2012年7月7日土曜日

アルフィーの坂崎さんと桜井さんのトークが面白い

ナックファイブの
金曜夜9時
K's TRANSMISSION
by 坂崎幸之助さん
これ、いつも聴けるときは聴いているんだけど、
今回は、24時間
坂崎さんがナックの番組に出てましたね。
もともと、面白いんだけど
今回、ベースの桜井さんとのトークが
面白かった。
そして、夜、高見沢さんとの絡みがあって、
ああ、やっぱ、アルフィーは面白い、
演奏も良い、
誰かれのコピーもイイ、

アシスタントの仁井聡子さんも
入る隙のない、アルフィーのトーク(笑)

リスナーから、リクエスト募集していたみたいだけど
一位は、
「星空のディスタンス」でした。
堂々だね〜やっぱね、これはもう、誰しもが納得(笑)

ラジオにすっかりハマっております。
そして、今は中村あゆみのロッキンママを聴いています。
中村あゆみは、可愛いね〜
札幌厚生年金会館に行きましたね〜コンサート。

2012年7月6日金曜日

マレーシア物語(5)


知らない土地で、とりあえず、電波を掴めれば
何とかなるの図。



でも、パケし放題プランが作動しないとやばいです。
KLでは、Softbankのキャリアは電波捕まえることが出来ました。

ってことで、MAP作動!
いや~、これはイイわ〜

ただし、ほんと、パケし放題が作動しないローミングキャリアだと
ヤバいので、お気をつけ下さい。


シャーアラムでの滞在時には、たまに電波掴めるんだけど、
ほとんど、圏外。
圏外が長く続くと、バッテリーの消耗が激しいので、結局機内モード固定。


あ、そうだ、

マックも一応チェケラしておかなきゃね。マクドナルド。

軽めにロティチャナイで夕飯を済ませた後に、ブラブラして、
で、マックに突撃した20時。
狭い店内は満席・相席
そんな中、一人紛れ込む俺。紛れ込んでるつもりだけど
多分、思いっきり浮いている俺。

「日本人か?」
「そうだ」
「マレーはどうだ?」
「イイね!」
みたいな(笑)

こういうやり取りは慣れますよ、すぐに。

次回行くときはひげを生やして行こうと思う(笑)


あ、で、
マックね。
普通のメニューもありますが、イスラム系の方にも安心な、
まさに地域限定的なメニューを頼むでしょうよ。



これ、名前、なんつ〜んだっけな〜
例えるなら、
ケンタッキのツイスターの皮でチキンとか包んで中に地味なソースをインした地味な感じの味です。可もなく不可もなくって感じ。もっとパンチが効いていればね〜美味しいと思うけどな〜。


コーラの氷は、デカいゴロゴロした氷。
ポテトは日本と同じ
値段は、確か、7〜8RMくらいだったと思う・・・・やっぱ高いわ。

スタバも行ったけど、同じくらいの値段です。
はっきり言って、現地で1週間も暮らしていると、スタバとか
エビアンとかボルビックとか高い!って思います。

スタバで、アイスコーヒーを頼むと、
必ず、ラテは要るか?って聞かれる。
トール、ノーラテ、ァメリカーノ!




2012年7月4日水曜日

マレーシア物語(4)

ブキッ・ビンタンって響きがいいよね。

ここは、そこからはちょっと離れた、ツインタワーの下のショッピングモールです。
とりあえず、ミーハー的にツインタワーの写真を撮ってみたかった。
今回、初めて、海外に一眼レフを持ってきましたから。


 自分撮り・・・・笑
こういうの撮ってると、他の観光客が、「え?何なに?」ってみんな
見るんですよね。
いや、自分撮ってるだけだから〜



タクシーで、セントラルマーケットに向かいます。
交渉して、20RM。高いけど、どの運ちゃんも、同一金額。
やっぱり、場所柄しょうがないね。
で、
渋滞・・・・笑


セントラルマーケットでぶらぶらして、チャイナタウンまで、ウロウロです。
これは、写真撮りながら歩くのはちょっと、
危ないですね。
クルマとかスリにも気をつけるようにしなければなりません。
(実際、そういうことは無いと思いますが、そういう緊張感を持ってないと、
思わぬ事態に遭遇することもあるかもしれません)

セントラルマーケット内のフードコートで、タイ風メシと甘い焼き鳥

ここの雰囲気はイイね。静かで。
人も、割と少ない。
表の露天で、レイバン風のグラサンを購入。
15RM
え?
安いな〜500円以下!作りも良い。
参りました。
チャイナタウンは、もう、
シャチョさん、ブチョさん、お兄さん、あらゆる形容詞で声をかけられ
正直、うざいです(笑)
ブキ/ビンタンあたりの交差点で、信号待ちしてても、
いろんなアクションを受けるかもしれません。
ハッキリ、キッパリ、ノーサンキューです。

チャイナタウン、
アメ横をもっとワイルドにした感じとでも言いましょうか・・・
この昼間は、まだ、人がまばらです。
夜になれば、すごいらしいです。
荷物は前に抱えましょう。って言われましたよ、ええ。

ウロウロしながら、チャイニーズkafe(Cafe)に行きました。

写真は次回。水分補給は忘れずに。

2012年7月3日火曜日

マレーシア物語(3)

相変わらずの自動更新です。
順番とか間違えておりますが、ま〜ゆるい感じです。
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さて、俺が泊まっていた地区、
シャーアラムはイスラム地区ですね。多分。
ネーミングが、それっぽい、実際見かける人もそういう方が多いと思う。
っていうか、KLと比較するとですよ、あくまでも。
そりゃそうだよね、イスラムの国だからね〜

でも、
KLはあれです、ガイドブック的に言うなら、
マレーシアの銀座です。


朝は、真っ暗です。
朝7時にはホテルを出るんだけど、その時は真っ暗です。
で、
これは、夕方、18:30くらいです。


いっつも、こんな感じの空。
スカッと青空にはなりませんでした。
それでも、スコールに遭ったのは1回のみ。

やっぱり乾期なんだってさ。

海外旅行の持ち物チェックリストの中に
折り畳み傘の項目があるんですが、マレーシアにおいては、
雨が降ったら、建物の中に入れば良いのかと思います。
どうせ、10分とかそこらで止みますから。



アイスティーは、どうしても
ノンシュガーで、ノンミルク(ラテ)でオーダーしても、
どうしても、
どうしても、ミルクがインされちゃう訳で。

何回もチャレンジしたけど、とうとう、ミルク無しの紅茶を口にすることはなかったな。

そんな アイス テッ!

さて、このナンみたいなやつね。これは
ロティ・チャナイ
という食べ物です。
メインディッシュってよりはおやつ感覚。
でも、マレー人、お金無いときは、これで夕飯にしちゃうんだと。
なんとこれ、
1リンギ〜(正式名 RM:リンギット)
1リンギ〜=約25〜30円

このノリで行けば、一日10リンギあれば、飲み物も付けても
足りちゃうぜぃ!
安いぜぃ!

侘び寂びの無い空です。
トワイライトタイムは確か、20時くらいかな。これ。



基本的に、ちょっと路地に入ると、こんな感じです。
たまりませんね。
でも、我々外国人が、うろうろするのは、ちょっとどうかな?っていうくらいの
緊張感があります。周辺、背後には気をつけて撮影するのは当然ですが、
やはり、異文化の緊張感っていうのかな、そういうの敏感にセンサを作動させる必要がありそうですね。
だいたい、観光地でもないし、
こんなところで、キャメラ持って、ウロウロするヤツはいませんから、
いちゃもんでも付けられた日には、面倒ですわ。

実際にいちゃもんを付けられた事はありませんが、
何度か、話しかけられました。
お前は韓国人か?日本人か?って。

ジュプニだ、って言ったら、
ああ、そうか
みたいな(笑)
それ以上会話続かないのよ。

 これ、人が住んでるんですよね、一応。
廃墟ではありません。


看板を見ても、なんかこの異国の感じが好き。
外国人もきっと日本にきて、看板とか見て、秋葉とかで
エキサイトしちゃうの分かるわ〜


結構夕方で、ピントがボケました。



シャーアラムの裏通りって感じです。

これが、クアラルンプール(通称KL)とかになると、
観光客が一気に増え、キャメラ持ってる各国の方、
多数なので、まぁ、とけ込めるんですけどね。
それでも、路地裏を撮ってるヤツには遭遇しませんでしたけど(笑)

KLの写真はこの次にでも。
iPhoneで結構撮っているので、そっちの方はいつになるかわかりませんけどね。


2012年7月1日日曜日

マレーシア物語(2)


ホテルにチェックインして、
部屋に入ったら、

いや、廊下を歩いていたときから
うすうす感じていたんだけど

部屋に入ったら、灰皿が置いてあって、
あれ?
オレ、禁煙ルームをリクエストしたんだけど

フロントに電話。

説明。
うまく、伝わらず、

change please jupani staff

結局、手違いだったんだけど、
部屋は、連泊で用意できないけど、それでも良いか?と。

off course,
no smorking room fast!
thanks,

って、そっちの手違いなんだけどね、
癖だよね、ありがとうって。言うの。


3day room change,no probremm ok,ok,


low speed internet conectionは、
あまりの遅延に、眠くなるので、諦めた。
もう、PCも、iPhoneも、オフだ。

朝5時過ぎくらいかな、
コーランか何か知らないけど、
大音量でかかるの。外で。

ブルーモスクから聞こえるのよ、あっちからね。

イイね。
旅は道ずれ、世は情け。
郷に入ったら郷に従え。
はい、もちろん、従いますとも〜。
屋台のような店。一応屋根が付いてるってのがミソ。壁はありませんけど(笑)
それは屋台だろ?って感じで。

ローカルフードを味わっちゃうと、スタバとか、勿体無くて(笑)
巻く怒鳴るども高い!


あてずっぽうなスパイシーなナシゴレン(炒飯)と
ナンみたいなやつ
二つで、超おなか一杯。
7RM(200円くらい)
すいません、ピンぼけです。

英語微妙に通じるような、通じないようなローカルな店。
マレーの指差し会話の本が約に立ちました。

調子こいてオーダーしてたら、お前、そんなに食えるのか?って
アハハハ、ジュパニをナメルなよ、負けねぇぜ。的な状況。

こんな感じで、日々が進んで行きます。

密度が濃いぜ〜まだまだ〜