2011年9月7日水曜日

20110907の天気予報は、

びっくりするくらい、爽やかな天気。

今日。

25度って、涼しいね。
ま、昼には30度になるみたいですが。

仙台はどうかな。
東京からすると仙台は、北に位置するので、涼しい寒い?的な印象がありますが、意外に暑いです、夏は。


ま、さすがに、この時期は、
どっちに気候が転ぶか予想つきませんが、ウェザーニュースによれば、気温は、あまり、東京と変らず。

無謀にもジャケットは省略。

そして、夏休みが終わり、
いとも簡単にとれた
はやぶさの指定席
グランクラスに乗るかどうか迷っていたが、大宮〜仙台で、9000円UPですよ、
さすがに、考えましたわ。(^^;;

いや、東京〜青森で、10000円UP
これなら、アリかも。
要するに時間なのよね。

昔、北海道滝川駅を朝6時代に出発して
その日の深夜0時過ぎに八王子に着いた時は、流石に、疲れたものです。
盛岡まで到達するのが、長かった(^^;;
青森(新青森)から、いっきに東京に来れるってのは、なんつ〜か、感慨深いものがありますよ、ええ。

そうそう、グランクラスは、フリードリンクと、軽食も付くそうです。
話のタネとしては、面白いですけどね〜
ちなみに、今グランクラスに乗ると、
その料金の5000円は、東日本大震災復興云々に、寄付されるそうです。

グランクラスの、9000円分を、
仙台の飲食店で、消費するのも、いあかななんて思いながら、さて仙台へ。

かねてつの鉄ちゃん

高校生の時のカバンには、ホワイトマーカーで書いた、鉄ちゃんが、吾輩の、トレイドマークだった。
あの時、田舎の高校生で、一体どれほどの輩が月間宝島を、買っていたのだろう。何しろ、本屋に入荷する部数が、少なかったからね。

添付は、1984.12月号です。

2011年9月3日土曜日

ワイルドファイヤーホットドッグ

先日のサマーキャンプ

テントに宿泊した児童たち、
ラジオ体操の後で、朝メシです。

材料は、大人たちが、用意しましたが
作るのは子供らです。

予めさっと炙ったフランクフルトをコッペパンに挟む。
そいつをアルミホイルでゆるく包む←ここがミソ。きつく包むと焦げる。

で、包んだそれを1Lの牛乳パック(よく洗って乾燥→口開き、底に×切込み入れ開く)
に突っ込んで、網の上に置き、火をつける。

メラメラ燃える直火が子供らに人気。大丈夫か?って感じで。
牛乳パック燃えて完成。実際には、火加減は臨機応変に。

アチチ言いながら、アルミホイルごと取り出し、食べるのがナイスなファイヤードッグ。
ケチャップやマスタードはお好みでね。
大人向けと称して、玉ねぎのみじん切りや、キャベツや、ラー油なんかを、置いて、子供らに、チャレンジさせてもいいなかなぁ。
玉ねぎや、キャベツは、人気ないと思うけど、大人向けってところに、意外と食いつく六年生いないかな?


必ず、大人の指導のもとやってね。
大人は、皮手袋、トングみたいなやつと、ガンガン(灰や燃えカス入れるの)を用意。

これ、発案した人天才だわ。
子供たちのノリが、良いもん。
火を放つってとこが、ドキドキなんだよな。あんなにメラメラ燃えてるのに
意外に美味いじゃんとは、初参加の四年生。


http://www.cakepia.info/home/outdoor/vol_004/hotdog/index.html

ホットドッグイン牛乳パック(笑)
これか……(^ ^)


残念ながら、写真はありません。
だって、俺がやってるんだもん、写真撮ってる余裕はありません。
全部で107本のドッグを製作しましたわ。
牛乳パックが燃える前は、自分のが、どれか判るけど、燃えたら分からなくなるので、目を離すんじゃないぞ!って言ってるのに、
わかんなくなるのよね、沢山やいてると。

俺も、一個、頂きましたが、なかなかの出来でした。

貴重な体験
メニーサンクス

カステヘルミ

イッタラの、
オイバトィッカおじさんの
カステヘルミって硝子食器さぁ
実は、最初は、あんまり電波感じなかったけど、
見てるうちに、独特の昭和テイストと
使用しているイメージが、
急浮上してきて、
試しに買ってみた。
とりあえず、時計を置いてみた(^ ^)