2018年9月16日日曜日

北海道に行こう(行きたいな)

幌岡の直線

ラジコで地元のラジオを聞きながら
夜のウオーキングで、札幌ファクトリー

この時見つけたアウター、
東京帰ってから買おうって思ってたけど、
買っとけば良かった。
売ってないのさ。

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北海道は災害という災害が少ない方だと思う。
そのせいか、
僕の親などは、ケータイ電話の通信制限のことや、
災害後、停電後の状況について、予測が甘いというか
知らなすぎ。

まぁ、情報共有できない状況だからしょうがない。

今回、北海道全域で停電になったこと、
その後、なぜか、経済産業なんとかが、計画停電について
言及するなど、ちょっと「?」なところだけど、
北海道の全域停電が、一箇所のダメージで発生するって、
おかしいじゃないか?
一部の停電で済ませることができたはず。
震源地も変だし、いわゆる直下型であることもきになる。
気象庁や地震予知連絡会はどうなのだ?説明できてないじゃん。
自衛隊が(官邸か?)が、地震から1分後に対策本部を立ち上げたとの
記事を見たが、だとしたら、
深夜3時によくやったと思う。
が、が、
深夜3時に1分でそんなことできるのか?
災害派遣は自治体からの要請がないとダメな訳だが、
自衛隊がそれを用意しておくのはある意味
業務上あり得ると思う。(消防も警察もだが)
(話はそれるが、だとしたら、
仙台で、戦闘機やヘリが水没したのは、納得がいかない
自分達に信託された武器類を安全に退避させるのが第一なのに)


で、
まぁ、
実際に被災してる方にとっては、それどころじゃない訳で、
こういう時、いつも思う訳。
こういうこと書くとね、ダメなのかもしれないけど、
正直言って外国から押し売りされるミサイルの本数を減らして、
災害復旧にお金をバラまけと。思う訳。
避難所の構築や施設を増強、被災者支援 自治体援助をせよって。

残念ながら、災害と戦争によって、ばらまくお金によって、
潤う業界も世界もある訳で、それはしょうがない/////のかもしれない。


そんな中、
で、これもまぁ、らしいというか何というか、
お恥ずかしい限りですが、
地震の3日後には、ジジいはサロマに釣りに行ったと。
のんきなものです。
所せん、自分に降りかかったコトしか実感できないんですよ。
つまり、釣りに行くことが想像できるくらいの状況だったということ。

おいおい、この災害時に。
まだまだ地震もくるのに、海に行くってどういうことよ?
頼むから新聞に載るようなことをするなよ!って言ったら
大丈夫、密漁はせんから。って。
違う違う、それじゃね〜って、
津波、津波。

もう、
無事で良かったけども。

北海道の札幌では、ただいまオータムフェスタやっているね。
肌寒さを感じながら、ビールを飲んだね、昔。

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