2025年11月2日日曜日

初めての名刺交換(笑)

 急遽、取引先を訪問することになり。

それはいいとして、名刺交換の際に、

「◯◯会社の・・・・・」という◯◯の部分は、当然まだ、言い慣れておりません。

自然と口から出るようにはなっておらず、

つい、0.2秒くらい考えてしまいました(笑)

こんなおっさんが突然参加したものだから、きっとあちらも何者?と思ったことでしょう。

僕が持参したPCが、先方の会社支給のノートPCと同じメーカーだったのは、一体感を出せたと思う。

そういうのね、別に気にしないですけども、そりゃ同じだったら同じで

悪い気はしない。

そういうものです。


ノートPCは出張や現場に出向くときに便利だから、会社に買ってもらうようにしようと思う。

そういうのも、自分から発信、発言していかないとね。

2025年11月1日土曜日

ホウレンソウ(報告/連絡/相談)は要らない。

 雑談と相談でいいだろう?

前職ではビジネスでの「ホウレンソウ」というのを禁止しようとした

そもそもホウレンソウって何よ?

なんでもかんでもホウレンソウっていう人がいて、それは考える力を育てないので、

僕は、ホウレンソウっておかしいだろ?って思っていたわけ。

権限を委譲していたらそもそもホウレンソウっていらねーってね。

君に任せたよ、責任は俺が取るってね。

この考えは、周りの管理職連中にはなかなか理解されにくかったなぁ。

そもそもホウレンソウって何?って僕自身疑問に思っていて調べてみたら

思わぬことがわかった。

しかも当時の良品計画などでは、いわゆる「ホウレンソウ」を禁止している企業もあったほどだ。それは僕が思っていた通り、なんでもかんでもホウレンソウが始まってしまうことを懸念しているからであった。

何より、ホウレンソウの起源は、確か山一証券かなんかの上司が書いた本で提唱されていたもので、そこでは基本的には自分が`対応、処理すること、
自分で処理できないことをホウレンソウするというもので、なんでもかんでもではないってこと。
いいことが書いてあるんです。
しかし、分かりやすい「ホウレンソウ」という言葉だけが浸透してしまった。
それ間違いですよ、ほとんどの人が。

自分で考えて、行動した結果を上司に進捗などを、報告する。

予定と変わってしまったら連絡する。

自分やチームでは処理できなくなる可能性が出てきたら(フラグを見つけて)相談する

そう、自立したメンバーが上司とどう連携するのか?という定義なのだ。

しかし、
「ホウレンソウ」という言葉だけを使って
なんでもホウレンソウだ!となってしまった。
そんなん、雑談からの相談や
1オン1で情報共有していれば、ホウレンソウは要らないと思うんだよね。

Q and Qの時計

また安い時計を買ってしまいました(笑)
いや、安くていいのですけど。
というのも左側のカシオのバンド切れ

左:[カシオ]MQ-24-7BLLJH 
右:[シチズンQ&Q]  V52A-501VK 

仕事が変わって、現場研修していたので時計は装着性と視認性と安さが必要でして、で
カシオね、本当に毎日つけていたのです。環境も厳しいかったと思います。
デスクワークではなく、いろんな状況に晒されて・・・・・・
バンドが切れてしまいました。さて、ここで悩むのが、まずはハンドだけ購入できるのか?
ってこと、
ならば新たに購入か。
と思っていたら、シチズン系のQ&Qで一回り大きいタイプを発見
アマゾンで1320円です!カシオの方は1540円
どっちも安いけどね、破格です。

電池交換やバンド交換などを躊躇する本体価格

ここで重要なのは、Q&Qの防水性が10気圧であること。裏蓋は4か所のネジ止め
そしてバンドが厚い!

意外と実用的安心感のあるスペックです。

なんだかね、出張とか外部の人と逢う時も
これでいいじゃん?って気がしてくる。徐々に腕時計熱が冷めてくるのがわかる。

話変わって、この手の時計は現在時刻を相手に無言で伝えるのにも役に立っている。
緊張感の走る場面で時間を伝えたいような場面(そんな場面あるのか?→あるんです)
こちらの手元を見ると、現在時刻が相手にもわかるというメリットがあります。
視認性は自分だけのものではないと僕は思っています。なぜなら、
時刻を確認する際に、僕自身がわざわざ時計を見るような仕草をしないからです。
相手に余計な気遣いをさせないように相手の手元をちらっと確認したりします。


2025年10月19日日曜日

純喫茶ブライトでJBL


さて、竹内まりやのプラスティックラブを聞きながら


明日から寒くなるらしい。

本当か?いやもう10月も後半だ、そりゃそうだろう。

いつのまにか10月ってこんな感じだったっけ?っておもう。

2025年10月12日日曜日

レニークラヴィッツ 「終わりになるまで終わってない」

YouTubeで音楽を流しなら。

DJ KOMORI ♪さんの
「Morning Light Neo Soul|Soft Sunrise in Tokyo Vol.9」
を聞きながら、リポートを書いててて、

そしたら、なんかすごくフィットする曲があって
これ、聞いたことあるんだけど、なんか妙にフィットする。

それはこれ

レニー・クラヴィッツ
「イット・エイント・オーヴァー・ティル・イッツ・オーヴァー」でした。
和訳は、「終わりになるまで、終わってない」
おお!まるで、開発じゃん! 
まるで人生じゃん!

引き寄せっていうのは、要するにマインドによる気づきなんだと思う。
で、実際に気づく。
この曲は多分、多くの人が聞いたことあるんだと思うんだけどね、和訳を見るとなるほどねぇ。だ。
いいこと仰る!
ナイス!


目の前の現実を変えることが出来るのは自分の特権だよ

 僕は、キュウリが嫌いだ。
食べるとオエッてなる。(子供か)

だから、食べません。食べないという選択をする。自分が。

会社で、ここはもう自分のいる場所ではない、と思ったら、
じゃ、動こうっていう感じ。
ここで多くの人は、動けない理由をあげちゃうんだろうな。

だって、
収入が、
家族が、
新しいことを覚えるのは面倒とか

とにかく、目の前の現実を変えたいと思いながら、実は変えられないという理由を
ひたすらあげまくる。

やめるやめる詐欺をする人は辞めないんだよね。
辞める人は、黙って辞める。僕みたいに。
なんで急に、とか相談してくれればいいのに、とか
いろいろ言ってくる人がいましたが、いや、それ自分で決めることだから、相談しませんよ。
だって、自分で決めるでしょ?自分のことだよ。
自分のことならな自分でしょ。普通、当たり前、当然

もう一つの視点を追加すると、転職したい、でもああでもない、こうでもない
という人は、強欲だと思う。両方の選択肢の良いところをそれぞれ見ている。
ならば、良いところを目指せば良いのに、転職できない理由としてそれらを設定するから、
だったら、転職とか言わなきゃいいのにね。って思いますよ、ほんと。
かくいう僕も、報酬だけなら、現職に留まっているという選択肢もあったと思う。
いわゆる、ぶら下がりって感じで。
でも、それって、「どうなの?」って思う自分がいる訳です。
ぶら下がっていることの価値が報酬?本当にそれでいいのか?俺?
耐えられないわ、そんな自分の信念にそぐわないことをやり続けるって
それが世界平和のためとでもいうなら頑張りがいもあるだろうけど、
所詮は自分の所得のため?ってそれなんか美しくないんだよね。って思ってしまった訳。

いや僕が、ですよ。僕が。
そういう行為自体は別に選択肢としてはある訳です。
ただ、僕は、それを選択することはしなかった。
キュウリを食べたないという選択をした訳です。
ただそれだけ。

2025年10月5日日曜日

見える子ちゃんを観た

 AmazonPで「見える子ちゃん」という映画を観た。

これ面白い。

すごく、考えられているなぁ。ストーリーが面白い。

僕自身は「見える」タイプでも「感じる」タイプでもないのだけれど、そういうのができる

って人については興味はあるんだ。

最近、YouTubeでそういう系の動画とか見ていると面白いよねぇ。

シークエンスはやともさんとかね、人のオーラが見えるとか、死んだ人が見えるとか

すごいなぁっていうか。。。

オーラとかって、見えないけど、感じることはあるよね。

例えば芸能人とかね、本物見たら違うじゃん?

一般の人もね、その人から発せられる言葉や仕草、容姿をトータルとして

感じる何かってあると思う。それが、多分オーラだと思うんだけどね、

何しろ可視化できないんで、僕たちは。


言葉と言葉のコミュニケーションで限界はあるが、

それ以外の情報をもったうえでコミュニケーションできるっていうのは、

強みに出来そうな気がする、なんてお気楽なことを言えるのは所詮は僕が

そういった力を持っていないからですけどね。



2025年9月30日火曜日

人間関係も断捨離だな。

そういえば、もう何十年も同じ会社にいると、

人間関係が固定化されるよね。

僕は、いろんな外部の人と会ったり、教えを請うたり

そういうのがあるから、多分新しい考え方とか気づきとか、あるんだと思おうんだけど、それを中のメンバーに力説しても通じないんだよね。

で、役割に求めるもの、キャラは無視してどんどん構造の中で役割が固定化していく。よくも悪くも。(良いところもあるんだよ)


ふと、思った。腕時計を断捨離するみたいに人間関係も会社も断捨離できないものか?と。

不満があるとして、それを変えることができるのは自分だ。

で、あと数年、ここでイケるのか?と問うてみたとき

どうも違う、イメージがつかない。



そうか、しょうがない、人間関係も会社も断捨離だ。それは僕が決めたことだ。

誰かに相談したこともなく、単にそう決めただけ。

自分の目の前の風景は自分しか変えることはできないのだから。

誰かに変えてもうらう、とか準備してもらうとかありえないから。


全く新しいところに飛び込む。

それって勇気必要?

いや

馬鹿になれ!(byアントニオ猪木)


もともと馬鹿ですけどね。

ただ、アップデートやなぁって思う。新しいこと 億劫がらずに楽しもうと思う。


世の中はグラデーションなのだ。

 当たり前のことを言おう

世の中はグラデーション

そう、当たり前ね。当たり前。

多様性?何言ってんの?わざわざそいう定義するから、反対側が際立つんだよ。
そんなことをいちいち定義する必要ないんだから
だって、日本は八百万の神です。
タイなんかもね、いろんな神様がいるのね。
なんていうか、まるで人間らしいというか個性的な神々
こうでなければならない、ではなく、たとえ神様であっても
いろいろなキャラがいるよねっていう、それが自然な解釈。

もともと日本はそうだったんだ。

いつの頃からか二極化を設定され
そういう視点にハマってしまう。
一体どうしたというのだろう?僕自身もいつも気をつけることだけど、
「普通はこうだよね?」っていう「普通」ってのもなるべく違う視点で置き換えて言うようにしている。
欧米のキリスト教などは、善悪の思想だからなぁ。だから、人間がおかしな行動をとると、
それは悪魔がついたとか、脳科学の研究が進んでいるのも宗教的思想の背景の影響がすごくあると思う。

2025年9月29日月曜日

役割にハマって脳がバグる 多分、報酬系の確立

 人間もどきの共通項というのがある。
例えば
・誰かが決めたルールを守らなければならない
(自分ではルールを決めることができない)

・理想値に対して、そうあるべきだ、(ただし自分ではない)
を押し付けて、それに従わない、到達しない者は「悪」というレッテルを貼る。

・何も生み出していない奴は価値が無い
間接部門や開発陣はプロダクトアウトしていないのに、給料貰っているのはケシカラン、と本気で思っているようだ。てっきり身体の心配をしてくれていると思っていたが、要するに自分は与えられた仕事を定時で終わらせているのに開発陣は、何も目に見える成果が無いのに、遅くまでやっているのは、おかしいだろ?という。

彼らの言い分を真に受けるとさすがに面白いと思う。

ルールを決めればいいでしょ?というと、それは自分の仕事ではない、と。
じゃ、提案してくださいというと、それを決めるのがあなたの仕事だと。
ああ、面倒くさい人です。ハッキリ言って僕は口で負ける気はしないのだけれど、
時間が勿体ないのと、馬鹿に構っていること自体が僕のエネルギの損失だと思うので、
だんだん、コイツとは話をしても無駄という気がしてきた。


これね、彼らは脳がバグっていると思います。
パワハラが止まらなくなった人とかと同じで、
野党や文句を言うという役割を「責任感もって実施」した結果
気持ちよくなっていると思われます。

文句を言って、どんどん気持ちよくなってて、完全にバグ。

いいよ、もう。
そういうのには距離をとるしかないからね。


2025年9月27日土曜日

すごい奴がいた!人間の容姿をした人間擬(もどき)を見た!!

 さて、出社日が一応最後という日
午後からフェードアウトするんだけど、まぁ、さすがに黙って去るのもなんなんで、
一応、各人のところに伺って、お世話になりました、ありがとうございました、
と挨拶をした。

もっといろいろ話したいから、今度ご飯行こうとか、
入社時のエピソードとかを話す人や、あのCDいいよね、とか、お互い身体には気をつけないとね、なんて、そりゃ話をするわけです。
それって、普通ですよね。世間話と同じ。別に可もなく不可もなく。
天気の話をするのと同じように。

ただ、強烈な3名がいた。退職時のやばい奴三選だ。

1.こちらに顔を向けず、平坦な低い声で、「はい、はい、お疲れでした」と。
抑揚なく。顔をこちらに向ける気は無さそうだ。
この人もなんだねぇ。

2.あ、◯◯さん、今日で最後なので・・・・・・と呼び止めても
無視、無視、早足で歩き、こちらに顔を向けず、無視

3.こんな雰囲気にしていいと思っているんですか!?
私は絶対に許しませんよ、こんなのありえないですよ、絶対に
許しません、私は。絶対に許しません、と言い続けている。
それでいいと思っているんですか?!!と
僕が言うのを遮って、ひたすら責めたてくる。
一体、何を言っているのだ?こいつは?念仏のように同じことを何度も言っている。
ああ、これ、脳がバグってる。


さて、ここで、2と3は僕にとっては、人間だとは思っていない。
面白い見世物だと思っている。
そんな態度をとる人間がいるって?、いやそれは人間ではないでしょう。
人間の姿をしたゴミです クズです バカです アホです。
面白いわ。よかったー僕は彼らの領域にはいないし、理解もできない。理解する気もないしね。

自分たちが引き起こしたことを僕のせいにして、僕に投影して、その投影先が辞めるもんだから、どうしてくれるんだ?と。馬鹿が言っている。
馬鹿か?君は。
 








初めての名刺交換(笑)

 急遽、取引先を訪問することになり。 それはいいとして、名刺交換の際に、 「◯◯会社の・・・・・」という◯◯の部分は、当然まだ、言い慣れておりません。 自然と口から出るようにはなっておらず、 つい、0.2秒くらい考えてしまいました(笑) こんなおっさんが突然参加したものだから、き...