2011年12月31日土曜日

昭和へワープするには必須なアイテム

台湾に行ったとき、
昭和な時計を探したんだけど、
時間がとにかく無くて・・・・・

で、日本に帰ってきてから
暴走しております。

やっぱデータバンクだね(笑)

ゴールドシルバー(これ)と
どっちにしようか迷ったけど。
渋い色合いです。
これだったら、ゴールドでも
アリだったかな。
つや消しマットなシルバーです。

そして、軽い、
ラウンドしたボディは装着感が
良いです。



視認性は・・・、だってさ、
表示部は上の部分だけ

そりゃ、視認性は劣るでしょ。
っていうか、
これもある意味、所さんの
daitai(だいたい)時計と、
ノリが一緒でしょ(笑)


シチズンのアナデジとの
コラボ写真


こりゃ、ワープだね。ワープ。
昭和にワープだ!

SEIKOクロノグラフという合理性

怒涛のアップでございます。
もう、溜まりに溜まっている(笑)
まだありますけどね(爆)

SEIKO
クロノグラフSND363PC 海外モデル





ムーブメント型式 7T92 は、初めてです。

アラーム付き7T62は二本持ってたけど、
後輩にあげた。

ここのところSEIKOファイブ
基本的に3針
基本的に機械式
ばかり、手にしてたので、その反動か。

とある日、
時計並べてみて、
ふと、クロノグラフって

クオーツは、電池式は、
それはそれで良い訳ですよ。ええ。
合理的だよね。

文字盤は、シルバーに、若干アイボリーか、
Perlかみたいな微妙な、色合い。
インナーベゼルは、艶消しのアイボリー
屋外で見るとほぼ白い、若干シルバー

付属の安ステンベルトは、一応合わせてみるが、
やっぱりしっくり来ない(^^;;
よって、飲み会後にビックにフラリと。

革ベルト購入。

家で、チマチマ
誰にも邪魔されず
気兼ね無く
交換。

良いのぅ、一人は(^^;;
柔らかいので、いいかも。
ここへ来て、ようやく至高の時間




SEIKOのクオーツクロノグラフ
このタイプは、
12時位置の1/20秒針が
く〜るクル回ります。

結構早いので、ちょっと感動(^^)


10分以上作動させると、1/20秒高速針は、バッテリー温存の為、停止します。
(内部的には、計測中)
6時位置のカウンターは、
60分計と12時間計の針が二本あります。写真ではかさなっていて解りませんが。
センター針が、秒計測針
時計の秒針は、9時位置です。

クオーツってのは、とっても合理的な選択。
機械式からクオーツに変遷したときってのは
高度経済成長と重なるのは、面白いね。

モノクロで。
これ↓は6時位置の状態が見えてますね。
ちゃんと、針が二本あります。
(iPhoneホントすげーな〜良く撮れる)



ちょい、セピアで。



全ての写真はiPhoneです。
All Photos by iPhone.

こいつが、良い所ってのは、直径が38mmくらいなのです。
このサイズ感は相変わらずしっくりきますよ、ええ。
主張の強い時計ばかりじゃなしに、こういう控えめなのも良いものです。

どうですか?
お一ついかが?

ヨーカ堂 北社長風に、・・・・・・7800円でぇ・・・・・・・。安っ!


上の写真見れば、15000円には見えるな(笑)
By 加藤時計店

新年の準備中

いかに、
やっつけで、
深夜に、
ねむねむで、
撮ってるかってのが、
わかりますね(-。-;
これ、何か解りますか?
写真は、また後で、撮り直しますが。

ちなみに、これの準備は30日に終了しました。

31日は、もう、バタバタしないようにね。

2011年12月30日金曜日

大掃除にはG-SHOCK

おお、久々に、PCから編集中。
でも写真はiPhoneで撮ったから、
一旦iPhoneでアップして、
それから編集。

G-SHOCKは、自立するから、写真が撮りやすいわ。


ほんと、こういう小物を撮るには
iPhoneはいいよ、寄れる。
しかも、なかなかダイナミックレンジが広いような気がする。
明らかに、ペンタのコンデジ(ワンテンデジタル)より
画質がいい。
画質ってのは、ピクセルの細かさじゃなくて、
画素あたりにおける、うん、やっぱりダイナミックレンジ
恐らく、これは、レンジは
所詮ケータイだから広いわけではなく、
ソフトウェアが優秀なのですよ、きっと。

上の写真なんて、まるで、売り物的な写真ですが、
食卓で撮ってます、はい(笑)


大掃除だべさ