2019年4月6日土曜日

よくある風景の裏側

愛媛と山口の境目あたり(多分)
上空より。


ちょっとトリミング


これ、雲がこんな風に規則的に凸凹しているってのは、
その場所に、そういったエネルギの凸凹、
大気の振動、何らかの差が生じていると思われる。

カメラを持つようになってから、空をよく見るようになったのだが、
度々、こういった不思議な雲を見る。

これって、
例えば、太陽から放射される、いわゆる放射線の一種である
太陽風や、地球全体をくるむ電離層、
駆け巡る4Gネットワーク、無線、マイクロ波など
様々な電波類の影響で、雲がこのように変形するのではないか?と
思う次第。

よく都市伝説風に、地震雲とか、そういう説もあるけど、
そもそも地震を誘発する現象が、今ではもはや科学ではないくらい
テキトーな後付け理論で構成されているのだから、
雲が地震の兆候である、と言う説は、そうかもしれないし、
そうでもないかもしれない。

今年に入って、
地球規模の科学では、
太陽の黒点数の減少/現象やら、
磁極の移動やら、そちら方面ではちらほら言われているけど、
もちろん、そんな報道は、テレビではない。

過去の事例では、株価と作物収穫量、人間の活動と
太陽黒点数の因果関係は、相関が取れているというのに。
社会不安になるような要素は、テレビでは排除する方向なのだと思う。

もっとも、
それを見る者たちも、同じ思いなのだとしたら、
それはそれで幸せなのかもしれない。







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