2022年1月4日火曜日

関節技が決まったと思ったら

 そん時は、まずは動く。

というか、ちょいずらす。どっちにずらすのか?

それが問題ですね。ずらした先で、次の展開で他の展開でキメられる場合もあるしね。

ま、しかし、キメられそうになったら、少しずらす。


今のこの社会情勢は、残念ながら、ガシッとキメられた状況です。

これを変えるのは一人ではどうしようもない。

なら、まずは、支点=視点を変えてみる。

これしかないです。なるほどそういう視点があるのか!っていう視点に移動する。


はい次ぃ〜って感じで。


そもそも、僕一人の行動を取ってみても、普段とはほんのちょっとだけ違う行動をとったとすると、それは、ほんの少しの日常の変化であり、それにより誰かの何かが変わる可能性を秘めている訳で、その効果とはまさにバタフライ効果と云うか、何かに作用する可能性があるではないか。これを複数の人がやれば、また効果は変わる。

マスクやワクチンパスポートや副作用などの認識がもしかしたら、新聞の論調の変化とともに視点が変化していく可能性があるではないか。

2022年1月2日日曜日

ワクチンパスポート制度によるワクチン接種の事実上の強制及びワクチン非接種者に対する差別的取扱いに反対する会長声明

埼玉弁護士会 会長声明および決議書・意見書  

------------ 以下 全文を引用します。-----------

https://www.saiben.or.jp/proclamation/001042.html

2021.10.13

ワクチンパスポート制度によるワクチン接種の事実上の強制及びワクチン非接種者に対する差別的取扱いに反対する会長声明

 去る9月6日,政府は,第1回デジタル社会推進会議において,新型コロナウイルスワクチン(以下,単に「ワクチン」という。)の接種を受けたことを公的に証明する「ワクチン接種証明書」をスマートフォンなどに搭載する方法で発行する方針を決定し,また,同月9日,新型コロナウイルス感染症対策本部(第76回)において,このワクチン接種証明書を積極的に活用していく方針を示した。新聞報道等によれば,今月6日から始まった接種証明書の実証実験を経た後,これを広く活用することで,飲食店の利用,旅行,イベントなど日常生活や社会経済活動の回復も目指していくことも検討していくという。日本の場合,既に,本年7月26日から海外渡航で必要とされる場合に接種証明書が発行されてきたが,今回の決定は,国内における施設や飲食店等の利用にかかわるものである。

正常性バイアスと洗脳と

自分のみならず、他者の為に、社会安定のためにも、
というゴールや大義名分が、いつの間にか設定されたこの2年間の常態において、
ワクチンを勧めることも、自らのワクチン接種も、さらには
子供や他者へこれを勧めることは、
もはや、正義であり、全くもって「正常な考え」となっております。
(と思っているはずです)
ですので、その意志の強さは、ここで、ワクチンに疑問を呈してコメントしている
私たちと同じくらいに固く、その考えを他者が変えるというのは
とても難しいことと思います。

もはや、思想、宗教化しているわけですよね。

やっぱあれだ、旅だ。


 なんで、この写真なんだ?って

なんでしょうねぇ。自分では気づきませんでしたけど、要するに、街を歩きたい、異質なものに触れたいという内なる欲求がにじみ出ていることに気づきました。

ああ、私ってば、家にいることが好きだと思っていたけども、その反面外にも行きたいというある意味当たり前、人間だいたいそうだよね、っていう面を持っていることに気づいたわけです。

まぁ、さすがにコロナの影響が無い訳ではないけども、自分の置かれる環境の変化なども影響があるので、一概には言えないですけど、要するに

それは

旅だ!

そうだ、旅だ!

旅に出たい!

そんな小さな欲望

2022年1月1日土曜日

2022 明けましておめでとうございます

あけまして、おめでとうございます。
2022.1.1



なんで、スタバ?って、そりゃ、意味ないですけど、
なんとなく、なんかいい写真ないかな?って思って
最近、写真撮りに出かけてないから、無いよな〜なんて
思いながら/////

そういえば、スタバのストローが紙製になったけどさ、
それ、マイクロプラスティック云々って言っているけど
本当にそういうことなの?って思うわけです。

もう、そういうの、素直に信じられない性分なんですよね。
困ったものです。

世間の動きにはからなず、背景があります。その背景は
1段、2段という水平方向だけではなく、ルービックキューブ
みたいに、複数の面で構成されているので、
本当、わかりにくいです。
もし、マイクロプラスティック問題が、大きく取り上げられる
ことがあれば、そリャ、新しいビジネスチャンスがそこにある
と考えるのも、僕らの性分でして、今年はどうなるのだろう?
っていうのは、本当に気になるポイントです。

経済界わいでも、いろんな予測屋がありきたりの事を言ってお
りますが、経済の指標においては、東京都は上向いているのは
間違いありません。東京都の報告でも、コロナ前の数値まで上
昇してきております。まぁ、コロナ前だって、そんなに調子い
いわけではなかったのですが。

ということで、これ以上、コロナ騒動を長引かせることは、悪質
であるということを多くの方々が気づいてくれることを祈るばか
りです。