2021年5月25日火曜日

素晴らしい!高橋洋一さん!

素晴らしい!高橋洋一さん!

屁みたいなもの
その通りです!

さざなみ程度
その通りです!

マスコミの?野党の?
こういう言葉を切り出して
ケチ付けるやり方
気持ち悪いです。

参与を辞任されたそうですが、こういう方が内閣から、居なくなるというのは、
組織としては、バランサーを欠くことになるんじゃないか?と心配に思います。

やいのやいの
言っている方たちは、
屁みたいなものではない理由
さざなみでは無い理由を
データを使って説明できるのでしょうか?

何というのでしょうか
幼稚なイチャモンというか、
議論にならない。

高橋洋一さんには、
東野幸治のホンモノラジオにまたご出演頂いて、
バンバン進んでもらいたいものです。

2021年5月23日日曜日

至って当たり前

例年のインフルエンザは、
例年ならば、寒くなると、急激に患者が増える。
そして、暖かくなるにつれ、
急激に減衰する。

感染力も強いし、各種の症状もある。年齢層も小さな子供から、年寄りまでと
範囲が広い。

大流行の年などは、
1週間に200万人!の報告になったこともある。
たった1週間でだ。
もちろん軽症や無症状の人もいて、病院に行ってないその人らはカウントされていないので、
実際にはもっとたくさんの人たちいるはずだ。
過去の推定では、約二倍と言われている。

去年から、新コロの
「おかげ」で、日本における総死亡者数が「減って」いる。

優しいコロナ

新型コロナは、
親愛なるコロナ

インフルエンザよりも優しいのだ。

素晴らしい。
ありがとう!新コロ!
これからは、親愛なるコロナ
略して親コロと呼ぼう!

実行再生産数は、1程度の
親愛なるコロナ

さざなみ程度の
親愛なるコロナ

日本では、
新コロの
死者数の平均年齢が、
81.4歳
ということは、やっぱり
親愛なるコロナ
⬆︎ほぼ寿命ですよね。

また、再延長?
もはや、理解不能
意味不明、根拠無し

こんな、単純な事
誰でもわかるでしょう。

2021年5月19日水曜日

pcr検査の解釈について

日経メディカルに
森井大一先生という方が、
「医療と経済と行政の交差点」というタイトルで
実に、的確な意見を表明されていることに感銘を受けました。
私は医療関係者ではないので、登録できませんけども、
昨年の五月に、こういった事を表明されているなんて、
あまりにも感動的で、泣けてきます。



また、この方は
大阪のテレビでは度々ご出演されていて、
的確なコメントをされていたようです。

関西圏では、どうも東京都は異なるニュアンスをコロナについて
感じていたのは、やはり
テレビ出演者がまともな総合知を持っている方が多くて
そういった方を出演させるテレビ制作者がこれまたまともな人が多いのだな、と思います。

え?東京のテレビはダメだっていうのか?
ダメではありません。
クソです。いや、クソではないですね。鼻くそです。
え?どっちでもいいじゃん?
そうですね、こういう場合は目くそ鼻くそって言うんですね。あ、違うか
失礼しました。もちろん、ジョーダンですよ、ジョーダン。

そもそも、大阪は、宣言の効果は無かったって、
専門家を招いた会議で、総括していたはずですし、
吉村知事は、陽性判定者と感染者とは違うものと理解していると
堂々と仰っていたのですが、何やらトーンダウンしたようです。
何かあったのだろうと思います。

察しろよ、
はい察しております。

今回、無症状者に対するPCR検査について、ネットで調べていくにつれて、
割と当初から、それはアカンですよ、という意見を表明されていた方が
結構な数
いらっしゃったのだと、知り、ある意味感動しました。
しかし、それよりも、この意見が一年前からあるにも関わらず、
議論にも上がらない?或いは封殺されてしまう、この状況は一体何なのだろう?と思います。

これは、世論、すなわち我々国民の無知がいけないのでしょうか。

2021年5月16日日曜日

どんどん行ってみよう!くそくそPCR ワクワクPCR!

くそくそPCR検査について、一旦立ち止まるための意見をまとめてみました。

いつも言っているように、推進派が世論だとしたら、そうでない人たちの意見も

フラットに理解した方がいいと思うんですよね。



【新型コロナウイルス】PCR検査陽性判定=ウイルスの感染性の証明ではない
2020年12月2日、参議院地方創生及び消費者問題に関する特別委員会の国会中継にて、
PCR検査の信頼性についての質疑があり、「PCR検査陽性判定=ウイルスの感染性の証明で
はない」と厚生労働省から答弁があった。
その質疑応答の一部をまとめた。
「PCR検査陽性判定=ウイルスの感染性の証明ではない」と発言された答弁の内容
質疑者 
柳ケ瀬裕文 参議院議員(青)
答弁者 
佐原康之 厚生労働省大臣官房危機管理医務技術総括管理官(赤)
山本博司 厚生労働省副大臣
https://lalanurse.net/news/no-91


無症状の人へのPCR検査を推進しても良いのか?
水野泰孝 Global Healthcare Clinic
https://comemo.nikkei.com/n/nf8501d0c9b73


無症状の方にPCR検査を拡大することの問題は?
コロナ専門家有志の会
https://note.stopcovid19.jp/n/n9d792324764a


「無症状者にPCR検査しても感染は抑えられない」と尾身氏
日経ビジネス
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00110/101600056/


報道されない「新型コロナウイルス」PCR検査の真実
https://mitasu.me/pcr-truth/


無症状の市民に幅広くPCR検査をやるのがマズいわけ
新型コロナの感染拡大防止が叫ばれる中、無症状の人にもPCR検査を
広げようという声がやみません。感染症の専門家はなぜ、それに反対する
のか。わかりやすく説明していただきました。
by Naoko Iwanaga
岩永直子 BuzzFeed News Editor, Japan
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/pcrtest-nakashima


「検査を増やせば新型コロナ感染者を減らせる」は正しいのか? 疫学の専
門家に聞きました
根強く残る「PCR検査を増やすことで感染者を抑えられる」という主張。統計
を扱うのが専門の疫学者に、各国のデータを読み解いてもらいました。
by Naoko Iwanaga
岩永直子 BuzzFeed News Editor, Japan
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/pcrtest-sadaosuzuki?bfsource=relatedmanual


無症状感染者がいるから定期的な検査が必要とする主張は正しいのか?
五本木クリニック
https://www.gohongi-clinic.com/k_blog/5673/


厚生労働省「唾液を使った検査は無症状の人でも検査可能」は大きな誤解と混乱を招く!!
五本木クリニック
https://www.gohongi-clinic.com/k_blog/6423/


「国民全員にPCR検査を」ワイドショーがそう煽りつづける本当の理由
2020年9月25日 15時15分 プレジデントオンライン
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18953746/


米ジョンズ・ホプキンズ大学の研究チームが「無症状でのPCR検査は無意味」
「感染1日目のPCR検査は100%陰性になる」との研究結果を発表!!
安倍政権の正しさ、そして、玉川徹氏の主張が間違っており、有害と改めて証明!!
https://seijichishin.com/?p=39140


個人でのPCR検査キットの使用は控えましょう
忽那賢志 | 感染症専門医
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200422-00174556

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出るわ出るわ、もうおなか一杯です。
要するに、PCR検査に全幅の信頼をおいても意味が無いということでした。
取り急ぎ。


PCR検査によって得られるものは?

 PCR検査を受けて、陰性だった者だけが取引ができる
というルールを用いている会社が存在します。
こういうことをあたかも当然のごとくやる人たちは
PCR検査によって得られる情報がいったいどんなもので、
その情報をもとにどんな効果を狙うのか?
という点を正しく整理できていない方が多いです。

とにかく会社が決めたルールなので/////従ってもらわないと困ります。
と。

もちろん、私とそんな契約をしているわけではないので、
私が従わないとならない理由は無いから、こちらから丁寧にお断りするだけですが、
そうは言っても、現場の方達は困るわけですし、
私も、彼らを困らせるのは本意ではありません。
しかし、こういう取引先が増えると、
私も死活問題になりますので、困ることになりますが。

私たちのような元気で無症状な者が気楽にPCR検査を受けることが、
どういうことにつながるのか?
という点を十分な想像力を働かせておく必要があるのは
いうまでもありません。

受け入れる側において、
PCR検査の結果を選考条件にして、というのは
気持ちとしては理解できます。要するに安心や保険が欲しいのです。
(責任を他者に依存しているだけとも言えますが)
しかし、検査結果が陽性にあっても「感染」を証明することは不可能であることが
国会答弁でも確認されております。
陰性判定であっても、発症1日前だと陰性が出る確率が高い事も
報告されております。
さらに、検査母数に含まれる有病率(罹患率)においては
的中率が5割にも満たない条件になってしまうことも言われております。
そういった検査結果しか得られないものであることを理解すると、
果たしてPCR検査の結果が免罪符、あるいは唯一判定拠りどころではなく、
判定の一要素に過ぎないことが理解できるでしょう。

一部の専門家と称する人らは、PCR検査の精度はその全容において
ほぼ100パーセント、或いは限りなく間違いが無いので、無症状者の中から
感染者を洗い出し、犯人探しをしなければならないと
声だかにゼロコロナ叫んでおりますが、こういう論調は、ミスリードと言わざるをえません。

感染拡大防止の役に立っているのか?
陽性と判定されただけで、2週間の隔離措置となり、濃厚接触者を創出され、
その人らも、無症状で経過観察対象となり、さらにその周辺の者らは、
対象外ではあるが、民間のPCR検査等を受けることになり、
そこで、また、万が一、一か八かの陽性判定がされた場合、と
ループが始まります。
保健所が主導する検査と民間のPCR検査の結果の取り扱いと反映には差異があると言われておりますが、これまた、自治体によって異なることも問題視されております。これでは正確な統計ができません。
民間のPCR検査センターの設置が進んでいるところは、陽性者数自体が増加していることから、
因果関係があるのは明らかですが、それを報じないマスコミは悪質です。

無症状の陽性判定者が増える事によって、有症状者の医療対応を圧迫してしまう事が分かっているのに、わざわざPCR検査数のみを増発させるのは、そりゃ医療崩壊するでしょう?というか、わざとやっているとしたら、超悪質です。
これでは1年前と同じではありませんか。
多くの方はおそらくそういった違和感を肌で感じていると思うのです。

本日、ネットニュースで、あのガクトさんが、
この騒動はおかしい、というコメント動画で言われておりました。
有名人がこういう発言をするというのはとても勇気のあることだと思います。

過去の事例では、本当のことを言った芸能人は
テレビから消えるパターンですが、果たしてどうなることやら