2013年1月5日土曜日

二子玉川

※写真は二子玉川駅近くを川崎側から撮影

通称、多摩サイ

「多摩川サイクリングコースを下って、
どこまで行けるかチャレンジ」
を一人開催し、
とりあえず、二子玉川で昼の12時少し前。
安全を見て、ここで引き返す事に。

高島屋のルイヴィトンの前のベンチに座って補給食を取り休憩。

なんか、もうちょっと目的というか、あのお店のこれを食べに・・・・とか
そういうのが無いと、ひたすら走ってるってのは
まったく面白くないので、
ちょっと次回からは考えようと思う。

この日の走行距離は84kmでした。
あと少しで100kmだ!

それにしても、多摩川サイクリングロードの
ロード乗りの人達の
マナーの悪さには閉口したわ。

今度書こうと思います。
同じ、自転車乗りとして、まったくなってない。
飛ばしたければ、道路を走ればいいんでよ、道路!
何度イラっ、ヒヤッとしたことか(笑)

白バイ練習コース

マラソン大会してる

2013年1月4日金曜日

ツール・ド・立川

休み中は、ほぼ毎日自転車に乗るか、歩くかしております。
その中で、自転車なんですが、
距離30kmの壁というのがありまして(笑)

自転車乗りからしたら、30kmくらいの距離
まったく大した事無いとは思いますが、
自転車を長く離れていた身としては、30kmというのは、ちょっとした壁であります。
20kmくらいは割とすぐに行くんだけど、
30kmって、ちょっと自分の中では壁です。

僕の家から会社まで、片道約15km
往復30kmっていうのもあり、30kmが楽々乗れるようになる
というのが、最初の壁というか、目標だったりします。

今日は、14時にふと思い立ち、ふらっと自転車で出かけ、結局
ツール・ド・立川を一人開催。
ジロ・デ・立川でもいいけど。

しっかし、車道は何と走りにくいことか。
左折専用レーンの度重なる出現に、足がやられます。

左折専用レーンが出現すると、私は、
左折専用レーンの右側、つまり直進レーンに進む訳ですが、
自動車に迷惑をかけないようにしたいので、
信号待ちからスタートする際にはモーレツダッシュをかまします。
ゼロ発進から、時速30〜40km/hまで自動車に合わせて、速度をもっていくのは
かなり消耗します。
ま〜、このストップ&ゴー&左折専用レーン攻撃に逢い、
前半で、車道通行を諦めました。
足を使いきってしまったのです。

地図中のD〜Eまでは、ホント、走りにくいです。



発見とかも無く、まったく面白くないルートでしたが、とりあえず、
30kmを2時間切って帰還できましたので、通勤も大丈夫かな、なんてほのかな想い。

通勤はですね、行きは良いのですよ行きは。
地形的にも、行きは、下り気味です。
問題は帰りです。
仕事終わって帰る時って、皆さんはどうですか?
もう、やれやれ・・・・って疲れていませんか?

とても、暗闇の中を15kmもジワジワ登りを
ペダルをこぎ続ける事に自身がありません。

そんなに、エネルギが残っていませんもん。

ま、実際に通勤で乗るかどうかは更なる鍛錬が必要ではあるけれど、
ちょっとづつでも乗っておけば、感覚が掴めると思うから
続けようと思う。ケツも鍛えられてきたし。

朝から出発して、一日走れば50kmくらいはイケるんじゃないだろうか?
ブルペっていう競技で、200km〜600km走るやつがあるんだけれど
そういう人達はいったいどういうトレーニングしているんだろうね〜