2011年5月28日土曜日

北の国から2011-富良野に来た訳で・・・・(10)

ドラマ「北の国から」資料館なるものが、富良野駅前近くにありまして、
ここが、もう、北の国からファンには、堪らない訳で・・・・

ほんとに、俳優さん達の成長の記録とでもいいましょうか
営みの記録とでもいいましょうか、
そういう視点を倉本聰氏は淡々と、熱く、静かに記す為の
努力とでもいいましょうか、熱意とでもいいましょうか・・・

ここは、ほんと、ファンには堪らないと思う。

写真は・・・・撮りませんでした。
心に焼き付けた訳で・・・・(笑)


そう太兄ちゃんのスピーチを聞くコーナーがあるんですが、
もう、思い出しただけで、涙がダーダ漏れなので、スルー、スルー、
ローラスルーgo-goだね。

岩城滉一っていい味出してるよね。

2011年5月26日木曜日

ブライトリングのトランスオーシャン3針がいいわ。

無頼とリング、じゃなくって、
ブライトリングのトランスオーシャンの3針タイプが、エロカッコいいと申したのは確かに。


この、超、おっさんくさい デザイン。いや~、なんとも言えない、小生のつぼにハマル、
グランドセイコーよりも、ザ・シチズンよりも。
ジョージクルーニーとかがしてたら、カッコいいな。(彼はオメガのアンバサダーだけどね)

2011年5月25日水曜日

2ヶ月前に思ったことと1ヶ月前に思ってたこと

幾山川

こえさり行かば   寂しさの

はてなむ國ぞ

けふも旅ゆく

by 若山牧水

以下 http://kitakamicity.net/kanko.php?itemid=215 から引用

「いったいどれだけの山や川を越え去ってゆけば、この寂しさが終わる国にたどり着けるのであろうか。行けども尽きない寂しさの国を 今日も私は旅している」。

1907(明治40)年、中国地方を旅した時の作で、歌集『海の声』(1908)と『別離』(1910)に収録されています(歌 集では「幾山河...」と表記)。

3月頭に岩手に行ってきたときに見つけた牧水の石碑に刻んでありました。


タイヤ交換

あの〜

遅いよっ!

という突っ込み受けそうですが〜^^;


雪国よりも遅いか?タイヤ交換
スタッドレスから夏タイヤに。

いつもは
5月の連休に替えてたんですが、
今年は忙しくて、日曜日に替えました。