そういえば、
今年もコナンを観に行く事が出来た。
いやあ、これは、
凄かった。
冒頭のカーチェイス、凄いなあと思ったら、
エンドロールで、凄さの秘密が明かされます。
去年ね業火の向日葵もそうだったけど、エンドロール
いいよね。
天海祐希さんは、ハマリ役です。
今回のストーリーは、
もう、愉快痛快疾風
スピード感、半端ないです。
そのおかけで、
きっと細かいところを
かなり見落としているに違いない俺。
一年待てばどうせテレビでやるんだから、とは、家人のセリフ。
まあ、しかし、
コナンは、もはやイベント化してるのよ、俺の中では。
コナンの腕時計を買うかどうか一瞬迷ってしまった。
いかんいかん、散財するとこだったわ(^^)
シチズンのインディペンデンスから出てます。
2016年6月1日水曜日
2016年5月31日火曜日
2016年5月29日日曜日
2016年4月24日日曜日
タイムマシーンに乗って
地震なんかあり、
とても、大変な被害が「また」起きている。
3.11の教訓はシステム上 少しは生かされているとは思うけど、
実際はどうなんだろ?
ほんと、気の毒だし、エコノミークラス症候群で無くなられた方や、
土石流や倒壊でお亡くなりになった方たち、気の毒でならない。
もし、タイムマシーンがあったら
地震は防ぐ事は出来ないけど、備える事を伝える事は出来るんじゃないか?
って
本当に思う。
そんな事を、ここのところ、ずっと思いながら仕事してて
ところで、思った訳です。
タイムマシーンってどうなの?出来るの?って。
まず、概念としてどうか?
これは、前に本で読んだ事あるぞ。
相対性理論と関係あったよね、確か。
浦島太朗や猿の惑星のような現象なら出来るって。
過去には行けなかったような気がする。
未来にしか行けないのよ。
口や文章で説明するのはちょっとアレだけど、
たとえ話をしてみる。
光の速度と同様の速度で飛ぶ事が出来るロケット
そのロケットには
二枚の鏡の反射面を内側にして
光が反射(往復)することで
時間をカウントするという、光反射時計が搭載されている。
(砂時計の砂を抜いて、上下に反射鏡を設置したような時計をイメージ)
この時計をロケットの中の人が見ても、光はその場で往復しているだけだ。
ところが、
この時計を、地球から、観測してみると・・・・
ロケットは光の速度で飛んでいる。
鏡からはね返った光は斜に進む訳。
このロケットに搭載された時計と同じ時計が
地球にもあるとして、
同じ構造、その場所では同じ挙動なのに
観測者によって、見え方(光線の軌道)が変わるということが
お判り頂けるだろうか?
このとき、地球から見たロケットの時間の進む速度は遅い
つまり、光線の軌道が長いから、地球の時間の進み方と
ロケット内の時間の進み方を比較した際に差異が生じている訳ですね。
でも、これは、時間が先に進む効果しか生まないんですよね。
1年間光ロケットで宇宙を旅すると、地球に帰って来た時は
7年後になっているそうです。
地球にいる人からすると、7年前に出発した人が戻って来たが、
1歳しか年をとっていないということになる。
ロケットに乗っている人からすると、1年の旅で、
到着したのが7年後だから、未来に到着したのと同じ訳。
つまり、光の速度で旅が出来れば未来には行けるって事です。
う〜ん
バックトゥーザフューチャーみたいに過去にデロリアンで行けたらな〜
うん、行けたらだよ、行けたら・・・
問題点が沢山あるんですよね〜
時空超えて、空間を歪めて、トリップした場合、
そう、ターミネーターとかもね、
タイムトリップした場所、着地場所がどんな場所か?っていうの、どうやってチェックすんだ?
そら〜うまいこと、やるんだろ?うん、確かに(笑)
そして、
もし、過去の自分に会ったとしたら、その記憶はどうなる?
もっというなら、もし、
自分が居た時代に存在している人をあやめてしまったら?という
矛盾点に遭遇する。
元の時代に帰った時に、矛盾が生じるじゃん?
もう、どんどん中二になった感じで進むと、
もう、この手の矛盾やどうなの?こうなの?って言う議論は
ムー的な輩の皆様の間では随分と当たり前の話みたいですね。
驚きました。
ムー的なるものは、僕が実際中学くらいんときは、よく読んでたし、
話としては、とても興味深いというか、そそるものでした。
何しろ、人間が想像/空想できるものっていうのは、
必ず実現出来るというのが僕の考えです。
つい、100年前とかに、今の世の中にあるもの
当時の人間は想像出来ないだろうし、
もっと昔なら、地動説と天動説の逆転とか
昔の常識は今の非常識になっている可能性もあるわけで、
タイムマシーンやタイムトリップなんて馬鹿らしい・・・・っていうのが
そのうち実現できる日がくるかも////。
中二より
とても、大変な被害が「また」起きている。
3.11の教訓はシステム上 少しは生かされているとは思うけど、
実際はどうなんだろ?
ほんと、気の毒だし、エコノミークラス症候群で無くなられた方や、
土石流や倒壊でお亡くなりになった方たち、気の毒でならない。
もし、タイムマシーンがあったら
地震は防ぐ事は出来ないけど、備える事を伝える事は出来るんじゃないか?
って
本当に思う。
そんな事を、ここのところ、ずっと思いながら仕事してて
ところで、思った訳です。
タイムマシーンってどうなの?出来るの?って。
まず、概念としてどうか?
これは、前に本で読んだ事あるぞ。
相対性理論と関係あったよね、確か。
浦島太朗や猿の惑星のような現象なら出来るって。
過去には行けなかったような気がする。
未来にしか行けないのよ。
口や文章で説明するのはちょっとアレだけど、
たとえ話をしてみる。
光の速度と同様の速度で飛ぶ事が出来るロケット
そのロケットには
二枚の鏡の反射面を内側にして
光が反射(往復)することで
時間をカウントするという、光反射時計が搭載されている。
(砂時計の砂を抜いて、上下に反射鏡を設置したような時計をイメージ)
この時計をロケットの中の人が見ても、光はその場で往復しているだけだ。
ところが、
この時計を、地球から、観測してみると・・・・
ロケットは光の速度で飛んでいる。
鏡からはね返った光は斜に進む訳。
このロケットに搭載された時計と同じ時計が
地球にもあるとして、
同じ構造、その場所では同じ挙動なのに
観測者によって、見え方(光線の軌道)が変わるということが
お判り頂けるだろうか?
このとき、地球から見たロケットの時間の進む速度は遅い
つまり、光線の軌道が長いから、地球の時間の進み方と
ロケット内の時間の進み方を比較した際に差異が生じている訳ですね。
でも、これは、時間が先に進む効果しか生まないんですよね。
1年間光ロケットで宇宙を旅すると、地球に帰って来た時は
7年後になっているそうです。
地球にいる人からすると、7年前に出発した人が戻って来たが、
1歳しか年をとっていないということになる。
ロケットに乗っている人からすると、1年の旅で、
到着したのが7年後だから、未来に到着したのと同じ訳。
つまり、光の速度で旅が出来れば未来には行けるって事です。
う〜ん
バックトゥーザフューチャーみたいに過去にデロリアンで行けたらな〜
うん、行けたらだよ、行けたら・・・
問題点が沢山あるんですよね〜
時空超えて、空間を歪めて、トリップした場合、
そう、ターミネーターとかもね、
タイムトリップした場所、着地場所がどんな場所か?っていうの、どうやってチェックすんだ?
そら〜うまいこと、やるんだろ?うん、確かに(笑)
そして、
もし、過去の自分に会ったとしたら、その記憶はどうなる?
もっというなら、もし、
自分が居た時代に存在している人をあやめてしまったら?という
矛盾点に遭遇する。
元の時代に帰った時に、矛盾が生じるじゃん?
もう、どんどん中二になった感じで進むと、
もう、この手の矛盾やどうなの?こうなの?って言う議論は
ムー的な輩の皆様の間では随分と当たり前の話みたいですね。
驚きました。
ムー的なるものは、僕が実際中学くらいんときは、よく読んでたし、
話としては、とても興味深いというか、そそるものでした。
何しろ、人間が想像/空想できるものっていうのは、
必ず実現出来るというのが僕の考えです。
つい、100年前とかに、今の世の中にあるもの
当時の人間は想像出来ないだろうし、
もっと昔なら、地動説と天動説の逆転とか
昔の常識は今の非常識になっている可能性もあるわけで、
タイムマシーンやタイムトリップなんて馬鹿らしい・・・・っていうのが
そのうち実現できる日がくるかも////。
中二より
2016年4月15日金曜日
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