2022年3月11日金曜日

ぃよっ!4回目!

どんどん行け!
もう、いいわ、
行きたい奴は行けばいいじゃん。

ごはんが好き
コーヒーが好き
ジョギングが好き
みんな自由だ。

ワクチン接種が好き
いいじゃない、本人が良いって言ってるんだから。

さぁ!いってみよう!

しかもですよ、
お上のお墨付きですから。

考え直した方がいいよと助言の体を装っているやつらは、
陰謀論者だよ、みんな、
気をつけて!^_^

政府が、そんな、危険なものを薦める訳はない。
社会の為に、どんどん行くのが、大人の姿勢よね。

上記の理論が正しいなら、僕は陰謀論者確定なんだろうなあ

2022年3月4日金曜日

ヘッドロック、外せたのか?

 外国はすでにコロナ脳のヘッドロックは外されて、次のフェーズに移行したようだ。

そう、戦争というモード。

双方に何らかの利害関係があるのだろうが、過去の歴史背景などもあるため

単なるニュースソースだけで、ブッッチャー&シーク組対テリーファンク&ドリーファンクJrの構図なわけだが、移動中のバスでは、お互いに仲良くやってたりね。

そりゃそうでしょ。

善と悪って思ってたけど、実はどっちも悪だった問いう落ちもあるよね?


で、戦争モードってのは、そりゃ、仕掛ける奴がいるわけです。そういう構図を理解する必要があります。義勇兵などが日本人にいたそうですが、どこまで、幼稚なんでしょうか。

たくさんの金額を寄付した人ら、本当に、その人の意思がそのお金に乗っていくかどうか

わからないのに。そのお金で、武器、弾薬を買うってこともあり得るわけです。

要するに、援助ではなく炎上を促進させている可能性を疑わないのだから、

どこまでお花畑なんだか。

ベトナム戦争や、湾岸戦争で、どういうことが起きていたのか?

いや、あの大東亜戦争だって、日本の置かれる立場って、どうなのよ、世界のどこの位置からt見たかで、見え方は全く変わるわけですよ。

コロナのロックを外せたと思ったら、三角絞めに移行するなんてことも考えるわけね。

大黒摩季は、3回目を移ってラジオで言っているなぁ。


2022年2月23日水曜日

考えてみませんか?

2022年2月23日

日本経済新聞に
意見広告が掲載されている。

改めて考える必要がないだろうか?

2022年2月19日土曜日

BA.2だとさ^_^

もしかして、
ウィルスの選択圧が作動したのではないか?



騒動は、いつまで経っても終わらない。
検査を辞めなければ終わらない。
検査をし続ける限り、
陽性判定が出て
遺伝子検査をし続ける限り
新しい株が見つかる。

当たり前だのクラッカー

バカでもわかる。

これが分からない人は、バカじゃなくて、なんでしょうねー

ワクチン接種後に、流行のピークを迎えるインフルエンザから推察するに、
今回のワクチン接種も
これ自体が、陽性者発現に作用している可能性もある訳だが、
何しろサンプリング条件がその都度違うので、
データをノンバイアスで比較出来ないというバカさ加減
 
医療分野って全く科学的思考が反映されてないんだな、
という事を
この2年て学んだ。

ある意味、その気付きのきっかけを与えてくれた今回の騒動に感謝する。
ありがとう。
だって、今回の騒動がなければ、こんなこと考えたこともなかったし。

2022年2月15日火曜日

世の中バカなのよ

世の中バカなのよ
よのなか ば かなのよ 〜〜

病床を増設するとさ。

またバカ施策だよ
バカすぎて倒れそうだ。

普通の診療、病院で診られるようにすれば良いだけなのに、
専用の病床を用意だと。

増やして、
減らして、
また、増やす。
一年半前から指摘されていた事を未だにやっている。
これ、企業なら、完全にバカ、アホ、タクランケ
いや、違うか、
楽して補助金もらえるから、
ナイスな施策か。
物事を俯瞰で見ると
誰が儲かるのか、誰が利益を得るのか、
国民の健康の為?
いえいえ、違うでしょう。

現場が疲弊していく事を
2020年の春には警告していた医師らがいたのに。
(未来投資会議 大木発言)

やっぱり、こういった構図に違和感を感じない我々大人たちが、
バカなのです。
早いとこバカスパイラルから、脱出しないと
全身の細胞が、バカ細胞になってしまう。

また、3回目を接種するという方に会った。

無理検査キットの申し込みあるよ!と、親切に情報を送って来る人がいた。

もう、本当に笑うしか無い。
皆さん、真面目で素直でいい人なのです。

何というのでしょうか
バカ空間を設定されてしまい、バカゲームプレイを知らず知らずにさせられている。

これさえ打てば、
貴方と周りは幸せになります。
みんなやってます。
無料です。
打ちましょう!

と、言われて
打っちゃう方々。

なんともなぁ、と思う。
せめて、若者や、子供らは打つ必要無いと、
大人が言わないとな。