2009年9月18日金曜日

山Pのネットブック

山Pのやつ買っちまった。
ああ、買っちまったさ。
アップルからもしかしたら出るかもしれない
小型pcとか、待てないし。

会社は慢性pc不足で、こうなりゃ自分で買うしかないもんね。
ま、これで、駅や新幹線から
ブログの更新・・・じゃなくって、仕事仕事
が、ぽちぽちできるかな。

でも会社に持っていくと、ウルサいからな。
しばらくは隠しておこう。

最初ポメラ買おうと思ったんだけど、ポメラの価格が意外に
高かったので、ネットブックに行き着いちゃいました。
また、カメラは遠のいたのだ。(涙)

2009年9月16日水曜日

特に変わった事もなく。

八月の終わり頃
とある神社の境内で。(政争の具に度々される場所)
友人と、時間があったので、じゃ、行ってみようということに。


なんてことはない、風景。


八百万の神
どんなものにも魂(神)が宿り
それを大切にする心がある。(ばあちゃんに教わったタイ象)

たたそれだけ。
神社があれば、思わずご挨拶させていただくのは、タイ象が日本人であることの条件反射的行動か。




ま、ここの場所には特殊な事情があるのも確かなんだけど
これすなわち、よろしくないなどど一刀両断するのも、日本人らしくないというか、
歴史を冷静に分析し、自身の歴史を分析し
それを冷静に照合するのが現代人の姿勢かなと。



そういう気持ちをひっくるめたものを
そっくり否定するようなこと
あえて、ばかばかしいというか子供だましというか・・・・。


昔はこんなこと考えた事もなかったけど
息子が生まれてからは、真逆になったタイ象。
歴史とか伝統とか、すなわち、自分が育てられてきたいろんなもの
すべてが連綿となっていることに気づいてしまったタイ象であった。

タイ象はいたってニュートラルな考えのつもりなんだけど
これって、相対的なものだから
世間からするとと〜っても右寄りな(もしかして極がついたりして)考えか。


そうすると、千と千尋の物語は右寄りな映画なのか?
いや、実は、千尋が現実にもどる最後のほうのシーンは
あれは、やはり千の世界は非現実だということへの証なのだろうか。
だとすると左よりの映画なのかな?

なんていう議論はやはりばかばかしいか(笑)。

2009年9月15日火曜日

写真を整理していたら、懐かしい写真が出てきた。
息子が生まれる前に自転車で遊んでいたときの写真。

山下り専用車。




もう、今の体力じゃ無理だろうな。

また、自転車に乗りたいな〜。

その前にウオーキングから始めるかな。
仕事も私生活も自分の事だけやっていれば良かった時代(笑)



2009年9月14日月曜日

土岐の空


岐阜の空

日が沈むとさすがに涼しい風が通り抜ける。

昼間はあんなに暑かったのに。

関西方面は関東に比べて暑いですわ。


携帯電話は便利だなあ

Sがドイツに出張
時差が7時間あるのでトラブってるときのこちらの対応がなかなか大変だった。(みたいだ)


俺が名古屋からの帰り
電車遅延でやむなく
(↑やむを得ずなのだ)
居酒屋でビールを飲んでいたとき
ドイツでは仕事が佳境に入っていたらしい
(スマンorz)


社内の人間が出先の人間を全力でフォローする


いいね
まだまだ捨てたもんじゃない


こういうの チームワークとかチームプレイとかね
なかなかやるじゃん
て思ったな。


プログラムをE-mailで送り携帯電話を駆使して動作確認完了!


ドイツ語表記のPCはキツかったろうな〜


次はいよいよインドだよ
頼んだよ〜S様〜


それにしてもSはやっぱり侍だわ
根性が座ってるもん
タイ象は
侍に憧れる農民ですわ