2012年5月27日日曜日

スカイツリー

いや〜でかいわ
異次元のデカさ。
高さもそうだけど、太さっていうか、
なんだろね、
こりゃ、、一度は見た方がイイね(^^)

スカイツリー

2012年5月26日土曜日

リモワの顛末


トリオというメーカから出てるイノベーターのスーツケースは
海外1週間に対応。
多分、小生の場合、2週間でもOKです。
洗濯すれば。

でも、衣装が必要だと容量的には厳しいかな。

4輪キャスターが静かで、イイですわ。
やっぱ、合わせ目のところが、ファスナーじゃなくて、フレーム式のだと
しっかりしていていいですね。
表面素材はポリカボだと思うけど、
厚みとフレームのお陰で、やわな感じはありません。
 キャスター側(下側)が、少しだけ広がっているので、
走らせた時にスムーズです。
バランスがいいです。
約650*440mm位の内寸法です。
多分、67センチ/70リッターに相当すると思います。
まだ3回しか使ってない(笑)
ファンキーフライデーのステッカーが目印です。

キャスターはですね、空港とかの非常にスムースな場所であれば、
どんなキャリーケースでも同じだと思うんですけど、
(つまり、静かだと思うんですけど)
駅のホームとか、近所のアスファルトとか、タイルとか
そういうところでは
国産のゴムの厚い、小さめのキャスターの方が静かです。
スワニーも、このトリオ(イノベーター)も
「ゴーっ」っていう低い音
リモワは「カラーっ」っていう高音。

非常に、耳につくし、軽い音。

車輪の径はリモワは大きいのだけれど、ゴム部分が薄い、
車輪自体が軽いので、多分そういう音になるのです。

で、そのリモワ
サルサ48Lは5日間未満の出張
3日間くらいの旅なら余裕です。
いずれも、サブバッグと組み合わせると最強です。


で、一番、出番の多い
エースジーン。(会社に置きっ放し)

これ、エキスパンドして、1泊2日の出張に便利です。
ある時はメイン
ある時はサブ

でも、エキスパンドさせてフルに荷物入れると、どえらい重くなる。
吾輩の荷物が重いっていうか、ツールが重いんですけどね。

最高で、16キロになった事があります。
もう、こうなるとですね、
ショルダータイプであったとしても辛いのです。
(工具諸々、各種機器、キャメラ、ノートPC、ACアダプタ、などなど)

いっそのこと、コロコロタイプの方が楽じゃんってなります。

多分、歳のせいもあるんだと思う。
昔は平気だったんだよね、重くても。

重いと疲れるでしょ?

そんで、1泊2日とかで、度々登場していたスワニーなんだけど
これが、なんと、スライドハンドルがバカになりやした。
ポケットバッグっていう名前だっと思う。
容量は18〜20リットル、全面にポケットあるけど、ほとんど使って無い。
折りたたみ傘を入れるくらい。これは、キャスターが優秀です。すごい、静か。
メンテナンス用のオイルを付いてくる。
だって、シールドベアリングじゃなくて、ベアリングが露出しているタイプだもん。
雨の走行の後とかたまには、注油が必要なのであります。
この布生地っっぽいやつ、汚れが拭き取りにくいんですよね。
バリスティックナイロンとはまた、違い、ちょっと布っぽいです。飛び出さなくなったハンドルは
小生が直したのですが、片方のピンロックが飛び出さなくなって、ロックされません。
非常に危うい状況です。ま、引くだけなら、大丈夫かも・・・・・。

スワニーは
安くて丈夫、もう10年使ってるもんね。
当時の価格、確か値引きしてもらって2万くらいだったと思う。
修理するのも何ですな。(修理代は3000円〜だそうですけどね)
なぜなら、この素材がですね、雨に弱いのです。
汚れは、黒色だから目立たないですけどね、底部の角がすり切れたりしています。

で、
いっそのこと、買い換えたい。


もちろん、
リモワしか無い、と思ったけど・・・・・
リモワ、高いじゃん。

リモワの23Lくらいにエースジーンを挿せば、
容量のバリエーション、対応力が上がるね。

当初、リモワのサルサ系を検討していたんだけどね、
リモワの並行品があんなに安いっていうの、知らなかった。

だったらさ、同じ予算で


サルサじゃなくて、トパーズいけるんちゃう?
→そんでもって、トパーズがやってきた訳です。


2012年5月25日金曜日

運動会でさあ、テントとか張るか?普通

明日は運動会
やれ、
タープ張れ、テーブル出せ、イス出せ、ベンチ出せ
と要望。
おいおい、キャンプかよっ!

あ〜気が重い( ̄ー ̄)

俺はね〜仰々しいのは、嫌いなの。

2012年5月23日水曜日

秘密基地

ちょっと前の写真

去年の年末
子供ら、秘密基地ってやんの(笑)

良い顔してたな〜〜
こやつ等の写真はプリントして渡した。
それがオヤジの趣味なのだ。


もしかしたら、大きくなってから、この写真が、
想い出の一役にたったなら_・・・・っていうの
ちょっとロマンティックだよね。
俺、ロマンティストか?
いや、単なる趣味だからね。