2014年11月22日土曜日

ノットという時計

http://knot-designs.com/

なかなかツボな、うん、ノモスっぽい、バウハウスっぽい
いい感じの実用的な時計を発見しました。
一本あってもいいかなと思わせるセンスと価格とコンセプト。


僕の場合はノリですね、ノリ。完全に。

いわゆる、狙った写真っていうと、こんな感じですよね。


色はiPhoneで変換して、いや〜なんか何処よ?これ?って感じになりますね〜
マンハッタンとか?(笑)

でも、僕自身はあまのじゃくなので、実はこういうのが好きだったりします。
下の写真↓

何で横断歩道が必要なのか、人が二人映っているのか、何故、この構図
つまり、上側のグレーの部分を入れているのか?
僕個人としてはちゃんと意味というか物語があるんですよね。

でも、作品としてはアウトらしいです。
もちろん、考え方ひとつですけどね。

ありのままを写すという方式もあるし
自身が気に入った方程式を用いて写すという方式もあるので、
コンテストとか写真展とか、いわゆる誰に向けて、誰にウケるか?っていうのを
想定するのも写真のうちだと、そういう意見がありました。
なるほど。
俺は、そんなつもりは無いし、単なる自己満足のトーシローですからね。

その人がどういう表現をしたいのかを、指導する人は助言したり、
技術的な部分をフォローしたり
そういうの、聞くと、非常に勉強になるな〜と思う。

でも、「◯◯でなければならない・・・・」という台詞を聞くと、
俺はやっぱり、なんかこう、反抗的な気持ちになってしまうんだな。

幼稚園の時、田中先生に、
サンタさんが入る煙突が無いのがおかしいではないか?と
言われて、泣きながら、絵を書き直した事がトラウマというか、
反骨心の始まりだったのかもしれない。

芸術とは自由なものではないか?

サンタが入る煙突がなくたって、サンタは家にやってくるし、
どのみちうちの煙突から突入出来るのは雀くらいだ。
サンタさんは入るのは無理でしょ?

サンタさん=西洋的なるもの=キリスト教っていう図式が
幼稚園の俺にはあって、
その絵、三角屋根の仮想家の屋根の上には、十字架を書いた訳。
つまり、教会みたいな家を書いた訳ね。

でね、
「これじゃ、煙突ないからサンタさんは入れないね。」と。

俺は、サンタは何となく、もやっと入ってくるとかなんとか、言ったと思うんだよね。
でも、
「サンタは煙突から入るものなのよ」とゴリ押しされ、
俺は泣く・・・・・(笑)
そして、十字架を煙突に修正したために、
すげーぶっとい煙突になってしまう。(心の中でまた泣く)

黒い画用紙に白いクレヨンで書いてるからね(笑)
そんな笑い話。

その後、小学校の時、中学校の時、に出会った先生達は、少なくとも美術の先生は
自由だったな〜テクニックをもっと習えば良かったな〜なんて、
大人になった今だと思うけど、子供のときはそこまでは思わないし
そこまで思う余裕も無かったな。

写真ね、何を表現したいか?
そこね、うん、

俺の場合は、まぁ、ノリですね、ノリ、そんときの気分。

ジャケ写です。下の空間に曲名とバンド名を入れて下さい(笑)

ね、ノリですわ。
それもアリってことで。

だから、何であのとき、こんな写真撮ったんだろ?ってのも多数ある訳ですはい。



やっぱ日本語ですね!

Today is saturday, it about 9 o'clock.
Yes,yes,yes!


って?思う訳ないです、僕は。
つまり、
「ああ、今日は土曜日だね〜うん、青い表示ないいよね〜うん、サタデーって
土曜日だもね〜」とかなんとかね。脳内ではそういう感情を持つ訳ですね。
思考の過程で決して英語で思考しませんのでね。

土曜日とかは良いですけど、
Tuesdayとかさ、Thursdayとかさ、ちょっとイヤなんだよね。
なんていうか、いや、マンデーもサンデーもフライデーもさ、そうだけどあ、
ぃやっぱさ、月火〜水木金土〜日って感じがさ、良い訳。

そういう点で、僕が持っている逆輸入のセイコー(セイコーファイブ)達は、
英語/スペイン語
英語/アラビア語
英語/中国語
などのバリエーションがあるのですが、
日本語が無いのです。
それは、承知の助なのですが、このたび、カレンダーの日本語カスタマイズを
実施している御仁がいらっしゃったのでここに掲載!


いつもコメントありがとうございます。
昭和44年さまから頂きました。下の写真達です。


すごいです。何が?って感じる方が殆どかもしれませんが、
ある特定の人達は凄いと感じると思います。はい。(笑)



オレンジボーイとモンスターのオールブラックモデルですが、
曜日表示が日本語!
ボーイのnatoバンドとコンパスが泣かせます。旅仕様です。
これ付けたら、間違いなく、バイクで旅に出たくなります。
奥田民生を聞きながら。


 で、さらに凄い写真が到着!
これは圧巻です。



どうっすか!
奥のオレンジボーイの日曜日から手前にむけて
土、金、木、水、火と全部日本語〜!

これは参りました。圧巻の写真です。

そもそも、オレンジボーイ2本、ブラックボーイ2本
モンスターの2本と、マニアックです。
間違いなく、家族には内緒にしなければならない構成です。はい。
こういう構成は大人じゃないと出来ません。はい。

やっぱ日本語いいわ〜となるのは当然です。はい。
もう、逝くっきゃね〜!ってのが今の僕の気持ち・・・・

ところで、このお写真の一番手前、つまり右下の影になっているヤツ。
これは、貴重なミリタリータイプ!
ファイブのマークの無いヤツで、今や貴重なモデルだと思います。
写真では判別しないのですが、多分そうです。
Mr.Shopさんでもず〜っと売り切れになっているヤツかと。

好みって似てますね〜・・・・・って思ってしまいました(笑)

とにかく、昭和44年さまからの素敵な、驚愕のお写真を頂きましたので、
掲載させて頂きました。また、よろしくお願いします。

いや〜、ほんと、凄い!
さて、僕はどうしようかな〜(笑)

2014年11月16日日曜日

FMレコパル

Cryin' All Night - Airplay (1980)
 とか
思い出した。
Crying all nightだと思ってた。何故かふと思い出したこのブレーズは
スピーカーのCMだったんだ。
いいね〜いまどきはすぐにネットで見つかるから。

当時のFM、ほんとよく聴いてた。ご飯だよ〜!って呼ばれてもね、
今、録音してるから〜って返すパターンね。
ステレオラジカセ買って貰ってからは、オカンの声は録音されなくなりました(笑)
そんな中学生のナショナルのThe DISCO M

Earth Wind & Fireとか聴いた。

おおっとラジオスターの悲劇
いや〜youtubeは面白いですね。どんどん、関連した当時の音楽が出てきます。

なんでこんな事、ふいと思ったかっていうとですね。これですよ、これ。


な、懐かしい! FMレコパルです!
1号限定復活だそうです。

カセットレーベルの付録は付いてないですけどね。
夢を膨らませていた頃の記憶が蘇ったりします。
高いオーディオが紹介されておりますよ。ええ。


ところで、A.O.Rって
Audio-Oriented Rock(オーディオ・オリエンテッド・ロック)
っていう意味なんですね。ウィキによれば、音重視なロックって事らしいです。

なんとなく、TOTOとか、REO-Speed WGNとか、
あの系統って、感覚として理解していたんですけど、
実際、動画で、AORと名のつく音を聴くとなかなか面白い。

日本の音楽も、随分と影響されていたんですよね。
先だって終了したTBSラジオの大人リクエスト(オトリク)という番組でも
結構取り上げられてました。

当時の洋楽、あんまり考えずにひたすらエアチェックしてただけで、
今頃になって、ああ、あの曲聴きて〜な〜と思っても、
曲名もバンド名も出て来ないんですよね。
 Cryi'n all nightはフレーズ知ってたのでヒットしたのでした。

結局どこへも行かず・・・・・

まったりと。

そんな日曜日。

昨日は、会社に行ってちょい仕事して、帰りにサイクリング。
40km

もう暗くなるの早いので、ライトと防寒対策が必要ですね。
昨日の東京(多分、今日も)
日中の気温は15〜17度はあります。

太陽が当たると、そこそこ暖かい、クルマの中ならポカポカするくらいだと思います。

しかし、自転車は風を切って走るので、当然の事ですが、寒いです。
特に、下り坂や運動量が減るような状況(市街地など)では、冷える一方です。

日暮れて、ライト付けて帰ってきましたが、
17時頃で13度くらいまで下がっていました。

パールイズミの去年のモデルを先日、Ysで特価で購入(7000円)
やっぱり、試着出来るのがいいですね。
サイズはXL
Lのワイド版であるBLを着てみたら・・・・デカイ。
じゃ、XLはピッタリというかピッチリ。
XLのワイド版はさらにでかかった。

とりあえず、現状はパールイズミのXLで。

上半身を鍛える為に、iPhoneアプリを入れまくりました。
アプリについては追ってお知らせします。