2021年4月25日日曜日

うどん、パンケーキ、うどん

コナコーヒーのパンケーキ

飛行機が減便されたのはやむを得ないですが、
問題は、それまでの時間をどうすれば良いのか?
ということでして、
そうすると、
私などは、飲み食いしか想像つかないのです。

似合わないパンケーキをうどんで挟む工程
どちらも美味しく頂きました。
ありがとうございます。

何を見つけるか、何を感じるか

ランクル
コナコー
うどん!

飛行機は、減便されて
選択肢はあまりない。
新幹線のこだまが混雑するように、飛行機も満員だった。

今回はなかなか体験出来ない体験をした。
その体験は、また今度記載したい。

ライトブルーグレーというか
何というか、シブいランクルを発見!
素敵だ!

2021年4月18日日曜日

今の状況を考える気も起きませんが。

国立感染症研究所によれば、

過去、インフルエンザの感染者数、流行のカーブは、季節性があり、しかも、再現性もあるという分析が多数発表されております。

もう何年にも渡り、ウォッチされており、医療の現場も、現実も多数の経験が蓄積されております。最新は、2019年まではリポートされておりました。

インフルエンザの診療方式や対策は、日本では、システマチックになっています。

海外においては、熱出たら家で寝ていろ、というのもシステマチックだと思います。日本も、昔はそうだったのですが、今では、ほとんどの方は病院に行くのではないでしょうか?


話を戻しましょう。


私は、彼ら国立感染症研究所のデータを見て、サンプリング条件が同一で、一定データが蓄積されている事から、これらのデータを信じて、

新コロ騒動も春には治るだろうと、私の知り合い達には伝えておりました。


今回の新コロは、従来からあるコロナウィルスに一つ追加されたものだと国立感染症研究所が、発表しておりましたから。


つまり、しんコロは、風邪の一種だと言っているのです。


信じられない方も多いかもしれませんが、こんなに騒動になっているのに、風邪の一種だと言うのです。


今観測されている新コロの各種カーブが、従来のカーブと全く異なる事を説明出来ないならば、今までの研究が、無意味だったのか、今の観測に間違いがあるのか、を疑うべきでしょう。

そんな、考察ならば、中学生でもわかります。


今回の騒動が異質というなら、その騒動の異質の要因について、科学者は、向き合うべきです。


この奇妙な施策や、奇妙な現象や、数値に、流石に、善良な科学者や、庶民も、ハテナ?マークを付けてきていると感じますが、問題は、自治体の長らです。

彼らの言っている事には科学的根拠はありません。

相変わらず頓珍漢な事を言っています。厳しい措置をすれば、ウィルスが無くなると信じているようです。

まるでロックダウン教です。pcr検査をすればウィルスを防げると信じているpcr教も相変わらずです。マスク教もしかり。

そんなものを政策にするのは、気持ち悪い話です。


変異種が!って変異種に対応する試薬が開発されて、変異種対応の検査数が増えたから、変異種妖精者が増えたことを何故報道しないのか。

なぜ、神戸から変異種対応が始まったのか。

昨年から、民間の検査会社が、増えたことさらに今後も増やす政策であること

試薬や、機械は、バカ売れしていること。

これ、誰が儲かるんでしょうか。どんな、利権や補助金が、動いているのでしょうか。

地方で、一定数の陽性者を排出しているところは、ちゃんとPCR検査センターなどが設置されていて、さらに、補助金で、積極調査を推進していたりする事実をマスコミは報道しておりません。


そんなものは、陰謀説であり、そんな事を言っている人は、可愛そうな人、情報弱者だから、気の毒だとか、言っているサイトがありますが、笑ってしまいます。きっと、社会経験のない人が、言っているんだろうな、と思います。

利権というのは本当に有りますし、だから、陳情なんていう構図もあるんです。必ずしも、皆んなが良心を持っているとは限りません。残念ながらです。


ただ、今回のこの騒動については、普通は一定数のアンチとか問題定義とかが出て、世論として風潮が変わるのでしょうが、今回の騒動は、全くそういう風潮はありません。それは、なぜか?マスコミです。もはや悪意しか感じません。

もう、科学的な考察とかをこちらが行うこと自体、馬鹿らしく感じます。

東京都のデータも、どんなバイアスがかかっているのか?を知って、本当にアホらしく感じます。今や、民間の検査が7割を超えております。民間の検査ですよ。コンタミネーションとか

大丈夫なんでしょうかねぇ。


今の状況は変異種が大変だ!というキャンペーンですが、だから何?って感じです。今後もどんどん変異していくって、最初から、わかっていたことですから、今更言っているのは、みなさん、記憶喪失したのでしょうか?

一年たったから、陽性者数をリセットしないとおかしいし、統計を取らないとおかしいのに、

未だに累計しているのは何でなん?


飛行機曇?

そういえば、こんな空もありました。
飛行機曇と言っても、色々ありますが、途中で途切れるんですかねぇ

あれ、明らかに、水分以外の成分だと思います。
粘性が違うと思います。

ちなみに、ブルーインパルスの白煙は、スピンドルオイルを使用しているらしいです。
スピンドルオイルって、
要するにマシン油でしょうかね。
沸点にもよると思いますが、
あの、煙のような曇って
違和感ありますよね。

2021年4月14日水曜日

水でも妖精になっちゃうってさ

水に「陽性」反応?
https://www.asahi.com/articles/ASP3K52T0P33PLBJ002.html
って、クエスチョンマークついてますけど、記事によれば
検出できる性能にばらつきがあること、
さらには、遺伝物質が含まれない水でも
12回中4回が陽性と判定される偽陽性が起きやすかったとのこと。
(「起きやすかった」↑の記事を書いた記者さんの国語的センスに違和感を感じますが、
そこはスルーします。ポイントはただの水で12回中4回が陽性になったということです。)

おいおいというしかありません。
このブログでも以前から言っていたことですが、
検査装置や試薬、各機器類のキャリブレーション
(校正)は一体どうなっているのか?
という基本的な事が、実はおざなりになっていたと
いう、恐ろしくレベルの低い状態が1年以上も続い
ていたということなのです。

装置のキャリブレーション?

同じサンプルを測定したら、同じ結果が出る、同じ割合になる、
A社の装置もB社の装置も、ほぼ同じ結果が出る。
そのためには標準サンプルが定義されている必要があります。
このような理屈は、科学の世界では標準的な思考ですが、今回、全くもってなされていなかったということです。
信じられません。
というか、私のド素人予想の通りかよ!っていうツッコミもありでしょうか。

検査装置を作っている人らがトーシローだと思えませんし、使用者がトーシローだと思えません。(保健所以外の民間の検査会社の担当者はもしかしたらトーシローかもしれませんが)事実、厚労省の答弁では、それらについて、技官や副大臣のコメントが動画でアップされております。
彼らは実は分かっているのです。つまり、トーシローではないということです。
だからこそ、送別会もやる訳です。
それなのに、こんな稚拙な事にシカと決め込んでいるのは他の理由があるということでしょう。
今回の騒動は世界的なうねりになっているので、別の要素があると考えるのが妥当かと思いますが、いかがでしょうか?

昨今は、あの悪名高きWHOやCDCのファウチ氏さえも、
pcr検査のサイクル数 Ct値35回以上は無意味だと言っております。感染を押さえたという台湾は、当初から35回以下であったと言われております。
PCR検査法を編み出したキャリーマリス博士は、この方法を遺伝子検査に使うことは適していないというメッセージを残し、この世を去っております。

従来のサイクル数では、多くの偽陽性を生んでしまうというのは、公知の事です。
PCR検査の問題点についても、以前ブログで記載しましたが、一番の問題点は、市中感染率が低い状態では、いくらテストしても正解率は上がらないということです。
テストすればするほど、偽陽性と偽陰性が発現するのです。当たり前のことです。

そのような基本的な事を無視して、全員をPCR検査しようとした広島県や世田谷区は、はっきり言ってヤバいです。PCR検査でウィルス感染症を防ぐことは出来ないということを
去年一年で、何度も立証しているのに、信じている人が多すぎます。もはやこれ、PCR教です。
他にもマスク教とか、クワ珍教とかいろんな教があるんですけども、これ、皆さん冷静さを失ってないでしょうか?自問自答して欲しいなぁと思うのです。
知らず知らずのうちに、TVや新聞の煽りの影響を受けて、〇〇教になってやしませんか?って。

反証してみればわかると思うんですけどねぇ。
ある種の洗脳状態になっている人は、自分を点検することは出来ないでしょうかから、反証もしませんよねぇ。
そうすると、影響力のある人の発信が必要なのですが、そんな人、勇気のある人、いいるのか・・・・・。