2021年12月5日日曜日

 素晴らしい考察です。

https://note.com/kokubu55/n/n62db30af0510

以下、一部を抜粋

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宗教化するワクチン論争(8)問題なのは信じたい気持ち


國部克彦
2021年9月23日 07:39


 新型コロナワクチンをめぐる論争は,本来科学的に進められるべきものなのに,宗教論争化している現状を見てきましたが,極めてずさんな「科学的」主張がありがたい教えとして受け入れられ,それに対する正当な疑問が「デマ」として排除される理由は,いったい何でしょうか?

 それは,そのように信じたい人々が多数いるからです。宗教というものは,何かありがたい教えを説くから信者を獲得できるのではありません。多くの人が信じたい話を説くから,信者を獲得できるのです。この順序を間違って理解すると現実は見えなくなります。

 つまり,ワクチンをめぐっては,「ワクチンを打てばコロナの恐怖から救われる」という説を信じたい人が大勢いるから,ワクチンをめぐる議論が宗教化されているのです。ワクチンの有効性に対する批判や議論がほとんど許されていない現状は,すでにワクチンが神話化している証拠です。宗教では,批判者はもちろん,まっとうな疑問を呈する者まで異教徒として排除しなければならないのです。
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ノートからの抜粋でした。

そうだ、恐怖から逃れるために、ワクチンコが設定されている、この情勢が設定されている
という構図に無自覚すぎる。
これって簡単に言うと洗脳ってやつだ。
まさか、そんな?ってそんなことが起きている。
きもいよ。これ。
そういう違和感を感じない方が多いのだろうけど、僕らは、そういう違和感に
薄気味悪さを感じ、率先して行動するべきだと思っている。
少なくとも、今の状況に、留まるような考えは、さっさと捨てなければならない。

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