2018年3月6日火曜日

時期が悪いわ

未だにiPhone6を使っている身としては、
もう、買い替えだな、っていう気になるわけ。

とりあえず、バックアップして
あ、
拒否ってたアップデートもして
同期とってと
時間がかかる。
2時間くらいかかって、ようやく、
近所のお店に行ってみたら

はい、在庫無し!
正確には、在庫があるのは64GBモデルのみ。
Xも8ももちろん7も無い。
Xと8は予約できるけど、入荷には2--3週間かかるとのこと。

そりゃ、ダメですな、無いわ。

お客様、時期が悪かったですね、
今、3月は、一年で一番需要が高いので、この時期は、
どこに行っても売れ筋は入手困難ですよ、と。

ちなみに、一番売れ行きが低い月は6月だそうです。



今僕が持っている6は64GBモデルで、すでに70%くらい食っている訳で、
わざわざ、それと同じ容量を買うのも何だなってことで、
上のモデルは、256。在庫無しだそうです。

もう、諦めて、とぼとぼ歩きながら、
このショッピングモールに、アイフォンの修理屋があるのを思い出す。
というか、家人が思い出し、急遽GO

この時19:30

お店のお姉さんに見せたら、はい、修理しますよ、と
丁寧な対応。
ガラス交換とついでにバッテリ交換、ついでに、ガラスフィルムも追加して、
21時 閉店頃に受け渡し。
無事に復活!
ありがとう
SmaPla(iPhone 修理ならスマプラ)

助かりました。
保護フィルムはガラス製ですわ。
透明度というか、違和感がまるで無いですね。
これはいい。

何事も経験ではありますが、できれば、こういう経験は
したくは無いですね。
何かとてんやわんやです。

ちょっとピントが甘かったかな。というか
このレンズは癖がすごい


2018年3月5日月曜日

やってもーた


荷物が多かったんだんだよな、
つい、手が滑って・・・・・

今までも何度も危ないシーンがあったのだけど、
これでガードしてたので、助かっていたのです。



しかし、今回、落とした場所が悪かった。
丸っこいレンガの角にガラス面が直撃・・・・・・

僕は、よりによって、ガラス面には、保護無し派の無防備でして、
あっさりと上記のような状態になってしまったのです。

幸いというか、画面はバリバリですが、中身は生きているようです。
スワイプも可能です。ただし、調子こいて触ると、ガラスの破片が指に刺さり
超危険です。

参りました。



2018年3月4日日曜日

NATO風バンドをスリスリ

NATOバンド、ナトーバンド 納豆バンド
なわけないか
オヤジギャグです、はい。スミマセン。


NATO風バンド、ベルト
クロノワードルドより購入しました。


左から
ダークオリーブ、グレー、ベージュ、オリーブ
ちょっと、照明があれですけど・・・・・・

さて、上の写真、一番右のオリーブのみ、リング部分がポリッシュです。


これは左のグレーがポリッシュのままの状態。
(グレーは、光のあたりによって、青みが出ますね。)


NATOバンド、
合わせる時計によっては、ポリッシュよりは、つや消しマットな方が、
しっくり来るな〜って思うわけです。

オシャレ時計は、ポリッシュの方が良いと思いますけど。

で、
紙やすりでシコシコ、スリスリです。
適当に、工具箱の中にあった端切れで、スリスリ。
果たして、これ、何番?ってのはわかりませんが、適当です。
適当。番号が記載されているところが無いくらい、小さい端切れを使用。
でも、バンド部分を念のため保護した方が良さそうです。
つい、手が滑って、ベルトを擦ると、意外と粉とダメージを受けますので。
って、経験済みです。はい。

↑つや消し(紙やすり処理)  ↑ポリッシュ

こんな感じで、テープで、保護して、あとは、シャカシャカシャカ〜って擦ります。

こんな地味で単調な作業は、本当は、大雪でも降った日に
ちまちまやるのがいいのだけれど。
北日本や日本海側では風に、雪に、大変なことで、
まぁ、僕の住む関東は呑気なものです。

出張で、福島に行ってきましたが、風がものすごい強くて、驚きました。
まっすぐ立っていられないくらい、一歩が踏み出せないくらいでした。
おそらく、風速20m/s超えていると思います。

そりゃ、新幹線も止まる訳です。


話が逸れました。

さて、んな訳で、NATO風バンドをこれに付けてました。

時間を計測しなければならない作業があったため、これです。
やっぱり、この手の時計は、しっくりきますね。


2018年2月18日日曜日

飛行機雲


今日の関東は典型的な冬型で、降水確率はゼロで、見渡す限り雲ひとつ無い
いわゆる、快晴でした。

さて、飛行機雲。
飛行機雲、普通ですよね、普通。すでに飛行機はいません。

はて、実は、これ、少々おかしいと思うのです。
なぜもっと長く雲にならないのか?
そもそも飛行機雲になる要因はなんだ?

これは、雲では無いと思うのです。
大気に含まれる水分だとしたら、この領域だけ雲になるってのは
おかしいですね。
飛行機が急上昇か急降下したなら別ですが。

上空は、氷点下になっていたとして、
その原因は、おそらく、航空機が輩出した排気ガスだと思うのです。
この時だけ、アクセル?吹かしたとか、何か、コンディションが変わって、
排出した成分が凍ったか、雲になったかしたのだと思う。
純粋に風を切って雲になったわけでは無いということを
この写真は物語っていると思います。

ところで、航空機って排気ガス規制は無いのだろうか。

飛行機雲って、風を切ってできるものだと思っていたわ。
F1とかも、ウイングのエッジで雲っていうか、
水蒸気みたいなの、煙立つことあるけど、あれと
同じかなって、勝手に思っていた。



2018年2月14日水曜日

4枚ドア

おお〜っと、
これは珍しいですな〜

スカイライン
通称 鉄仮面ですぜぃ。


鉄仮面もそうだけど、このクルマ、4枚ドアです。
そこが渋い。4マイドアにRS−TURBO仕様があるんですね。
BBSのホイールかな、渋いわ。良い感じで車高が低い。

いいな〜昭和感満載です。