と言っても、テレビで放映されたものですけど。
ちはやふる(wiki)
広瀬すずさんの演技は相変わらずすごいな〜と。
なんでしょうね、彼女の発声というか、声の震える感じとか、
とても、いいです。
映画は、正直言って、最初、まぁ先入観、そういうの私自身は
食わず嫌いなところがあるのですが、たまたま、見だしたら、
引き込まれてしまい、
結局、上の句、下の句を見ました。
下の句は副音声も見ました(要するに、二回観ました・・・・・・笑)
なんでしょうね、、感動してしまいますね。
ところどころ泣けるんですよね、熱くさせるものがありますね。
とにかく、光の使い方、光の見せ方が、すごい好きな映画です。
光と風を感じるんんですよね。
白い光は、ハイキー調で不純物が無いんですよね。
あの頃の、高校生くらいの、青春って感じがすごい。
メガネ君はじいちゃんが亡くなって、かるたをやめるんだけど
その時の電話を受ける時の光の暗さ、ほの暗さが、彼の心のうちを
表している。
メガネ君がバイトしている暗い本屋店内
まつげ君から電話がかかってくる。
電話を受けるメガネ君、迷惑そうなのだけど、
その時の窓越しの光は、きっと、未来の彼を照らす希望の光。
イメージや・・・・・・
メガネ君は、全国大会に応援に来るのだけれど、もう、彼も、光の中にいるんだよね。
それだけで、泣けてくる。
瑞沢高校かるた部は、もう光の中にいるんだから。
國村隼がすごい安心できる。神社の神主さんって感じするわ。
もう、みんなキャラが素晴らしい。
これって、漫画なのよね。ってことは、これ漫画もきっと面白いだろうな。
ちはやとクイーンの対決、というか、
クイーンがすごいイイね。
ジャージにシャツイン、ダサい水筒を斜めがけ。
おたく感ビシビシ。でいて、最強感満載。
この時、松岡さんはまだ、10代だったと言っているのですが、
ものすごい、クイーン感。
高校生の、熱い思いと葛藤に感動する。
そういうの、
泣けてくるよね。年だもの。
かるた部の応援に、吹奏楽部が、お礼に演奏してくれる件とかさ、
それだけで泣けてくるよね、熱くなるよね。
副音声で、
広瀬さんと松岡さんが、コメントで、
試合中のシーンは酸欠気味になるくらいの状況だったとのこと。
手や身体の動きとか、僕にはわからないけど、
とにかく、すごい、と感じるものだった。
実際、競技かるたをやる人から見たら、彼らの演技はどうだったのだろう。
かるたが畳の上を舞う?いや、這うように飛ぶ様もすごかった。
まつげ君、メガネ君、ちはやの子供時代の回想シーンで
子役が演じるのですが、これがまた、すごい似ている。
うまいこと、雰囲気まで似ている。すごいわ。これ。
全国大会の神社
ああ、この神々しさ。
この光。
彼らのそばにあった光はここに繋がっていたということを
気がつきます。
その参道の階段でちはやとクイーンがすれ違う。
クイーンの存在感はハンパない。
これ見たら、「結び」みたくなりますね。本当に。
2018年3月21日水曜日
2018年3月18日日曜日
サムライの夜光もいいね
iPhone6で撮影
カメラが優秀なのか、セイコーの夜光が優秀なのか
撮影前に、LEDライトで照射してから撮影
さすがに、眩しいくらい見えかたします。
で、普通の使用方法だとどうか?
日中に普通に着けてて、で、
夜中に見て、時間を判別可能な輝度です。
これ、1週間使用してみて、
すごい、スッキリした印象で、気持ちいいです。
どんな角度で見てもいいわ!
2018年3月17日土曜日
すっかりポカポカ
ポカポカだ。
昨日は寒かったけど。
その前は暖かな日。
そう、春なのだ。たぶん、もう春。
内地の春は、日本の春の標準風景。
この時期に桜の開花が前後する。
僕が生まれ育った北の地では、
この時期3月は、道路に積もった雪がぐしゃぐしゃになって、
車の轍が雪解け水が川のように流れ、
長靴を履いた僕らは、雪でダムを作るのだ。
坂道で、何個もダムを作る。
ダムを決壊させて、遊んだり。
そんなわけで、基本は長靴だった訳で、
まぁ、大きくなるとね、長靴ではなくて、
スノトレ(スノートレーニングシューズの略)とか
皮のブーツとか、履くのですがね、
子供は基本は長靴。
ですから、このくらいの陽気になる5月くらいになると、
道路も乾き
いよいよ短靴の出番です。
おニューな短靴をおろすのです。真新しい短靴
暖かい日差し、
土の匂い、
緑の匂い、ひんやりを温めたようなぬるい風。
これぞ春。
短靴(たんぐつ)の季節!
暖かい日と寒い日がコロコロ変わると、
体がついていきませんね。
年のせいです。
自律神経というのは、無意識で司る、諸々の神経/肉体系統のことだと
認識しておりますが、
そいつらは、この温度変化で右往左往している訳です。
自律神経というちっさいおっさん達が、僕の頭痛を引き起こしていたり
するに違いないなんて思う次第。勝手に疲れてしまったりして。
ちなみに、みうらじゅん氏によれば、
旅館とかで、朝起きた時に、浴衣が必ずはだけているのは、
小人たちが、わっせ、わっせと、浴衣を剥がしているからだそうです。
なるほど、そうだったか。
確かに、浴衣、はだけているのだ。
ちっさいおじさんを的場浩司氏は風呂場で見たとか言っていたけど、
僕も見てみたいものだ。
なんて、おかしなことを言っているのも
そうです、
まさに、
春だもの。
昨日は寒かったけど。
その前は暖かな日。
そう、春なのだ。たぶん、もう春。
内地の春は、日本の春の標準風景。
この時期に桜の開花が前後する。
僕が生まれ育った北の地では、
この時期3月は、道路に積もった雪がぐしゃぐしゃになって、
車の轍が雪解け水が川のように流れ、
長靴を履いた僕らは、雪でダムを作るのだ。
坂道で、何個もダムを作る。
ダムを決壊させて、遊んだり。
そんなわけで、基本は長靴だった訳で、
まぁ、大きくなるとね、長靴ではなくて、
スノトレ(スノートレーニングシューズの略)とか
皮のブーツとか、履くのですがね、
子供は基本は長靴。
ですから、このくらいの陽気になる5月くらいになると、
道路も乾き
いよいよ短靴の出番です。
おニューな短靴をおろすのです。真新しい短靴
暖かい日差し、
土の匂い、
緑の匂い、ひんやりを温めたようなぬるい風。
これぞ春。
短靴(たんぐつ)の季節!
暖かい日と寒い日がコロコロ変わると、
体がついていきませんね。
年のせいです。
自律神経というのは、無意識で司る、諸々の神経/肉体系統のことだと
認識しておりますが、
そいつらは、この温度変化で右往左往している訳です。
自律神経というちっさいおっさん達が、僕の頭痛を引き起こしていたり
するに違いないなんて思う次第。勝手に疲れてしまったりして。
ちなみに、みうらじゅん氏によれば、
旅館とかで、朝起きた時に、浴衣が必ずはだけているのは、
小人たちが、わっせ、わっせと、浴衣を剥がしているからだそうです。
なるほど、そうだったか。
確かに、浴衣、はだけているのだ。
ちっさいおじさんを的場浩司氏は風呂場で見たとか言っていたけど、
僕も見てみたいものだ。
なんて、おかしなことを言っているのも
そうです、
まさに、
春だもの。
2018年3月16日金曜日
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