2013年10月28日月曜日

2014の超整理手帳はどうよ?

さてさて、今年も、残すところあと2ヶ月的な世界が正解
ってこた〜、手帳ですぜ、手帳。

去年2012の顛末はこれ↓
http://mtyg.blogspot.jp/2012/09/blog-post_29.html

ノグラボのクラシック版 方眼タイプは去年のは折り目がイマイチで
これ、手抜き?A5タイプを手で折っているのかな?(笑)
そんな具合でしたが、まぁ、この白さと方眼に免じて許します。
ってか、もう、普通の手帳には戻れないもん。
小生の場合、予定の変更とかガンガンあるので、修正テープを駆使するんですが、
色付きの用紙だと、ウットウしいのね。修正テープの白は。

*****
おおっ!文房具メーカに提案!
修正テープの白色の他にクリーム色とか出したら売れるんじゃね?手帳用として!
うわ、これ、ナイスじゃん?(もうあったりしてな)
誰か実現してよ、このアイデア!
*****


講談社さん、お願いですから、、あんまり冒険しないでね。
少なくとも、インクが滲むから、鉛筆がオススメ!とか
「オシャレ」なフォントにしてみました!の「オシャレ勘違い」とか
「オシャレ」な色にしてみました!っていう「オシャレ勘違い」とか
良いのかもしれんけど、手帳としての機能を損なっちゃダメでしょ?
若草色の「オシャレ」な用紙に鉛筆でメモするオヤジを想像してみてくれ。
あ、いかんいかん、過去の話だ。

ところで、今年はショットノートだと。

このショットノートは2年前かな、出たとき、すぐに使い出したんだけど、
すぐに使わなくなったんだよな。
いちいち写真を撮るほどのものも無い(小生の場合)
だったらロディアでいいか?でもまぁ一応、使ってみるか?
本当は、縦長のメモ帳がサイズ的にいいのだけれど、
去年から?仕様が変わって、横開きじゃなくて縦開きなの。
これ、うっとうしいと思うよ。ジラフノート


講談社によれば、これは、新聞記者がこういうのを使っていたとか何とか・・・
あのね、俺たちは新聞記者じゃないの(笑)
パッと開けないじゃん?この縦長は!
アポーンだな〜もう、こういうところが、ほぼ日とは圧倒的に違うところなんだよな。
講談社の人間は、超整理手帳を使っていないか、活用していないんだと思う。
機能的にはこれ、ポスタルコのノート。惜しい・・・

以下引用*******

「紙を快適に運ぶ」という理念から生まれた大人気のブランド、POSTALCO(ポスタルコ)によりデザインされたメモノートです。
厚みも十分でしっかりとコシのある紙は、万年筆、水性ボールでもインクの裏写りやにじみがありません。
レッド、ブルー、グリーンの3色の紙に1mm方眼が敷きつめられてます。この小さなマス目模様が紙をより鮮やかな色に見せてくれます。
1mmの方眼を使って緻密に線を書くことができますが、方眼が小さいため大雑把に書くことも気になりません。対極的なことができ、より自由に使って頂けます。
用途によって使い分けできる3色セットで新登場。

********
何故だ?何故、色を分ける必要がある?手帳に追加するメモ帳だぞ?

何故だ?何故1mmの方眼なのだ? 1mmの緻密さを求めるメモのニーズってどれほど?

何故だ?何故厚みも十分でしっかりとコシのある用紙の必要がある?薄くても、
機能する紙はあるぜよ、ほぼ日を見よ。

さて、このメモ帳、三冊で1386円(送料別)です。惜しい・・・・実に惜しい。

小生が先日まで使っていたメモ帳はもう売ってないのね・・・・。
ま、A4をジャバラにして自作しますわ。

メモは一応、ショットノートを注文した。
けど、従来タイプに増設できるかどうかは未定。
開く方向が違うからね。
ダメだったら、単なるメモ帳にしてもいいか。

さてさて、どうなることやら。



0 件のコメント:

コメントを投稿