2009年11月10日火曜日

出勤停止中・・・・

会社行く気満々(でもないか)いや、微妙ではあったが、
とりあえず電話する。
そしたら、
発症してから、7日間は出勤停止だと。
しかも、診断書出せと。

え?

マジ?


とりあずえ、火曜日まで休むけど、診断書ってどうなの?
急遽調べる。

なんかさぁ、診断書っていいうか、要するにインフルエンザは治りましたという
医師のお墨付きが必要らしい(笑)

誰だ?このルール考えたヤツ。納得いかねぇ〜なぁ〜。

簡易検査キットを治ったと思われる人間にまた使うのか?
もう治ったやつが、また病院行くのか?

うつさないようにするということで出勤停止するのはしょうがないとしても
治った事を証明させるなんて、何たる愚行!(怒)ドドドドド!(笑)

ま、調べたら、やっぱりね。
こういうのは愚行だってのをもう全国的に認められていて
厚労省も発表してるじゃん。

法定伝染病の解釈や法律にそういう項目があるのかもしれないが、
ま、今まで前例がないので、対応がごてごてになるのはしょうがない。

結局、最新の厚労省の指針を踏襲しようということで、
発症確認から7日間の出勤停止となりました。

まるで、停学くらったみたいな感じだな。

なんか過剰なんだよな〜マスコミも。
そのうち、年内には、国民の2人に1人は感染
とかになれば、また変わると思うんだけどね。

これで、俺は新型インフルに対しては、最強の楯を得たって感じでしょうか(笑)

2009年11月9日月曜日

自分の将来の時計って

会社の上司が、セイコーブライツを買った。

今までは、7800円(定価98,000円らしい、本人談)の
謎のソーラー時計だったんだけど、
時計の話をしているうちに何故か、ご本人 買う気満々で、
最初はグランドセイコーだと言っていたのだが、
機械式がいいという割りに1秒もずれたらダメとか
それならばと、クォーツをと勧めると、
電池交換は自分でするとか、どうも感覚が、小生とは ずれているので
それならば電波・ソーラーがお勧めですよ。と話をしたのだった。

金曜の夜に珍しく写メが来た。

買ったよ~!と。

おお、買ったんだ!
この人のすごいところは、金曜の夕方、時計の話をしていて、
その日のうちに買っちゃう勢い。これ憧れます。


小生もそうだったけど
電波とソーラーの組み合わせってのは、頭では分かっているのだが、
実際手にすると感心するものです。

ああ、もう、時刻あわせする必要がないのね。
閏年も関係ねぇ~、30日も31日も関係ねぇ~。
電池交換も要らないのねぇ~。

で、その上司が購入した時計は
ブレスとケースがセイコー独自?のブライトチタンというやつでメッチャ軽。
これ、小生も一度GSでブライトチタンモデルを試着したことあるんだけど、
確かに軽かったんだよね。

日付はビッグデイト、曜日はレトログラード針
漆黒の文字盤にゴールドの針、インデックスがきらりと光るやつ。
ビッグデイトにレトロ針なんて渋いですね~って言ったら
店員に勧められたからだそうな。

おっさんには、ビッグデイトは良いね!
小生もビッグデイトはいいなぁと思う。見やすいもん。

ふむふむ
黒と金ってのは、なかなか色自体の組み合わせとしては、ありだとは思う。
ま、金無垢や18Kとかもそうだけど、問題は着こなしっていうか、
自分にどうやって合わせるか?ってことに尽きるかな。
小生の腕時計使用状況から見た場合、まだまだ金色の登場機会は無い。
そのうち、もっと歳いくと、もしかしたらあるのかな?

年とともに服装が変化するように、身に付ける時計も変化する可能性はある。
もちろん、あえて、ハズスっていう心も、歳とともに変化してくるとは思うが。

そういうのはセンスと呼ぶ場合が多いか。

確か、島耕作も、部長だか社長だかになったころには
金色の四角いやつ、ジラール・ペルゴだっけな?ルクルトだっけな?
付けてたよな~。

うちの前社長もドルチェの四角いの+皮ベルトを付けていたな。

それでも俺はシルバーがいいなぁ。
買えないけどね~。

そういえば、俺、四角い時計を持っていないな。
皆さんどうなんでしょうかね。

俺の中で四角い時計っていうと
G-SHOCKか、ホイヤーのモナコ
ベルロスくらいしか、頭に無いけど、調べると面白そうだなぁ~。

あははは、いかんいかん
宝くじと同じで
あんまり、本気(詳しく)妄想しちゃうと、空しくなるから
この辺で・・・・・。

2009年11月8日日曜日

インフルエンザから復活

インフルエンザの猛烈な攻撃に負けて
流行の先端を逝ってしまったタイ象ですが、
ようやく、ここへきて、復活です。

今までは自動更新のネタもあったのですが、
もう、それもなし。

またぽちぽちと更新していく予定。

が、しかし、
月曜から会社に行くのがちょと怖い。

どんだけ仕事が溜まっているんだ?

俺の具合も悪くなってから、会社からのメール転送も無くなり、
されとて、処理されているとも思えず、ヤバイなぁ。

まぁ、新型インフルエンザに対しては、とりあえず免疫力を手に入れたという点では
なかなか良かったということで、自分を納得させる。

久々に日常で疾風感を感じる日々になりそうな予感(笑)
今から気合を入れておこう。

ところで、月曜日に会社行っても良いんだろうか?

2009年11月7日土曜日

インフルエンザ報告

10/31土曜日 銀座でクリスピークリームドーナツを食っている頃
かみさんにmailが入る。

愚息の仲良しグループの一人がインフルエンザ発症したと

ええっ?!
マジ〜?

帰ろう帰ろう、
早う帰ろ~!

愚息も我々もマスクはしているし変わったようすは無い

次の日日曜の朝
熱も無く
元気バリバリ

しかし次々とインフルエンザ発症の連絡が入る。
ヤバイな〜

仲良しグループは愚息以外は全滅何たる感染力
つ〜かこいつは何でこんなに元気なんだ?
何とかは風邪引かないっていうやつか

ところが!
夕方37度
深夜に38度
翌月曜朝は39度に

診療時間前に小児科に電話したらすぐ来て下さいと
でインフルエンザ確定

俺は会社出勤停止決定
俺宛ての
mailは転送してもらって対処

笑ったのは
どうしても俺の署名が無いとダメな書類があって

会社の倉庫に置いておくから俺が後で行って署名しておく、という作戦徹底ぶり

まあやむを得ないわな
うちみたいな小さな会社で感染拡大したら大打撃だもんな


ここまでは想定の範囲
しかしこれでは終わらなかった(笑)

愚息はタミフルで2日目には劇的に回復


水曜日の夜
なんか微熱と倦怠感があるなあってんで
掛かり付けに電話したら診療時間終わってから来て下さいと

夜9時頃に病院に着いたら駐車場は一杯!
これみんなインフルエンザ関係か(笑)皆さんマスクしてクルマで待機してる模様


小生もインフルエンザA型の判定を受けました


息子に遅れること2日すごい感染力


問題は感染から発症までに1〜3日くらいあること

そして
発熱ならすぐわかるのだが
人によってはそうではないこと、

タイ象は
わずかな倦怠感と頭痛があるものの微妙な感じ。

朝から36度5分くらいだったのでいつもより少し高いなとは思っていたが・・・

何故俺なんだ?という問いに俺とかみさんの共通の見解が
それはクリスピークリームドーナツの愚息の食べ残しを俺が処理した(食べた)こと

ここで感染したに違いないと(笑)
クリスピークリームドーナツは美味しいかったなあ〜

−−−−−−−
皆様へ

マスクと手洗いは有効ですが
食事の時は外してしまいますし
「万全、完璧」はありません

また厚労省のガイドラインでは発熱が収まってから2日、諸症状か収まってから3日は休むようにとありますが

タミフルがどんぴしゃり有効だった場合むしろ普通の風邪より治りが早いというような感覚を抱くことも
医師に聞きました。
調子が良くなったからといって行動開始しちゃうと
実際には菌をばらまくことになります。

これらのことから
自身に少しでも異変、変調があった場合は自らマスクなどを着用し体調を注意深く見守り
場合によっては早期受診を勧めます。
(ちなみに最初の受診でインフルエンザ陰性で症状改善せず2回目受診でインフルエンザ陽性が出た子もいました)

また人込みではマスク着用し
怪しい人には近づかないなど対応も必要。

ウィルス単体での生存期間は1〜数時間とのことで
放射能のように残留を気にする必要はさほど無いと思われる。
(舐めたりしなければ)

という訳で皆様方
くれぐれもお体におきをつけ下さい。

あ〜疲れた〜(笑)

多分色んな仕事の遅れはみんな俺のせいになってるんだろうな〜
さすがに免罪符でしょ
インフルエンザだもんね〜ある意味貢献したのかも(笑)

2009年11月6日金曜日

インフルエンザ中

タイトルの通りです。(生きてます、タミフル万歳)
でも
ヘロヘロなので放置プレイです。
詳細は後日
ではまた

2009年11月2日月曜日

訳分からなくなり、そしてまだケータイカメラを使うの巻

秋の夕方の大通り公園、NOKIA オートwb 天候快晴


携帯電話に付いているカメラ。
いわゆるケータイのカメラは、オートゲインコントロールされている。
センサーの信号強度が最大値以下になるようにコントロールされているのだ。

青空と建物(日陰)などがある場合は、
センサーの露光時間は、青空の明るさと面積で最適化されるため(多分)に建物は、
いわゆるつぶれてしまう。
逆に、建物の明るさと面積(相対的に暗い部分)を増やすと青空はしろとびしちゃう。(上の写真がそう)

小生のケータイ達(特にsh)は
このバランスが、だいたい、センサー内の半分くらいの面積でゲイン切換えをしているようだ。
もちろん一概には言えなくて、太陽のように面積が小さくて光量の多いものを入射させると
やっぱり、白とびしちゃうんだけどね。
(shは、アイリスの像みたいなのが見えちゃいます)


上の写真の構図だと、空にフォーカスもってきても、空は白とびしちゃう。
この入射光量と面積の関係は、各社の制御ソフトによるものなのか、それとも
センサー自体が既にそういったコントロール回路を搭載したものなのかはわからない。
恐らく、コストなんか考えると、後者だと思うけどね。どうなんだろ?

ハイクラスのコンデジは、フォーカスロックしたときに、そのポイントの露出を引きずって
フレーミングできる機能があるようだ。これがあれば便利なんだけどな。

ホワイトバランスもNOKIAとshでは、全く特性が違うのでメンドイ。
メンドイのは、そのメニューを呼び出すまでがメンドイのだ。
そういうのが、簡単に呼び出せるかどうか?撮影者の意図を簡単に反映させることが
可能かどうか?という観点で見ると(見るなよ)
ケータイのカメラは、いまいちだ。(当たり前だ)

いや、いまいちというか、そういった観点を持ち出すこと自体ナンセンスなのかもしれないが、
メーカは、さも、カメラ性能がどうのこうの言ったりしてるし、著名な写真家さんも、
ケータイでここまで撮れる、みたいな事言ってる(言ってた?)みたいだしね。

だったら、素人はどうよ?どこまでいけるのよ?って感じで、とりあえず挑戦中になっちゃったのが
photohitoのタイ象な訳であります。

なりゆきでなったと言えばそれまでなんだけど、
んじゃ、俺もデジイチ買うかっていう直球思考にならなかったのね。

単にヒネクレテイルというだけかもしれないのだが。

いわゆる、写真を「撮りに行く」という作業、
そういった、行動が、シンドイかな~と。

昔はね、よくもまぁ、一眼レフとサブ機もって、山登ったりしてましたよ、ええ。
今じゃ信じられません。三脚をリュックにくくりつけて、上高地いったりね。
日光とかも行きました。もう、ほんと、なかなか良い景色があるもんです。
でも、写真撮るのに夢中になってしまい、本末転倒な感じになりまして、
肝心なリアル風景を肌で感じるのを忘れているんですよ。
あるとき、コンパクト(サブ機)のみで、旅に出たときに、
「これだ」って、思った次第です。

撮りたい時に、さっと撮れる。
被写体を問わずにさっと撮れる。
特に、歩きながら
街でも山でも同じ、歩きながら、さっと撮れるっていうのは、良いですよ。

一眼とかだと、首から提げて歩くのは限界がありますからね。

一眼は、やっぱり、街じゃなくて、「待ち」のカメラだと思うんですよね。

じっと、その時を待つ。
自分の欲しい絵になる、その時間まで、待つ。予想と現実の戦い。
でも、デジタルだからすぐに修正可能だし。
(もっとも、絵を作るという積極的な展開も一眼レフなるものは得意かもしれませんが)

という訳で、相変わらず、ケータイのカメラを使い続けるつもりですが、
小生自身が、「待ち」ではなく「動」なので
あまり、一眼に魅力を感じないんですな。

本や、レビューを見るたびにLX3か、GX200の間を行ったりきたりしている(笑)

PEN EE-3の出来具合とコストについての検証は後日する予定ですが、
この結果によっては、また、先の展開が、変わるかもね。

2009年10月27日火曜日

買いました。

か、か、勝って
いや、買ってしまった。

とうとう

やるときゃやるんだわ 俺。

男ってのはさ、こうだべさ?


これれこ、まぁ、見れって。



こだわりの コンパクトデジカメ ガイド

買っちゃいましたよ!

これで、整理が付くはずだ。
同一条件での比較、その他プロのコメントが後押ししてくれる。

直感でモノを買うことが多いタイ象ではあるが、
今回、いつになく超慎重なのは、予算の問題が一番ではあるが、
昔アナログカメラを持っていた、という経験が、チョッ感を鈍らせているのも事実。



2009年10月26日月曜日

サヨナラ iMac rev.B


iMacを捨てた。rev.B二代目。
快調だったんだけどね。
zipもフロッピードライブも捨てた。
すっきりだ。ブラウン管は、リサイクル料が高い!



さて、
デザートはいかが?


デザートはリンゴです。


ソフトフォーカスは、
昔は、パンストをレンズに被せたりしたんだけどね、
ケータイは、レンズが小さいので、
鼻の脂をちょと付けて
こするだけ〜。
ピンぼけじゃないんです、一応(笑)



大福iMacはさらに快調。
会社のPCより古いけど、サックサクに動く。
OSxとsafariは優秀だわ。

googleのchromeだっけ?あれ、PCに入れたらかなり早い、
今までのIEは何だったんだ?ってくらい早い。

それでも、safariは早い。

ま、タグブラウザ自体は使いやすいです。
PCは、もうIEには戻れないわ。


2009年10月25日日曜日

アメリカに行ってきた 2

8月23日の横田基地 友好祭
アメリカに行ってきた」の続き(第2弾)です。

曇天にも関わらず、気温は30℃以上
湿度高くて、結構ばてた。

写真を撮りまくるも、いったいなんていう機体なのか、不明(笑)
さりげなく、撮っていますが、マニア系カメラマンの中に混じって、
ケータイで激写!!
機械として、純粋にカッコいいと思う。男子はこういうのに弱いのであります。はい。

(なんつ〜機体かご存知の方、いらっしゃったら、コメントお願いします。)













そして、ひと際、異なるオーラを放つ機体が。
一番奥にありました。

ラプターっていうの?

俺知らなかったんだけど、F22ね。
ルミノックスの時計であったような・・・・・。
独特のオーラは、そのステルス性能を表すボディ表面にあった。
曇天のグレーなボディをケータイ撮影するのは、かなりしんどいものがある。
詳しい解説、タイ象は解りませんので、知っている方いらっしゃったら、コメント下さい。
生産中止になるとかニュースになっていたような・・・・・。




ちょっと補正してみたんだけど、しらけた感じになっちまいました。

という訳で、まだ写真あるんですが、とりあえず、こんな感じでした。
英語が出来れば、パイロット達とおしゃべりできたんですがね~
さすがに公衆の面前で、いんちきコミュニケーションを実践する勇気はありませんでした。

お店(露店)のエリアで
誰かが言っていたんですが、
これって、ハワイみたいだねぇ~って。

ランドセル購入計画

昨日はパッとしない天気で夕方から雨
今日は朝から雨
ランドセルを見に行こうという計画は来週に持ち越し。
雨だと、大変なんだよね。
傘とか邪魔になるし、電車だと。
でも、銀座に車で行くのもなんだしなぁ。
息子は銀座デビューだな。かみさんは例によって、着ていく服が無いと。
なんだかなぁ。

ランドセル。
池田屋土屋鞄のどちらかで決めるようだ。

かみさんは土屋鞄
俺は池田屋。

機能・性能は池田屋だと思うんだけど、
土屋鞄はお洒落なんだよね、プロモーションが。
だいだい、こういうのは、かみさんが、主導権を握るので
土屋鞄は今のところポイント高し。

池田屋はランドセルの名前が「ピカちゃんランドセル」
ピカちゃんってネーミングどうよ?
名前だけ聞いたら俺は遠慮するわ。
むしろ、池田屋という名前を押し出した方がいいと思うけどね。
浜松地方では有名らしいです。
池田屋は、ランドセルのノウハウを持っていて、
それをプロデュースしているのかな、
そういう感じがします。
池田屋が凄いのは、6年間無償保証!
間違った使い方しても、無償だそうだ。なんたる豪快さ。
で、雨カバーもオプションなんだけど、基本的に
雨カバーを使う必要が無いようだ。

他のメーカなんか、皮だけど、簡単なお手入れでokとか
お子さんでも楽々お手入れとか、言っているのがありますが、
ランドセルなんて、お手入れしたことないし俺。
雨カバーだって、使った事無いし俺。
雪を積もらせて通学したこともあるし俺。
(本当に寒い日は、雪はサラサラなので、積もりませんが)

ま、どうみても、親の見栄をうまく利用する商売に違いない。
学校も学校で、意地でも6年間ランドセルを原則にしているところもあるみたいだしね。

俺は小学4か、5年の時にベルトがぶち切れて
それ以降、スポーツバッグや、手提げになったりしたなぁ。
かみさんの小学校は、6年間ランドセルだったそうで、
その話で、もう喧嘩です。
じゃ、貧乏な家はどうすんだよ?ええ?って。
小6でランドセル壊れたら、そこで、また、ちっちゃなランドセル買うんかい?
かみさん曰く、買うそうです。

はい、終了。


2009年10月24日土曜日

デジカメ欲しい

パナソニックLX3か、リコーGX200のどちらかだな。
24mmはやっぱり欲しい。

35mm換算 24mmはどうしも欲しい。俺の人生に24mmだ(大げさだな 笑)

少し硬い写真が多いような気がしたけど、
俺自身は結構硬い写真というか、ま、きっちりした写真が好きなので
好印象。(所詮素人のタイ象ですからね〜)
価格コムでもナイスなきっちり写真が多いね。

一方、photohitoでLX3ユーザの写真は、はっきりとした特徴というか
傾向は見られなかった。良く言えば素直な印象。

単純に好みの問題もあるし
被写体に対する構図と条件が絡んでくるので、単に比較は出来ないのだけれど・・・。


リコーのユーザは何て言うのかな、
ハッキリとした方向性が写真に出ているというか
撮影意図や好みがちゃんと反映されている写真が多いと思う。

LX3は、もっと、気軽に、って感じで、
タイ象の使い方としても、あっていると思う。

どういうユーザ(経験値や、その好みなど)の割合が多いかによって、当然写真も変わる訳で
機種別に画像を比べても迷宮にはいるばかり。
はて、全く解らなくなってしまった(笑)

ま、どっちを買ってもケータイよりは、劇的に良いのは違いないのだから、
はよ買えよ!と言われそうだけどね〜。

デジイチにステップアップできるかどうかにもかかっているかな。
サブ機として、24mm
いい組み合わせだ。

メインのデジイチありきで考えるのだったら、
ノーファインドで、バシバシ撮れるのはどっちか?という選択肢かな~。
そんなの言っていて、デジイチ買えなかったら・・・・・・
サブ機として買ったそれは、メイン機として活躍
活躍できるのか?

カメラと撮影者の相性って、結局使ってみないとわかんないのね。
殆どの人は、わざわざ、比較するために2機種買わないからなぁ。

誰か、同じ被写体や条件などで、比較した例ありませんかね?

なんて思っていたら、実際GX200とLX3で悩んでいた人結構いたんだね。
はっきり言って、簡単にパシパシ撮るならLX3が無難なようだ。
しかし、GX200がいくら暗闇に弱いとかいったところで、
そもそも、昔のカメラは、暗闇では使えんかったのだよ。
しかも、asa800とか1600とか使ったときなんか、
粒子だなんだという議論は二の次。
条件整っているときのGX200の写真はすごいパッチリしている。

^^^^^^^^^^

ここ何日かの気持ちの整理

近々にデジイチ逝くなら、LX3。後々、デジイチとの2台体制で、役割分担がしっかりしている。
明るいレンズF2!と高ゲイン時のノイズの相対的な低さは室内や条件悪いとき、
オート設定での撮影の優秀さなどはノーファインド撮影で威力を発揮しそうだ。

しばらく、デジイチ逝かないなら、GX200しかないだ!
しかも、VF(ビューファインダー付き!)これ、安いっす。
とにかく、絵が良いのと、コンパクトで、デザインが良くて、使い勝手が良いとは
ユーザ様の共通の意見。マニュアル設定使用を前提そしているそうだ。
ノイズが多いと言っている人とたちは、そもそも、何かと比べた場合の話(相対比較)で
そういう意味では、タイ象も持っているアナログカメラは、同じか、それ以下。
だって、夜景とか弱い、ISO1600で荒れているとか、おいおいな意見ばかり。
当たり前だっちゅーの。というのは、他の機種が上回っているということなんだけど、
そういう撮影の時は、三脚使うなり、室内はストロボバウンズさせるとか、当たり前なのにね。
あ、書いてるうちにGX200な気分になってきた(笑)


それにしても、日々、GX200とLX3の間をいったりきたりしてるな、俺。

老いるショックからのアウト老に

 老いるショック! まずは認めること、膝が痛いなぁ、老いるショック! そうだ、老いるショック そして、老け作りだ。若作りじゃなくて、老け作りなんだよ。 自分の実年齢よりもさらに老けていこう、そう、老け作りだ。 そして、アウト老になろう。目指せ、アウト老 はみ出していく、ロックだぜ...