入院に際して、どんな時計を着けていくか(そんなの気にしね〜か、普通)
腕時計は、やはり、G-shock系などの・・・・
1.ウレタン
2.防水
3.照明付き
4.電池式(ソーラ含む)
の時計がお勧めです。
何故か?
1.のウレタンですが、これは、腕時計を着けたまま、寝た時に、ベッドの柵とかにぶつけても、気にならないし、金属音もしないということです。僕は、ぶつけても気にしませんけど、他の患者さんに、金属音がコツン、コツン聴こえるのは、どうかとも思いますし。
2.の防水。
これは、洗髪とかシャワーとかの時に、防水の方が良いと思います。
仮に、いちいち、腕時計を外して>セキュリティボックスへ入れて・・・という方もいらっしゃいますが、それはいちいち面倒だと思いますので。
そういう事が面倒になるんですよね〜入院しちゃうと。
シャワーは時間制なので、時刻を気にしなくちゃいけませんので、やっぱ、腕に着けて
シャワー浴びたいもんね。
3.照明は、これは、もう、長い夜で、いったい今何時だ?ってときに、ボタン一つで
時刻確認が出来ますからね。
僕は、手持ちのLEDライトをいちいち点けて確認していました。
だいたい、この動作で目が覚めます。(それくらい浅い眠りってことですね)
4.の電池式については、
これは、機械式と違い、ほっといても動きますから。
術前に時計とかアクセサリーとかは全て外す必要があります。
僕は、時計だけですけど、ピアスとかしている人、あれも多分
外すんだと思う。
ま、もっともですね(笑)
という訳で、次回もし、入院することあった場合は迷わずこれらの時計です。
ちなみに、下のGショックは、腕に付けた状態で、ふっと見ると(手首を返すと)
3秒くらい自動で光ります。これは便利です。
ボタンを押さなくても光ります。
やっぱこれだよね〜
右:GW-M5610-1JF は、Gショックのファーストモデル5000系は、
別名、スピード(映画:キアヌリーブス、サンドラブロック)モデルで有名ですね。
現代のホントの5000は、スクリューバックで、上記のモデルよりも1.8万も高価です。
グローブつけても邪魔になりませんよ、このシリーズは。
上記のはmade in Thailand 実売1.4万くらいだった。
左:GW-9200 ライズマン
は、やっぱ、気圧のグラフが役に立ちます。偏頭痛の予測と天気の予測に役に立っています。これは逆輸入モデルのmade in Thailand で、バックには龍の刻印があります。
逆輸入モデルは、日本語の取説は通常は付属しません、が、カシオのwebで
取説をダウンロード出来るので、ナイスです。