2014年8月9日土曜日

やっぱりプロトレックか!?

なんだかんだ言って、思わずビックとヨドバシをハシゴして
ガルフマスターを見に行った。
黒、黒青、両方とも売り切れであったが、青と黄はあった。

う〜ん・・・・・男前だ。正直カッコいい。
カッコいい・・・・一カ所を除いて。

それは、やっぱ、短針が短い事。短針が短いのは当然な訳だが、
俺の美的センスというか、長針と短針のバランスっていうか、
それが残念無念。

っていうか、これが許容範囲だったらアブネーアブネー


計測器とかね、時計の針とかね、視認性とかね、そういうの
分っている人は、結構、この点について拘ると思うんだけどさ、
ガルフマスター、非常に男前だけど、
長針(分針)も、メモリまで微妙な距離(届いてないし)
短針(時針)は短いし、長針の反対側の重しの部分(黒い部分)が
重なった時などは、見た目に大きな違和感がある。


ま、しかしさ、これ、機能としては、すごい、よく出来てると思う。
多少の事はトレード出来ると思う。

実際、この写真はかなり男前なカッコ良さだと思う

こんな事を申しておりますが、いろんな条件をトレードして買った時計が、
俺にも沢山ある訳で・・・・・そのさいたるモノはやっぱMTMかと。

ライトが点く
ジャックバウアーが着けている

この2点だけで計画的衝動買いをしたのだ。
キャンプのときは、この時計だね!みたいな。

あ、また、例によって話がそれておりますが、
ついでに、プロトレックを見てきました。
こちらは、オレンジの差し色とグリーンの差し色のタイプ
どっちも、薄くて、視認性もいいです。
実物はスッキリしてますね。
で、ネットをウロウロしてましたら、
黒いタイプが出てると。実物は、ビックにも淀にもありませんでしたが。

あら、液晶が普通でいいかも。そして、これも男前だと思うわ。
あのさ、オレンジとかグリーンを入れるの、あれ、気持ちは分るけど、
最初からこういうの出してくれればね〜・・・・

バンドがチタン、風防はサファイアだそうです。
なぜか、本家プロトレックのサイトでは見つけられませんでした。

で、これの価格はネットでは7.1万の値がついてます。
う〜む、家電に7.1万か・・・・

こりゃ、とっととガーミンを買うしか無いのかもしれない。









2014年8月6日水曜日

おお!35.7

もー
もーぅ
も〜ぅレツ〜な〜

暑さ!

なんか、楽しくなってきたぞ!

時計の温度は35

バンコクよりも

クアラルンプールよりも

暑いっす〜

横断歩道のマーキングが、眩しいわ

撮ってから気付きましたが、マリオカート8の
コースっぽいな。

2014年8月3日日曜日

Ken&Mary

昭和47年のスカイライン
そう、通称ケンメリ
ケンとメリーのスカイライン
あの頃の映像見ると、なんか夢があるよね〜
クルマに夢がある。うん。昭和は良かったんじゃないか?って思うもん。

そんなケンメリをざっくり描こうと思い、
書き出したら、なんか細かい描写に拘り出して、
ちょっと完成が遠のいてしまいました。
そんなケンメリを描こうと思ったのは
他ならぬ・・・・・





ケンとデリカットではなく
ケンとメリーの木

ちょっと色が変だけどね、空の。


iPhotoで見ると大丈夫なんだけどね。
もしかしたら、画像を圧縮(サイズダウン)したせいかもしれません。

で、下の写真はcanonのixy
当日の淡い空の色がちゃんと再現されているな〜
このカメラもクセがあって、使いにくいカメラですが、
決まると、非常に良いです。

結構、大きいです。
大切に見守りたいですね。
ゴミとか投げ込まないように!
恥ずかしながら

この道をスカイラインが走ったはずです。いや〜いい道ですよ。
昭和のクルマで走りたいな

現行のスカイラインなんて、高くて買えないけど
ユーチューブ見て我慢しようっと。あ、
ミニカーでも買うかな(笑)

富良野な訳で

一応カメラを持って行ったけれど、
あんまり使わなかったかな。
この辺がですね、観光なのか帰省なのかコンセプトがぶれている証拠です。


前回の富良野は足が無かったので、駅周辺の散策でした。


俺は雨男なので、基本的に小雨が多く。

走行中におお!晴れ間が出たぜ!といって
富良野の道すがら、撮影・・・・・

カメラ内で鮮やか設定して、ちょっと観光っぽくしてみました。
(記憶の映像化ってヤツね)

さて、翌日の旭山動物園は快晴で気温31度くらいだったんですが、
旅の疲れでほぼグロッキーな俺。一日、閉園の時間までおりました。

ホテルの大浴場がすごい良かった!

翌日帰京の前に美瑛から富良野にアタック。

なんと札幌ではPM2.5警報が出ているとラジオで言っている。
多分、この景色、もや感は、それの影響だろう(笑)

そうそう、こんな感じですよ、実際。
パンフレットのような世界に、地元の人は生きておりません。

同じ景色を見ても、地元の人と観光客では感じ方(見え方)が違うもんね。

(これは見たものの記憶化ってことか)

まあ、それでもさ、すごい景色だよね。
さすが美瑛(富良野)

赤平はそういう点ではマイナーだな〜・・・・
赤平だけじゃなく、日本の殆どの田舎は、みんなマイナーなんだよな。
そのマイナーは空気感を感じる事に幸せを見いだせる事に
俺は感謝する。いろんな事に。
出張で、何気ない、地方に行くと、ほんとそう思う。

でね、
ユーチューブとかでさ、北の国からの映像見るしょ?
したらさ、泣けてくるよね。
前も言ったけどさ、ホント泣けてくるよね。