2013年6月1日土曜日

ちとせ屋さんまでサイクリング

早朝サイクリング
往復28キロ
おからドーナツがお約束のちとせ屋さんですが、
まだ、営業してませんでした。

営業開始時間は9.30〜です。
という事で、サクッと帰還。

途中で、お巡りさんのスクーターに先導してもらう状態。
お巡りさんも俺も困惑^^;
時速33〜34km/hで巡行
自転車って、制限速度25km/hだったっけ?

まあ、無事に帰還してよかよか

2013年5月29日水曜日

難しいハンドリングを任されました。

ほどほど
とか、臨機応変とか、ぼちぼちとかね、そういうの俺はよく使う。

だいたい、仕事なんかも、バーっと気合い入れてさ、やるでしょ?
そうするとね、もう、だいたいはね、終わっちゃうのよ、
最初の2〜3割の段階ででその仕事の8割は終わるの
後は、チョロチョロと時間をかけるのね。
俺は、このチョロチョロ仕事をほとんどしない訳。
このチョロチョロ仕事ってのは、くせ者で、際限が無いの。
限りなく満足が高まるんだけど、なかなか到達しない場合があるの。
だから、8割〜9割くらい出来たら、もう、パッっと、次の仕事に移動。
いざとなれば、8割出来てれば、他の者にも振れるしね。


中小企業ってのは、そういうもんだ。
ヒマな時はいいけどね。

これのコツは、満足の完璧さを求めない、だいたいな感じ、
悪く言えば、適当なところで終わりにするってこと。
その仕事のクオリティと自分が満足するポイントとは必ずしも一致しないから。

決して手抜きでは無い。
その仕事の必要なクオリティはどこにあるのか?っていう考察と、
自分の性格上、ついついやっちゃうな・・・っていうポイントを把握していればいいの。

仕事ってのは、自己満足が優先ではなく、まず、その依頼先といういうか、要求先からの要求を満足させることが第一です。そこに重点を置くのよ。

自分の満足点と客観的な完成点が大きく乖離している人は、
いつまで経っても、仕事は終わらないし、執着します。
仕事にしがみついちゃうんだろう。(ちなみに、趣味は違いますよ、趣味は。
大きく拘るのが趣味です。ですから、いわゆる芸術家という方達は、非常に大変な訳ですよ、趣味と仕事が同一ですからね、苦しい訳です。)


ところで、白黒はっきりつけたがる人。
そういう人いるでしょ?
でもね、世の中ってそうじゃないものね、
そこで悩んでもしょうがないじゃない?そういう事もあるって。

個人の顔もさ、性格もさ、色々違うでしょ、
で、それが集団になるじゃん?そうするともう、
いろんな作用があって、それで社会が社会生活が成立する訳。
そういうのって、自分一人の意思ではどうにもならないし。
そんなの、幼稚園や小学、中学、高校とクラスで経験しているじゃん。

あの人、この人、あの天気、この天気を憂いたところで、変わりはしない。
そんなもんだというユルイ認識が必要。
それに気づくってこと。
それを許せる自分、許せない自分、そういうのがいるって事に気づくって事。
それが、成長でしょ?子供も大人もね。

敵か味方かなんて考えるのはまったくおかしなハナシなんだけどね。
ちょっと信じられなかった・・・・。
こういう考えが出来ない人、二極化思考しかできない人。

仕事が生きがいって、それはその人の自由だけど、
その事で、他者に迷惑をかけてしまったり、
他者のせいにしたり、他者を不安に陥れるような事をしちゃぁダメダメ~。

そういうのは、いけないよ、って言うと、
「あなたは聖人君子のようだね」とか「ご立派なもんだ、どうせアタシは
出来ませんよ」と言う。

いやいや、俺はタダのサラリーマンだよ。

言うう事すべてに反論していたら、メンドクサイのだけれど、
スルーしてたら、「人の話を聞いてない」
聴いて、意見したら、
「そうやって、正論かざしていじめるんだ」って
おいおい、この方、つまり喧嘩売っている訳ですね。普通なら。

そう、「普通なら」です。
でも普通じゃないとしたら、どうでしょう?
普通の境界線がどこにあるのかはわかりませんが
こういう人を相手にするのは非常に難しい。
これは、非常にナーバスな話なんだけど。

さて、俺は、医師でもなければ、カウンセラーでもない。

こういう思考に巻き込まれてはいけない。
とは言え、本来の俺の業務が大きく損なわれていて
まるで俺は刑事かよ?っていうくらい情報収集なんかしちゃって、
ああ、こういう人に関わった人が次々に壊れていくっていうのが時系列に判明してしまった。凄いわ、これ。会社がおかしくなっていく。
みんな、親身になり過ぎだ。優しい人ほどダメージが大きいみたいだ。

もっとクールにいくしかないのだよ。ここは会社なのだから。
そして、俺たちは医師でもカウンセラーでもないのだから。

ロードバイクのハンドリングに慣れた頃に、
もっと難しいハンドリングを任されました。でも、原発のハンドリングよりも簡単か?!



2013年5月28日火曜日

パークツールのパッチセット

パッチセットを買いました。パットセットって、いわゆるパンク修理キットです。
コンパクト!



パークツールのパッチセットです。
他には、有名どころではナショナルのキットとか
シュワルベのキットがありますが、このパークツールのポイントは、最小限のケースです。

ゴムのりが収納できるギリのケース、これに尽きます。
一応取り説的な絵も入っています。
このケースに他の小物も入りそうですね。
例えば、ワイヤーキャップとか、チェーンのコマとか、バルブアダプタとか。

今までは、15年前のパッチセットを携行していたのですが、多分、着かないだろうな〜と
思いながら過ごしていたのですが、さすがに走行距離や時間が長くなると当然パンクのリスクというのも考えなければなりません。
ようやく買いました(汗)この手のものは2〜3年で交換するのが良いのでしょうけど・・・・
ついついね、おろそかになってしまう予感。

で、
便利な世の中です。Amazon、webでインプレを読んで、これにしました。
ゴムのり不要のパッチもあるんですが、やっぱりゴムのりは最強です。
特に、高圧なタイヤは必須だと思っています。
ま、今回ヴィットリアのチューブも買ったんですけどね。
Amazonで800円くらいです。安いですね。

問題は、空気入れです。出先で空気入れる場合は、手持ちのコンパクトタイプだと
どうやっても規定の半分くらいしか入りません。
もし、出先でパンクした場合は、応急的に空気入れて、自転車屋さんを探して
空気入れるという体でしょうか・・・・。
マウンテンバイクなら、携帯ポンプで規定量を入れるのは簡単なんですけどね。

ロードのタイヤはすごい高圧なんですよね。

2013年5月24日金曜日

カルティオのマウスブロウ

またまた登場。

同じカルティオという名前であり、デザイナーも、もちろん同じ
カイフランクな訳だけど、
これ、実際に使ってみると、まったく違う器ですね。
写真奥のものが、標準品
手前がマウスブロウ
ガラスの厚みと角度が異なります。
マウスブロウは液体を入れた時に重心がイイ塩梅です。
奥の標準品は、底の厚みが結構あるので、安定しています。
そういう意味では安心感がある訳ですが、
とにかく、口につけた時の薄さと
手に持った時の重心の感じ方が素敵です。

このグラスはオヤジ専用です。
オヤジは特別です。父親の特権です。

あとは、アテネの朝をどうやってゲットするかだな(笑)
(絶対無理だけどね)