2019年1月10日木曜日

珍しく

なかなか富士山を撮ることは無かった、というか
初めてかもしれない。

まあ、周辺で、誰も
写真撮ってる人、いませんでしたけど。

左上に小さく
飛び出てるのが富士山
手前右の島は、多分
大島だと思います。

2019年1月8日火曜日

出張2019初

市電と並走するのは、
なかなか、キンチョーする。

あの交差点は、どうするんだ?とか、
向かってくるやつとか、
交差するときとか、
こ、これで、いいのか?みたいな運転になる。

徒歩ならそんな心配もなく。

2019年1月6日日曜日

今年はどんなかな

ぼちぼちと
まいりたいと思います。2019年


森崎ウィンが言っていた、
「俺はガンダムで行く!」
レディ・プレイヤー1
この感じで言ってみる。

俺は◯◯で行く。

さて、今年、2019はどうなるのか?

俺は◯◯で行く。
◯◯のところに、何かを入れる。

とりあえず、
「俺は 歩き で行く」
「俺は ノンアルコールで行く」
「俺は リモワで行く」
「俺は こっちから行く」

とかね。

そういうの、言ってみる。

世の中の事象を、咀嚼して
幾つかの判断をする。
以前、モーリーロバートソンが言っていたように。
テレビや新聞が言っていること
ネットが言っていること、そういう情報の一切を
自分の中で咀嚼するんだって。

世の中を構成している様々なことは、
僕らが思っているほど良心と愛に満ち溢れていないってことに
もっと目を向ける、
そういう前提もあるっていう選択肢を残しつつ、
例えばの話だけども。

理想の中の理想を想像することと
現実の中の現実を直視することと
いざとなったら、こういうこともある、
そんな覚悟がある。
その覚悟って究極的には、執着からの解放とか
究極の断捨離とか、ちょっと行き過ぎると
ヤバい感じとか哲学的な感じになるけど、
いや、もっとライトな感じで、
もっと植木等ライクな感じで。

そういう視点を持つことを2018年は
磨いたような気がする。
2019は、その視点を持って、いよいよ
ガンダムに乗って出撃だ。
本当は、ガンダムではなく、量産型ザクあたりで
いいのだけれど。
そして、来る波乱に備える。



2019年1月4日金曜日

やっぱラジオだわ

去年に書きかけていた部分

-----
株価が下がろうと
地震がこようと
停電になろうと

やっぱラジオだと思う。
311の時に、どんな放送をすればいいのだ?と
ラジオ関係者はずいぶんと悩んだって話をTBSでしていて、
あえて、音楽を流した、ってのがあって、
そうだ、そうだよ、そういう役割ってあると思うんだよな。
-----


そんなメモが出てきたので、記録しておこうと。

普段は、ほぼラジコでラジオを聞いておりますが、
やはり単独のラジオもおいておかないとダメですよね。
予備のラジオはソニーのICF-801はもう売ってないんだな。
もっと買っておけば良かった・・・・・。
これは日本製だったんですよね。

アナログ表示、シンプルな操作感で
後継機?的なの、今はこれのようです。
ラジオってダイアルを回して、行ったり来たりして、
電波をキャッチする感覚が好きなんですよね。
今どきの人にはわかるまい(笑)

2019年1月3日木曜日

イノックスという時計

ビクトリノックスの
イノックスというシリーズ

従来のクオーツモデルに新たなラインが加わった。

ETA2824を搭載した、メカニカルタイプ。

え?
ETA?まだ手に入った?
もしかして、在庫か?

正直言って、イノックスについては、メカニカルは、
まったく、興味が無いが、
たまたま、実物を見る機会があり、
クオーツモデル
チタンモデル
ダイバーズ
そして、メカニカルと
全部試着してみました。

合理的には、クオーツだな。
ケースが、素晴らしい
パネライに匹敵する、とまでは、言わないが、
なかなか、仕上がりが
素晴らしい。

チタンモデルは、ぼやけた印象かな。

ダイバーズモデルの一番の利点は、耐磁仕様なところ。
押しが強いところは、利点か欠点か、わかれるかな。

で、メカニカルタイプは、
文字盤のギョーシェ仕上げが、いい感じです。
それと、ステンレスブレスが、輪っか状のバックル
ダイバーズとかと、同じで、装着する際に、うっかり落下するようなことはない。

クオーツモデルは、ブレスは、分離するタイプなので、
付けにくいです。

色は、
メカニカルタイプは、黒と紺
クオーツは
黒、紺、オリーブ、赤
どれも、いい感じの色
こだわりの色って感じです。

クオーツ ステンレスバンドモデルが、10万!
10万あれば、セイコーのダイバーズ?
いやいや、
お金をさらに貯めて
ジンじゅない?
とか、妄想が膨らむ訳です。