いつでも
誰でも
何度でも
出来るpcr検査の
世田谷モデル
あれ、誰か、ちゃんと進言してあげる人が、いなかったんだろうな、、と
思っていたら、なんと、
これを主導していたのが、
東大先端研の児玉名誉教授だったと
コロナ論3
に、
井上正康氏と小林よしのり氏の対談で判明。
こんな、理系代表みたいな御大でも、そんな無謀な対策を進言しちゃうんだなって、なかなか
勉強なります。
つまり、理系の学問を専攻していても、ものごとを理系的に捉える能力は、必ずしも発揮されないということだ。
仮に、危機的状況、パニック状況であったとしても、
科学者ってのは、感情に流されてはならないという
いい反面教師だなあ、
なんて。
児玉先生は、今でもそう思っているのだろうか。
pcr検査を実施する限り
陽性者は、必ず出現します。
確率で決まっております。
pcr検査とは、何をやっているのかは、厚労省は、知っているのに、ホントの事を言わないのは、怠慢を通り越して悪質ですけどね。
以前、サーズ MARSの時は、pcr検査は、発熱などの有症状者に対して行い、検体採取は、保健所職員などが、冷凍容器で保管輸送する、などと、
判定は、総合的に行うと
していたのに、何故、今、こんな、テキトーになってしまったのか。
それは、
裏をかえせば、
大したことない疾患だという事です。
厚労省職員の飲み会の時にも笑いましたが、
今回のテレ朝の打ち上げ飲み会、カラオケ、二階から転落騒動には、もっと驚きました。
みんな、知っているんですよ、
意味ないって、
いろんなコロナ政策は。