あれ、俺、すぐにピンと来た訳。
番組見てて・・・・あ、鳥居だ!って。
ただ、ストーンヘンジの事、知らなかったので、面白かった。
ああいう番組、もっとやって欲しいな。
天が、地上に落ちてくる・・・・それを支える為には巨石が必要。
その象徴なんだっていう説ね。
ストリートビューでも見れますよ。一度行ってみたいな。
でも、その前に、日本のレキシを知らなきゃね(笑)
ジワジワ来るよ、あの歌は。稲作中心の世界へようこそ。
あの歌を聴きながら、今日は自転車のメンテナンス
ふきふきシートで拭いて、チェーンに油差し、ディレイラーの調整。
リヤメカのアジャスタを1回転回し、半回転戻しで決まりました。
で、例によって写真はありません(笑)
キャットアイのメータの液晶が薄くなったので、電池交換しました。
ストラーダ ワイヤレス・・・・
ん?もしかして、これ、電池交換したら、リセットされちまうんじゃないか?
そもそも電池の種類がわからん・・・・
家にあった手持ち在庫が使用可能でした。
コインを用意しましたが、関係ありませんでした。
スライドのカバーを開けると、下のような状態・・・・
赤い線が見えてますが、最初は、ぴったりとハマっていて、
いったいどうやって取るんだ?って感じです。
で、ネットで調べたら、円の端っこをぐいっと指で押すそうな・・・・
そうすると、パコって反対側が浮き上がり、外れます。
結構強めに押します。
赤い部分はOリングです。
なるほど、ここで防水性を確保しているため、構造上やむを得ないかな。
もっと厚みを持たせると、全体の厚みが増してしまうしね。
でまた、来年の今頃、忘れてるんだよな、外し方。
あ、そうそう、操作方法ね、これもキャットアイは分りにくいんだよな。
これもネット情報で。
時刻の設定に四苦八苦(笑)
取り説とかね、昔はとってあったんだけど、近年は、速攻で捨てます。
どうせ、見ないし、ネットで見るし・・・・っていう方針にコンマリ先生の本を
読んでから。
(そういう意味で言うと、カシオのデジタル時計って、取り説無くても設定できちゃうよね。あのインターフェースを考えた人はエライ!)
で、案の定、電池交換すると、オールクリアボタンは押していなくても、全クリア
されてしまいます。
ところが、なんとオドメータの数値は入力出来るんですね。
てっきり、もう、ダメだと思って、オドメータの距離メモってませんでした。
2000kmは超えていたと思うんだけど・・・・・メータ付けて、
2年で2000km、1年で1000kmって決して多くは無いけど、僕のレベルからしたら
まずまずかな。
まだスポーツというよりは、所詮、サイクリングの一歩手前くらい・・・・
ガーミンエッジ510Jか、ポラールのV650か?ってずっ引きずってて、
そうしたら、ガーミンから1000Jってのが出るみたい。
シマノの電動システムに対応・・・・・今の俺には不要(笑)
ガーミンにしろ、ポラールにしろ、この手のガジェットってさ、
せいぜい4年くらいが限度かなと思っているんです、あたしは。
つまり、パソコンとかソフトウェアとかアプリとかスマホとかと連携した時点で、
耐用年数はどんどん短くなるんですわ。
高いの買っても、そのうちゴミ同然になる可能性が大です。
もちろん、資金が潤沢にあれば、そんな事、気にしませんけど、
僕には資金がありませんからね〜(笑)
そういえば、パナソニックのオートライトの電池交換も実施。
これは便利です。マジで。
オートで点灯しますから、トンネルとかも自動で点滅します。
単四2本
防水性はあまりよく無さそうですが。
暗くなり、さらに振動が加わると点滅開始します。しかし、振動が継続しないと、
一定時間で消灯します。いちいちスイッチ気にしなくて良いので便利です。
半年に一回くらい交換していますかね。
もしかしたら、雨に降られた時に電池放電しちゃっているのかもしれませんが。
キャットアイにしろ、パナソニックのオートライトにしろ、
ソーラセルで充電するタイプだったら良いのに・・・。
有機半導体素子を用いて、走行中に充電するようにすれば、
ブレーキを回生式にすれば、シマノの電動システムも
電池の持ちを気にしなくなれるかも・・・・なんて
思ってしまうのではワタシだけ?
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