2013年5月28日火曜日

パークツールのパッチセット

パッチセットを買いました。パットセットって、いわゆるパンク修理キットです。
コンパクト!



パークツールのパッチセットです。
他には、有名どころではナショナルのキットとか
シュワルベのキットがありますが、このパークツールのポイントは、最小限のケースです。

ゴムのりが収納できるギリのケース、これに尽きます。
一応取り説的な絵も入っています。
このケースに他の小物も入りそうですね。
例えば、ワイヤーキャップとか、チェーンのコマとか、バルブアダプタとか。

今までは、15年前のパッチセットを携行していたのですが、多分、着かないだろうな〜と
思いながら過ごしていたのですが、さすがに走行距離や時間が長くなると当然パンクのリスクというのも考えなければなりません。
ようやく買いました(汗)この手のものは2〜3年で交換するのが良いのでしょうけど・・・・
ついついね、おろそかになってしまう予感。

で、
便利な世の中です。Amazon、webでインプレを読んで、これにしました。
ゴムのり不要のパッチもあるんですが、やっぱりゴムのりは最強です。
特に、高圧なタイヤは必須だと思っています。
ま、今回ヴィットリアのチューブも買ったんですけどね。
Amazonで800円くらいです。安いですね。

問題は、空気入れです。出先で空気入れる場合は、手持ちのコンパクトタイプだと
どうやっても規定の半分くらいしか入りません。
もし、出先でパンクした場合は、応急的に空気入れて、自転車屋さんを探して
空気入れるという体でしょうか・・・・。
マウンテンバイクなら、携帯ポンプで規定量を入れるのは簡単なんですけどね。

ロードのタイヤはすごい高圧なんですよね。

6 件のコメント:

  1. 各種触ってきた昭和44年です。オススメはパナレーサーミニフロアポンプBFP-AMASI。ちょいと大きいんですが、お手頃価格ですし、アルミボディーだし、使いやすさは一番かと。常にリュックで行動してるのでチューブ、空気入れはお守りです。ローディーはサドルバックでしょうからCO2ボンベが現実的ですね。

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  2. どうも、こんにちは!歯痛で帰還したタイ象でございます(笑)
    素敵な金曜日・・・・(笑)
    空気入れですね、実はゼファールの携帯用と据え置き用があるのですが、
    ロード用に一本と思い、ご推奨のパナレーサーのBFP-AMASをチェケラしておりましたら、Amazonで、GIYOというのも高評価で、
    迷っておりました(汗)
    しかし、ここで昭和44年さんから背中を押されましたので、
    パナレーサーにしたいと思います。
    それにしても、Amazonは安いですね。びっくりしました。
    オススメありがとうございます。
    いや〜こういうのって良いですね〜!

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  3. 学生時分にあこがれた交換日記みたいでちょいとウレシハズカシな昭和44年です。一応、そっちではありませんのでご安心下さい。老婆心な意見に耳を傾けて頂き嬉しいです。最新のは存じ上げませんが、GIYOのプラスチックボディーのタイプは口金設定がやっかいで、私には合いませんでした。サンマルコ、いいですね。私はブルックスが大好きです。革、おすすめですよ!

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  4. 昭和44年さま
    こんにちは!
    パナレーサーのポンプは本日無事に注文しました(笑)


    世良イタリア、安保セット、盆とレガー、タイオガ、
    そして、ようやく出会ったサンマルコ。
    僕の座骨とフィットしたようです。
    以前から
    ロールスがリーガルもいいな〜と思いつつ、
    なかなか踏み出せなかったのですが、今のロードに付いていたのが
    サンマルコのボンザ

    ところで、昭和44年さんは、ブルックスですか!!

    小生にとってブルックスは憧れのサドルです!

    女房とサドルは新しい方がいい?いや、でも、自分のケツにフィットさせていくっていうブルックスは、これ、なんと大人のサドルでしょう。

    俺のケツについてこい!
    いや、君のサドルについていくわ、俺のケツ、といったところでしょうか
    (笑)
    あら、ちょっとお下品でした、ケツだなんて、オシリということで。

    ブルックス・・・・・

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  5. タイ象様へ

    お尻合いになれて光栄な昭和44年です。
    サドルはムズカシイですよね、本当。色々な人の話を聞いたり、実物を見たりしても自分の車両で乗っかってみないと、こればっかりは。
    ブルックスを手に入れたのは単純にカッコイイと思ったからなんです。
    やはり初体験は硬くて痛くて、まるで三角木馬に跨らされ・・・。
    今ではすっかりハマッております。
    購入当初に言われました。
    「サドルにケツを合わせるんじゃなく、ケツをサドルに合わせろ!」と。
    革サドルとはそーゆーもんだと。
    ちぇ!偉そ~に~!と、思いましたが、アラ?ちょっと!使っていくうちにお尻が対応してきました。
    人体の七不思議ですね。

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  6. いや〜人体の七不思議!!
    こんばんは〜昭和44年様

    ちょうど一年前の妄想族のヘッドだったときの記事、
    アップしようと思っててて、すっかり忘れてた
    サドルの記事を後でアップしたいと思います。
    既に、妄想マックスでした(笑)
    やっぱり、ブルックスにしようかな・・・・。
    でも、実物みないと買えませんね、さすがに、値段が値段ですので。
    メンテナンスとかも必要なんですかね?
    野球のグローブとか、革靴とか、革製品ってそういうイメージがありますけど、
    でも革の財布なんて、メンテナンスしないな〜

    コメントありがとうございます。
    マジでブルックス欲しいです・・・・(笑)

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