嫌われる勇気だっけ?
アドラーの屁理屈
あれ、途中まで読んでは
滞り、また、読み直し
また滞り、の繰り返し。
なかなか、進まない。
なぜ進まないか、分かるよ。
つまり、俺の無意識が、いかに常識という観念に固定されているかっていう現実。
アドラー理論?理屈?屁理屈(^^)
これ、読んでて、ふと、気がついた訳よ。
物事を判断するとき、捉えるときには、必ずその逆もあるって。
はて、はて?
まてよ?
これって、量子物理学じゃね〜か?!
急に腑に落ちそうになる。
まだ腑に落ちてはいない(^^)
そして、思い出した!
マトリクスだ、キアヌリーブスのマトリクス!
そうだ、マトリクスだ。
全ては、電気信号に過ぎない訳だ。
おお!さらに、
今いる世界とは、別の世界があるかも、
それは、五分後の世界かもしれないし、
平行線世界かもしれない。
改めて、ネットを徘徊すると、
嫌われる勇気と量子物理学とマトリクスについて、既にみなさん、当たり前のように共通項を見出していらして、
さすがですわ。
俺、今頃かい!っと
突っ込まれそうだけどね、
久々にガツンときました。
マトリクスは、凄いなあ、あれ。
さて、平行世界の扉を開けて
近江屋に行ってきますよ(^^)
村上龍の5分後の世界を読んだのは随分前なんだけど、今になって、凄い小説だったって思う訳だ。
5分後の世界では、
大本営 日本人は、長野の地下壕で
戦いを継続してるんだから。
近江屋の看板は、未来人からの贈り物のライトアップ
電力源は、もちろん太陽電池ですよ(^^)
すいません
失礼しました(^^)
中2
東北道のSAです(^^)
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