2021年8月22日日曜日

ご冥福をお祈りします


みんな、
この1年あまりの間に亡くなった

暗殺

共通点は、
反ワクチン
反コヴィット詐欺
もうちょい違った視点だと
反国際◯◯勢力とか


そして、マダガスカルの大統領、暗殺を免れる、
ニュース

この方も反ワクチンだ。

なるほど、
反対するとキルされちゃうのだな。
そりゃ、日本の政治家は声を上げない訳だ。
キルされちゃかなわんと。

そうだとすると、
以下の皆さんは、尊い方たちですね。
尊敬します。

ジョンレノンの言う通り
この世は狂人たちに支配されているのかもしれない。


政策の問題です。コロナのせいではありません。

 冷静に考えてみるのはどうでしょうか?

大変だ、大変だ、
怖い、怖い、
えらいこっちゃ、えらいこっちゃ

医師が自宅療養者のケアに奔走するシーン

もう医療崩壊してるんですよ、と怒りと責任感を含んだ台詞。
その医師は、顔の周囲に隙間がたくさんあるKN95のマスクをつけて、
透明のアイシールドもつけて話します。

おーい

そんなんじゃ、感染症は防げませんよー
というか意味ないですよー
というか、取材スタッフはどうなんだー
というか、知ってるのか、意味ないの。
というか、このオンエアでこの方達は何が言いたいのだろう?

コロナになって、病院に入りたくても入れない
治療を受けたくても受けられない、
恐ろしいコロナ、憎いコロナ、私たちを陥れる凶悪なコロナ
感染者数をどうやって減らそうか?
若者があちこち行動するのはけしからん?
若者たちがワクチングしないのはけしからん?

え?

ちゃうちゃう
コロナは関係あらへんわ
何ならワクチングも関係あらへん。

単に、政策の問題だということに気づきましょう。
しかも、もう、これ一年前、いや、正確には、2020年の三月には
この政策、つまり新型インフルエンザ特措法に基づく適用と法改正をこのまま続けることは
医療崩壊を招くことは、すでに医療関係者や真の専門家から言われていたわけです。
しかし、どういう訳か、それを放置した。

医療関係者、要するにその代表である医師会や自治体の長、厚労省、
そして、悪質なのは、政府に指示を出している素人専門家もとい、旧式知識しかないレトロ専門家集団と、マスコミたちであることは、さすがにそろそろ気づいていらっしゃる方も増えてきたのではないでしょうか。

この政策の奇妙、それに気づき、考えをまとめたのは去年の7月ごろです。

今起きていることを冷静に見ると、
昨年と全く変わっていないことに気づきます。しかし、テレビはコロナ怖い
という論調で、攻めてきます。
コロナは何も怖くないですよねぇ。怖いのは、間違った政策を続けている奇妙な根性と
それを追求しないマスコミ、是正を要求することが出来ない、野党集団。
そりゃそうですね、何でも反対するタイプの野党の一つは、
私が最も、今の政策で、悪質だと思っているPCR検査を
全員に行うべきで、それこそが感染症対策であり、感染防止策だと恥ずかしげもなく言っているのですから、もはや、この、とりあえず何でも反対するタイプの野党の一つは、何の取り柄もなくなってしまいました。

何年か前から、日本に限ったことではありませんが、従来の政治勢力図の構造が、単純な左右や上下の二次元構造でな亡くなり、かなりひねくれた構造を持った三次元構造であることが露呈しております。
このような状況で、今回のようにコロナという要素が加わるだけで、
これまた、各勢力図において、押し合いへし合いが行われるわけですので、
そりゃ単純化は不可能です。





2021年8月21日土曜日

5-ALAアミノ酸のサプリメントってさぁ

以前に長崎大学が、新コロ駆逐に威力を発揮する
アミノ酸を発表していたが、
それのサプリが売っているので、どれどれ、と、
要するにアミノ酸ですよね。

で、

成分について、2つの気になる表記があったので、購入には至りませんでした。

一つめ
二酸化チタンです。

二酸化チタン(その粒子)は主に、光触媒効果のためのコーティングや、
化粧品の白色化に使用されておりますが、原則、体外で使用するものばかりです。
これを果たして、体内に摂取するというのはどうなのだ?
となるわけです。

あともう一つ
二酸化ケイ素です。
これも微妙だな。SiO2って良いって話もあるけど、危険っていう話もある。
うーん
やめとこ、やめとこ〜〜
と。

5-ALAというアミノ酸はお酒でも納豆でも、イカでも取れるそうですので、
普通に、日本食を摂っていれば、まぁ、okじゃん?と。
わざわざ、サプリを買おうとした自分がいるのは事実ですけども。

ところで、長崎大学は、新コロに、
この5-ALAアミノ酸が有効だということをどうやって、証明したのだろうか?と
疑問に思います。
つまり、新コロ(らしきもの)を分離(分別)し、その中から、新コロだけを
単離(1種のみ抽出)し、増殖(コピー)し、新コロである所以を確認したのか?
という
素朴な疑問があるのですが、そこはスルーしておきます。

なぜって、たぶん、そんな事はやっていないと思われ。
論文読んでませんし、わざわざ突撃電話するのもなんですし。

これまで読んだ書籍によれば、いわゆるRNAは、もろく、とても単離、
増殖を安定に再現するのは難しいようです。
実際、国立感染症研究所でさえ、単離したとは言っておりませんし、
なんなら、世界中で、単離に成功したという発表は「ほぼ」ありません。
ほぼ、というのは、わずかに単離に成功したという論文もあるにはあるようです。
しかし、その存在を証明するための、単離に成功した証拠を
世界中のどの公的機関も持ち合わせていないという現実を知るにつれ
やはり、そこは触れてなならぬという世界のようなのです。

なんだか、ウィルスの世界っていうのは、お化けの世界なんですね。

エクソソームとウィルスの区別もつかないし、そもそも、お爺ちゃん研究者は、
エクソソームのことさえ、知らないのではないか?と思われる節もあり、
本当、お化けの世界です。