セイコーファイブのページで
か〜な〜り〜下の方にひっそりとそいつはあったのさ。
当初は、ラグ形状からして、皮バンドとかに変更する事が困難であることが
予想されたので、全く眼中に無かったんだ。
そんなNo.82
SNK601K1
よくよく見ると、意外にもカッコいい文字盤。
どっかのサイトで、これ見た時に、ビビっときたのね。
ビビビポイントを列挙して自分の衝動を正当化してみる。
文字盤の模様がなかなかお洒落
針がドルフィンでスッキリ
インデックスが割と立体的
周囲にドット夜光
外周のメモリが細かくていかにもメカニカル
デイデイトの装飾枠が無い→意外と、枠があるものが多いと思います。
枠があると、デザイン上、シンプル感が損なわれる感じがするんです、ワタシ。
但し、但しです、とにかく、ケース、いや、ラグがね、幅狭いので、
躊躇してたんですけどね、もしかして・・・・と思い、
Mr.Shop時計屋さんに相談です。相談しよう、そうしよう!
最初、自分で交換しようと思ったんですが、
ちょと、ムーブメントを押さえているガイドの形状が異なるため、
ちょっと厄介な感じだったので、交換もお願いしちゃいました。
そして、昭和の日の前に、やってきたコイツ。
うん、これは、チープメタルバンドもいいけど、チープ革風バンドもいいんじゃない?ってあくまでも、昭和のサラリーマンが付けている風情です。
980円のバンドを付けてみました(笑)
ラグ幅は19mm、バンドは20mmですけど、ノー問題です。
いや〜、これは、キマルわ。
タイ象様へ
返信削除手持ちのタマがほぼダイバーズな昭和44年です。
写真が綺麗なのでドレッシーなファイブが欲しくなってしまいます。
困ったもんです。
どーも、どーも
返信削除こんにちは!
ダイバーズはいいですよね。気兼ねなくガシガシ使えますもん(笑)
たまには、こういうのもいいかなと・・・・
困ったもんですよねホント(笑)