そして、思わず、本とか顔から遠ざける仕草。
いよいよ眼鏡ですかね〜

24時間針の用途って・・・・

左:セイコー スーペリア SSA003K
右:ワイアード トモキ・スケザネモデル

時計に24時間で1周する24時間針が付いたモデルがあります。
その針が単独で操作出来るものは、いわゆる第二時間を指示させる事が可能な訳ですが、
そうではない、単独操作出来ないモデル ↑の2モデルの24時間針って
いったい何の役に立つのでしょうか?

昼夜の判別が付かないようなお仕事や環境の方(どういう環境よ?)
には良いかもしれませんが、実際、殆ど意味は無いですね。
しかし、左の時計は機械式なのですが、外しておくと、当然時計は停止している訳です。
その際に、
その時の時刻が10:00なのか22:00なのかを瞬時に判別出来るのです。
ゼンマイをまいて、日付合わせを即座に開始させることが出来るかもしれません。

腕時計の日付送り機構ってのは、殆どの場合、時刻が変化する(進む)ことによって
日付板が切り替わる機構になっているので、時針を回して日付を変えるのはOKなんですが、
これからよっこらしょと、日付を変え始める状態になった時に、
リューズを1段引いて、日付板をカチャんと切り替えるのは、
機構にとっては非常な無茶ぶりになるのです。
最悪は故障します。いとも簡単に。これは機械式じゃなくてもクオーツでも同じ事です。

但し、最近のクオーツは、ステッピングモータで切り替えていたりして、
リューズ操作が単なるスイッチ化している場合があります。まるでプリウスみたいだね。この場合は壊れないですね。多分。
リューズ操作がスイッチ化されたことによって、
「この時計、壊れてるよ」って僕のところに聞きにきたおじさんが2名いました。
いやいや、昔の時計とは違いますからね〜、
電波ド系は余計な事はしなさんな、とアドバイスしました(笑)

で、24時間針は、機械式の場合は、日付合わせ開始OKか否かの判別用として便利かな〜。
クオーツの方(右側)は全く、不要です。単なるデザイン上の問題。
そんなんだったら、日付をもっと見やすくしてほしいわ。

2012年10月28日日曜日

雨降る日曜日・・・・

雨が降る日曜日・・・・
たまには雨もいいか・・・・・

30年振りに逢った友人や、遠く離れた友からのハガキ

何もしなくても、楽しいね、嬉しいね。

ラジオからは千春の曲が流れている。
ぽつり ぽつり 雨が降る・・・・
ぽつり ぽつり 日曜日・・・・

日曜のこの瞬間に感謝だね。


組織のネコは今日も謎の仕事をしております。

 ハシゴを外されるという経験をしたことがあるだろうか? もちろん、ハシゴを外した人もその木はなくて、まるでピタゴラスイッチみたいに、 あるいはジェンガみたいに、違うところが崩れて結果的にハシゴが外れてしまう。 思い起こせば、予兆は何年も前からあったってことか。 それが 例えば信用...