2018年9月8日土曜日

北海道のこと

冷静に
確実に
周りを観察し
未来を想定して


復活してくれよ

北海道

朝飯前の

ジョイフル本田も
朝来ると空いてるなあ

新鮮だ。

久々に、
1人で、自転車できたのだ。

全く、
いろんなことが、
世の中も
自分の周りも
突然おきるので、
てんやわんやでございます。

まあ、
茶でも飲みながら、
のんびり行くとしますか。

久々の自転車で、新鮮だなあ。

さて、テスト

2018年6月3日日曜日

*ako 写真展 ふりかえる

大阪のギャラリー  アビィで個展を開催される*akoさんのイメージ動画です。

日常って、その日、その時が日常で
目の前の物質は映像になるのだけど、シャッターを切った瞬間に、感情も刷り込まれる。
そして、それを見たものが、その映像という粒子を目で受け止めて、脳内に電気信号として
取り込んだ時に、自分の記憶が電気信号として刷り込まれる。
写真って、そういうカタマリの伝播、電波なんだと思う。

そんな理屈を考えるまでもなく、日常はやはり日常であり、過ぎていく。

だからこそ、その瞬間を捉えた瞬間に、何とも言えないカタマリを認知する。
それが、グッとくるってやつでして。

前の記事にも書いたけどね、道端の片方落ちている軍手を撮る伊集院光さん
食器置きを撮る*ako さん

グッとくるのです。
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2018年6月20日(水)~6月24日(日)

12:00~19:30 / 入場無料 / 月火休廊
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2018年5月29日火曜日

日常と云う概念とやら.....写真やら.....

さて、
道端に落ちている、車に潰された、ペタッとした
軍手を撮らせたら伊集院光が最強だよねっていうやつ、
そう、
それと同じ感覚で、
日常の、私たちの見ている日常の
感じている日常の、まさに日常っていうアイコンの
例えば洗濯バサミとか、台所の食器置きとかに纏わりつく
日常を撮らせたら、この方は最強だよねって思う。

そんな
日常と云う概念に纏わりつく光を描写した結果なのだろうと思うのだけど
そんな切り取り方って、はい、誰でも取れるって訳ではなく、
感じ方と、切り取り方と、トータルした
切り撮り方のなせる技なのかもしれない。

何言っているのかわからなくなりましたが、
要するに、私の友人(と呼んでもいいかしら?)である
アマチュア写真家の ako* さんが、
大阪の ギャラリー・アビィ で、
今度個展を開催するということで、
以下でございます。



2018年6月20日(水)~6月24日(日)
12:00~19:30 / 入場無料 / 月火休廊
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いや、ほんと、以前にも、
ako* さんのいくつもの写真の中で、
例えば、「洗濯バサミ」を見て、これほど、
自分の中の日常から、いろんな空間に想起させるのだなって
自分で驚いた記憶があります。
ということで、タイミングのある方は是非、お立ち寄りいただければ、なんて
思う次第です。