2016年11月21日月曜日

たまには、電波も。

シチズン
プロマスター
電波ダイバーの
初期モデル

視認性の悪さと
回転ペゼルの軽さは
ダイバーとしては
致命傷だけれど、
結構頑張ったデザインと
ギミックは、
シチズンの頑張りが見える。

ちなみに、
これ以降のモデルは、
視認性が改善されている(^^)

まあ、しかし、たまに、
こうして着けてるのは、
軽さと正確さ、
止まらなさ(^^)を
重視するときね。

朝の時間無い時なんかは、
手にとった時
動いているっていう
安心感。

たまには良いのだ。

3 件のコメント:

  1. このチタン電波ダイバー、視認性さえ改善されればベストですよね。
    後継機よりずっとかっこいい。

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  2. 匿名さま
    こんにちは
    コメントありがとうございます。
    そうなんですよ〜
    視認性、イマイチですけど、
    デザート、結構いいですよね?(^^)
    青の差し色も、デザインも
    結構良いと思うんですがね〜
    針のふちが、メッキではなく
    白だったら、かなり改善されると
    思うんですはけどね 〜
    これ、衝動買いでした、あたし
    何で買っちゃったんだろうなぁ。
    冷静に考えたら、思い止まったなあ。
    まあ、そういう事もあります(^^)

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  3. デザートじゃなくて、デザインでした(^^)
    スマホからアップしたら、
    変換のタップした位置を間違えてしまった。
    最近、老眼が酷い(^^)

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