あ、どうも、こんばんは。
今まではiPhoneで撮ってましたが、とりあえず、ワンテン(デジタル)で
撮ってみました。
やっぱ、室内、蛍光灯、片手持ち
の限界が出てますね。
気に入った時計は、気に入った感じの写真で撮りたいので、
また、撮り直そうっと。
ま、ちょと、雰囲気だけでもどうぞ。
SNZH51J1です。
シースルーバックです。
これは、装飾性というよりは
偽造防止が目的らしいです。
セピアカラーにカメラ内で変換。
どう見ても、昭和枯れすすき
昭和枯れダイバーな雰囲気、
いいな〜この雰囲気。
昨日、ビジネスでこれ、一日着けてたんだけど
なかなか、しっくり来てます。
スーツにも合いますよ。ええ。
実は、メッシュブレスに交換を検討しているのですが、
そうすると、ちょっと、ビジネスの現場には合わないかなって
思っています。
そうすると、完全に休日用になる気がして
いまいち、躊躇しております。
それほどに
この純正のブレスのデザインが、
いい具合に、地味派手なんですよ(笑)
メッシュブレスにしちゃうと、どうしても、小生の持つイメージでは、
素足にローファーとかコットンパンツとか、リゾート地で過ごす
そんな時計になるような気がして・・・・・(爆)
ま、ホワイト文字盤は、スポーティであるけれども、ワイルドでは無い、
そういう感じがしますね。
で、もう一個、
通称 ブラックボーイ SKX007J
ちょっと、画質粗いですね。
ホワイトバランスも、微妙。
ま
ペンタの1万円のコンデジは、室内じゃ、こんなもんです。
っていうか、よく撮れてると思います。
この暗さですから。
通称 ブラックボーイ SKX007Jは、いわゆる、正統派のダイバーズウォッチの
デザインです。
なぜ、ダイバーズが、こういうデザインなのか、
デザインの必然性というものを感じさせる、そういうデザインなのです。
そして、SKX007Jのケースデザインが、これ
絶妙なカーブを描いてまして、これを撮りたいんですが、
なかなか、撮れない。時計の台とか、照明とか、背景とかを
ちゃんと、考えれば良いのでしょうけれど、はっきり言って、食卓テーブルで
手持ちで、撮っていますので、ま、こんなもんでしょう。
ほんと、見事なカーブ。
カメラ内で、コントラスト上げてます。
コンデジのマクロモードは、こういう写真を撮る時には活躍しますね。
見て下さい、この竜頭ののところとか・・・・
手ぶれってますけど(汗
反対側の膨らみ、裏側への連続的造形が、良いんですよ。
って、裏側撮るの忘れた(笑)
という訳で、小生をセイコーファイブの魅惑に
取り憑かせてしまった素敵なお店、
Mr.Shop時計屋さんで購入しました。
ここのお店は、色々なタイプを見る事が出来て、
対応も親切です。こりゃ、良いお店見つけたって感じ。
そして、
セイコーファイブって超お勧めです。
色んな意見もおありですが、素直に、
なかなか良いぞって思いました、はい。
そして、見てるうちに、何本か、欲しいの
脳内ピックアップしている自分がいて、
ちょっと、焦りました。
他の方もそうだと思いますが、
色違いで欲しいとか、バンド違いで欲しいとか
そういう病気が発症しておりますね。
小生もそれに漏れず、同様な症状が発症。
さて、どうなることやら。
時計自体のインプレとK-7で撮った写真は後日(書く/撮る)予定です。