2015年11月22日日曜日

新しいプロトレック

カッコイイかも
この添付の写真は、
イマイチに見えるけど
実物みたら、なにかグッとくるものある。

山用品に共通したギア感
不必要なものは、
極力は、排除した感じ
いい感じでした。

はい、実物をビックCでみました。

しかし、
カシオね、
MTGとかもね、
高いわ、ほんと。
爆買い中国人向けなんだろうか?

最近の時計って高いね。
高くても売れるんだな。
顧客の目も肥えたんだろうし、
良いと思えば多少
高くても買う、
みたいな。

世間は景気がいいのだろうか?
俺には全く関係無いみたいだけど。

2015年11月20日金曜日

銀杏にはオス/メスあるらしい

この時期の
この感じが好きだ。
これで、雨上がりの夕方だったらもっといい。

2015年11月14日土曜日

気を付けて前進、たまには休憩

昔は、ここには、
「マムシ注意!」の
渋い立て看板がありました。

まだ遭遇したことはありませんが。

2015年11月10日火曜日

スルースルーローラースルーゴーゴー

今回は
金属探知器ゲートで
止められる事は
ありませんでした。

いつもは、ベルト外し
靴脱いでゲート通過するっていう辱めを受けるのですが(^^)

以前に履いていたホーキンスには、
金属板がソールに入っていますよ、

検査官に言われた。

今回は、靴も違うし
時計は樹脂製アルバ
ベルトは、リングバックル
完璧だ。
完璧にスルーした。
久々かも、スルーしたの。

それにしても
日本全国、観光客が
溢れてるな。

2015年10月24日土曜日

今やった方がいいのです。はい。

はい、はい、はい、はい、は〜い
換気扇です。換気扇。シロッコファン式の。


換気扇は僕の担当ですので、状況は熟知しているつもりです。
だいたい2ヶ月に1回の割合で掃除。

油ものとかやると、白いネット(カバー)が黄色く変色しますので、
そのタイミングで実施するんですが、
ほぼ二ヶ月周期です。
ってことは、今やっても、12月にまたやるんですけどね。
つまり大掃除とは関係無いって事です。

気づいたらやる、これ基本・・・・なんてね。


さて、
換気扇のカバーパネルを外すとこんな形のファンが露出します。
中のフィン部(羽根が沢山ついてる部分)のみ回転します。

回転フィン部と中は綺麗にしているつもりですが、
どうしても、手が入りにくいっていうか、
もっとガッチリ、みっちり掃除したい衝動に駆られまして・・・・

よっしゃ、いっちょ、外したろ!
大掃除開始的な状況


カバーリング外して、
センターキャップ(逆ネジ)を外してフィン自体(回転体)を外します。
これは、いつもの作業。
特段、難しい事はありません。
で、
あんまり汚れはありません。二ヶ月前に掃除してますので(笑)

外した回転体は、マジックリン的なヤツを溶かした熱湯に浸します。




こんな感じっすね。写真は、実はもう洗浄終わった状態なんですけど。
(一人でスマホで写真撮りながらやるの、ちょっと無理です(笑))

写真では、こんな容器ですけど、バケツとかでいいかもです。
(バケツの方が、お湯の量が少なくて済むと思います)

細かいフィンの部分は、鋭利ですので、素手で横にすっとずらす行為はアウトです。
指とか切れますよ。
細いブラシなんかで擦っていくのが良いです。

この手の汚れは、いろんな洗剤出てますけど、
要するにお湯に浸けて油を浮かせるのが正解です。

寒い時期にやると、油は硬くなるし、お湯も冷めちゃうの早いので、
やっぱ、夏、
でも夏は人間がグダグダなので、このいい感じの、この時期に
やっちまいましょう。

はい、じゃ、本題。
シロッコファン部全体の取り外し。

三角の前側フードや左右の細いパネルを外してから
本体のネジを外します。
フードの内部は暗いので、ヘッドランプを装着して作業です。
探検隊かよ。

(↑これは左側)

ファン部の下側にタオルかなんかを敷き詰めて
落下防止した方がいいかも。
意外にこの本体重いです。(金属なので、当たり前っちゃ当たり前)

ネジを外す順番ですが、先に上側(天上)のからやった方がいいかな〜
ネジは全部で5カ所。

それと、コネクタ外しておくことね。

まずは上(天上)



右側の二カ所
この下側はちょっと見えにくいですね。
ドライバーはロングの方がやりやすいです。




左側


外したネジたち
上側(天上)のネジだけ形状が異なります。

甲丸ネジっていうのかな。
上側(天上)は密閉を高める隙間パッキンを締め付ける要素がありますので、
接触面がちょっと広いネジです。



で、
ファン部全体を外すのが、ちょっとコツが必要な訳です。が、
写真がありません。
いや、無理。
両手使うので、写真撮れませんでした。

↑かろうじて片手て撮った一枚。
換気庫内から抜き出すところです。
(わかりませんね〜)

簡単に言うと、ファン部をやや左にずらし
反時計周りにちょっと回し(5分くらい)
少しオーバーハングさせ(あおって)
ギリギリ取り出せるって感じです。
何であんなギリギリ設計なんだろう?

多分ですね、工場出荷時は これ、組んだ状態で出てくるんだと思うんですよね。
排気口の四角い部分にはスポンジ的なパッキンが貼り付いています。
もう13年経過していますが、大丈夫そうなので、このまま使用します。

で、ユニットの裏側です。
綺麗でした。
このケース内部も、綺麗でした。
良かった〜・・・・・
ケーブルはベトベトしてましたけどね。


さて、あとは、逆の手順で取り付けです。

すっきりです。
フード内も拭き上げます。

マイクロファイバークロス的なものでやればかなり綺麗になります。

フードの内側って、きちっとした塗装されていないので、
わりとざらざらしているんですよね。
だから、こまめに掃除した方がいいです。

さて、組み立てて、白いネットとか付けて、汚れ防止して完了。

今やってもね、また、2ヶ月後にやるんですけどね、
ま、いいでしょう。

ご自分で実施される方は、くれぐれも怪我のないように。
また、自己責任ですぜぃ。

金属とか結構むき出しの未処理だったりするので、素足もダメよ。
さて、次は窓拭きです。