2013年2月28日木曜日

ブライトリングが、38mmのトランスオーシャン

いやあ〜ブライトリング
やってくれました!

ブライトリングのシャチョさん、
うちは、視認性重視だから、
ちっこい時計は作りませんよ〜と言っていたので、
40mm以下の時計、期待して無かった。
しかし、これは、38ミリだと。
メルマガで、今知った。
さて、価格は、如何ほどか(^^;;

アルミの削り出しのヘルメット!
もの凄い削り技術!

ビックサイトにて。

2013年2月26日火曜日

チームパナソニックレディースの走り(1)

シクロクロス東京(お台場)2013で、
何といっても、知っている選手はとりあえず、豊岡英子選手のみ。
パナソニックのカタログに載ってるからね。

後で知ったのですが、他にも、知っている選手とか出場してて、
いや〜事前の下調べが大切ですな〜などと感じ・・・。
(エリート男子の小坂選手とかは以前、全日本のクロカンの代表だったはず!)

さて、その豊岡選手。チームパナソニックレディース
実に、速い。
確実にダントツに速い!
砂地はともかく、全部速いよ、マジで。
目立ってたな〜。


意地でもフル乗車してやろうっていう意気込みが感じられました。

さて、チームパナソニックレディースの面々です。
#13は坂口楓華(さかぐち ふうか)選手

#4は坂口聖香(さかぐち きよか)選手

もしかして、姉妹?>今、調べたら、やっぱり姉妹でした。
そして、なんと、10代じゃないか!
なんつ〜姉妹!すごいな〜


で、シケインですが、
豊岡選手のシケイン手前のコーナの突っ込みが激しい
かつ、スムーズなの。
このラインを走っている選手は、皆無です。
っていうか、この速度で突っ込むの無理です。

豊岡選手は、うまい具合に、轍を利用しているんですが、
下の3枚の写真、何気ないですけど、
バイクをインに倒した状態で、外足加重しているのは
すごい、加速度な訳でして、
そんじょそこいらの速度では、この体勢は無理です。


一瞬、オーバーか?!って思わせるラインですが、計算済みです。
リズミカルに姿勢を整えて、外側からシケインに向かいます。
そして、バイクを持ちます。
この姿勢は、かなりの速度が無いと、あり得ないです。

豊岡選手は、トップチューブを抱える感じですね。

下の坂口選手は、
シケインとシケインの間は、担ぎっ放しです。多分、腕に来るんですよ、
上の豊岡選手のように、バイクのトップチューブを持つには、腕力が必要ですから。

疲れている選手は、途中でバイクを下ろす人、女子に関しては一呼吸置く人もいました。
それだけ、疲れるって事ですよね。

坂口姉妹のシケイン越え





(森の中は、露出が難しい。すいません、アンダーでした)

さすがに、何周かしていると、疲れているのが、分かります。
っていうか、ホント、辛そうで、このシケインは若干の登りでして、
この後、登り返しがあり、その後やや下りコーナがあります。
普通はみんなここ(下の写真)で、休むんですよね。
でも、豊岡選手をはじめ、速い選手は、ここでも変速して、漕ぎます(笑)
思わず、漕ぐんかい!って突っ込みを入れましたわ。

ここは、正直、走ってみたい(笑)
やっぱり、シクロクロスバイクが最強か・・・・


末政美緒選手のようにMTBで出場するっていう強者もいますが、
彼女は、L2クラスで1位だったんすね〜!
L1クラスは豊岡選手が1位だそうです。やっぱりな〜。

シクロクロスは、見る分には面白いですが、出るのは敷居が高そうですね。
(って、出る事を妄想しているオヤジ)
パナソニックの自転車欲しいわ。
その2へ続く

2013年2月25日月曜日

シクロクロス東京2013でバニーホップ

シクロクロス東京(お台場)2013で
唯一女子で、小柄な身体で29erを駆り
シケインをバニーホップ的なテクで超えていた
只ならぬ選手がおりました。
一体、あやつは何者ぞ?

女子でこの体格で、このコース(レース)で、29er乗るって、あり得ないだろ?
最初、素人か?って思ったくらい・・・・。でも、逆に素人はこのレースに29erという選択は無いか・・・・。
すぐにマウンテンバイカーだって気が付きましたよ、ええ。走りを見れば分かりますわ。
すげー女子だな〜って思っていたら・・・・

なんと、
末政実緒選手でした。

僕が、ダウンヒルにハマっていた2000年前後の頃、
当時の全日本で敵無しという存在だった記憶があります。

速い人って、速いんだな〜
写真、ピンボケですけど・・・・。


さて、男子でもバニーホップをかましていた選手、この二人の外国人選手!


#10 バリーウィック選手



#1は、ジェレミーパワーズ選手


男子エリートのシケイン越えはスピードが違いますね〜
#2ティモシー・ジョンソン選手は降車して超えていますが、
勢いが凄いです。
飛んでますね〜

ちなみに、竹内選手
淡々と走っておりますが、これが、実は速い。
砂浜では、すごいパワーの走りなんですけどね、
他のコースは、淡々と速い走りですね。
こういうのカッコいいです。

2013年2月24日日曜日

野菜増し

とりあえず、ダイエット中なので、野菜増しで。

ほどほどに目指そうかと。

ジョギング用のシューズとタイツを買った。

体重は減らないけれど、
体を動かす事が
苦にならないっていうか、
むしろ、その逆。
身体を動かさないと、
気持ち悪いっていうか、
ストレスになるような感覚。
習慣化されたようです。

そして目指すは、
ジョグ。
目標 5km 30分
いや、
当面は30分で4kmくらいかな。

まずは、こんなもんですかね。
ま、無理したら壊れる年齢なので、
ほどほどです、ほどほど。

2013年2月23日土曜日

二週間振りに言われた


海外出張組が、二週間ぶりに出社した時、

久々に会って言われました。
「あれ~? 痩せた!」
だって。

いえいえ、この3週間は停滞しておりますよ。
体重はイーブンです。

でも、その感覚なんとなくわかるんだよな~


1週間振りに会った息子を見て、
あれ?大人っぽくなった?って言った事あるんです、僕。
身長も体重も変わってませんでしたけど、確かに、顔つきが
変わったような印象が。
これは、多分、普段見ている顔っていうのは実は、過去からの記憶の連続であるからして、
通常は、それほどまじまじに見ていないのですよ、脳は。
そういう脳の曖昧さが、リセットされたことによるものですね。

ちなみに、10ウン年振りとかに会った方にとっては、ほとんど変わらないか
ほんのちょっと痩せたくらいのようです。

1年とか半年とか振りに会った人には、びっくりされます。
殆どの人は、
何らかの病気が進行しているんじゃないか?と心配されているようで、
遠回しに、「大丈夫?」っていう声が後から聞こえてきます。

もう、このやりとりは、慣れました(笑)

で、
いい加減、今の状況では、これ以上の減量は難しいのかもしれないです。
体重は
キープオンしてます。
いや、むしろ、ちょっとした挙動(食べ物や飲み物)にものすごく感度良好に体重に現れます。
となると
いよいよ、面倒な筋肉トレーニングやらないとダメなのか?と、思案中。
面倒だな~筋トレは。

食事も、ウォーキングも、自転車も、もう、これ以上入れる余白は無いと思う。

自転車に乗りながら的確に負荷をかけるために、
ハートレートモニター(心拍計)と、ケイデンス計が欲しい。

身体をシェイプするには、筋肉に負荷をかけないとなりませぬ。
有酸素運動だけでは、限度があります。
なかなか、進まないですけど、
あと半年で、4kgくらい落としたいなあと思います。
この4㎏は主にお腹まわりに集中です。既に足やケツは
自転車とウォーキングの効果で、かなりシェイプされております。

ここまでくると、素人のやり方では難しいのかも。
ま、お腹だけ4kg痩せるなんていう部分痩せってのはあり得ませんけどね。
全体的に痩せるだけです。
実際には、痩せるというよりは、体型をシェイプするっていう感じが理想です。

2013年2月22日金曜日

ツール・ド・ジョイフル本田

いつもの睦橋(福生南公園)から、さて、どこ行こうかな?と思いフラフラ。
そういえば、リハビリで自転車乗り始めた頃、
「そのうちジョイフル本田でも自転車で行けたら良いな~」って思っていたのだけれど、
それより結構走りこんでいる訳でして、
じゃ、いっちょ、ツール・ド・ジョイフル(本田)を一人開催しちゃおうかな、と。

但し、ジョイフル本田に行っても取り立てて買うものは無い。
もうちょっと何か、変化球が欲しいな~ということで、
僕の普段のフィールドっていうか、よく行く場所をハシゴしてみようと思い、
上のプランに、走りながら決定。

まずは、カステラ一番、電話は二番
三時のおやつは文明堂の文明堂。
これの脇を入ってすぐのところに、歌舞伎揚げで有名な天乃屋の工場直売所があります。
全て後輩からの情報で、僕自身は、文明堂も天乃屋も行った事はありませんでしたが。


天乃屋売店で、
いわゆるワレモノ1袋180円!安い!そして、美味い!
4袋購入→リュックに詰め込んで出発。
お勧めです、天乃屋。
で、ミュー武蔵野(旧ダイヤモンドシティ)を右手に見ながら、激混んでいるのでパス。
次に、ジョイフル本田に向かう。なんも買うもの無いのでこれもパス。
「新」青梅街道は、車道を走るのは、絶対無理。かといって、歩道は激狭。
この道はダメです。
が、青梅街道は大丈夫みたいでした。
クルマの通りが多い道路は、キツイですね、車道。
さて、ここから入間に向かう。埼玉ですぜ、入間。
コストコの会員券持参して無いので(この辺が無計画男)、隣のアウトレットへ。
(次回はコストコに入って、ホットドッグとドリンクと試食っていうのも良いかも・・・・・)
アウトレットは、タイムセールで、アディダスの
安いトレーニングウェアとか良いのがあったけど、ぐっと我慢。
後で何を言われるかしれませんから。
三連休ということもあり、タリーズも混んでいる。
フードコートも混んでいる。
ひとしきりウィンドーショッピングをして、出発。
そうだ、青梅のカインズにスタバがあった。
あそこのスタバは基本的にドライブスルーメインだから、
店内で飲んでいる人はいないだろう?って思い、青梅カインズにGO。
超満員・・・・撃沈。
諦めてまた走り出す。

ちょっとコーヒーブレイクしたいけど、
暖かいところで、コーヒーを飲みたい。なんて思いながら、結局羽村の堰まで来て、
ここまで来たら、もう、睦橋に戻る訳です。
睦橋に戻ってきて約38km、ここから家までの往復14km加算してトータル52km
距離は大した事無いけど、何度も止まったり、休んだりしていたので、意外に疲れるのね。

でも、サイクリングコースもどきで気を使って走るより、道路を激走した方が気分良い。
ごめんね、ドライバーさん。さぞ邪魔だったでしょうよ。
さて、次はどこをツール・ド・しようかな~。
やっぱり、自転車欲しいな~






2013年2月21日木曜日

iPhoneのキャメラはイカすかもね。

iPhoneで撮った写真を一か八か、A3プリントしてみた。

なかなか、イカしてる。

A3プリントなんて、どうかしてるぜ、っていつも思うけど
A3の実物を見ると、いいな〜って思う。
そして、財布が軽くなって愕然となる(笑)
ラスタープリントはやめて、普通のプリントです。
A3三枚プリントして、4500円くらいです。
こんなセレブな世界はもたないかもな。

2013年2月17日日曜日

シクロバイクは最強かもな。

さて、お台場シクロ2013での
竹内悠(たけのうち ゆう)選手です。
全日本チャンピオンです。
さすが、森の中のセクションなんから、淡々と走っているんですが、
砂浜のここ、若干の登り傾斜がついてここで、
ガシガシ行きます。
すごいですね。こんなに砂を巻き上げるってのは、それだけロスある訳ですが、
余力があるっていう味方も出来る訳です。
もう、こういうの、背景がどうのとかギャラリーがどうのとか
関係ね〜や。とにかく、すげーって事。
そして、もしかしたら、シクロバイクが、オレの求めている
最強のバイク、ツブシの利く、最強最高の庶民バイクなんじゃないかと思い始めましたよ。ええ。


2013年2月16日土曜日

シクロクロス東京2013(お台場)の写真

プレスに混じって撮影してきましたよ。
キットレンズ55-300mm
ほぼ、55端〜100くらいで使用。

まさに、格闘です。
マニュアルフォーカス いわゆる、置きピンです。
このセクションは、絞りも露光時間も全て
マニュアルにしないと、まともな絵が取れません。
日光の差し込み、逆光気味な状態とか
そして選手ごとに走行ラインが違う。
もっとも驚いたのは、
パナソニックレディースの豊岡英子(とよおか あやこ)選手のスピードとライン取り。
これに追従するのは大変だった。
今年は、全日本ではランキングは2位ってことらしいけど、実質1位の走りですね。
ランキング一位の宮内佐季子(みやうち さきこ)選手の走りは、あまり印象に無いです。
そもそも、僕は、誰が誰でなんていう予備知識無しで、突撃しましたので、
カッコいい走り、熱い走りをしている人を直感で撮っておりましたので、
そういう点で、ランキング1位の宮内選手の写真が殆ど残っていないというのは
調子が悪かったのだろうか・・・・。


同じくパナソニックレディースのゼッケン4番は
坂口聖香(さかぐち きよか)選手
彼女を撮影していると、何故か、成功率が高かった(笑)



さて、男子エリートです。
とりあえず、熱いバトル、他にもあるんですが、その中からピックアップ。
ゼッケン14番はエリックトンキン選手はチームkona。
後ろのゼッケン9番は濱由たか選手

とにかく、マニュアルフォーカスと流し撮りでひたすら撮りまくり、
まさに格闘です。はっきり言って、ヘロヘロになりました。
ま、自転車とかに乗った事無い人にとっては、
なんてこと無い写真なんですけどね〜。
すごいんですよ〜これ。

写真、沢山とったけど、整理しているヒマがありませんわ。
エリート男子/女子の写真沢山あります、リクエストありましたら、どうぞ。


このモワモワ、やめてほしい

冬になると、男性も女性も、アウターに、こういうモワモワが、付いたやつ
着てる人、いますよね?

これ、なんつ〜のか知りませんが(フードに付いた毛むくじゃら?)

これですね〜
満員電車で、こういう方と背中が接触すると、その接触具合い、擦れ具合いによっては、
まるで、獣と格闘したかのごとく、僕のコートとか、ジャケットとか(主に黒か、紺色)が、
毛だらけになります( ̄◇ ̄;)

人のファッションは、どうでもイイですが、
これから、客先に出向く時に、毛だらけになっていて、
イラっときました(^^;;

満員電車に、乗る際は、気をつけているのですが、グイグイ入り込んでくるやうな状態や、相手が態勢をくるっと入れ替えたりすると、
やはり、毛だらけになります。
なかには、毛がつかない、いい奴もあるのですが。

みんな、気にしないのかなあ

ゴミやホコリが、目立つやうな素材、クラフトテープでペタペタやらなアカンやうなものは、
このモワモワと遭遇すると、ほぼ間違い無く敗北します。
モワモワに注意でございます。

ところで、昨日、井の頭線の車内、背後で、

「電車内で、化粧するねは、止めましょう!」

って、男性の声がしました。

次の駅で若い女性が、ブツブツ言いながら降りていきました。
勇気ある男性だなあ〜と思いました。
男性は、駒場東大前で、下車しました。
もしかして、先生か?

電車内というより、
公衆の面前で、お化粧するのは、やっぱ、いかんです。
美しくないというか、スマートさが無い。

そういう美意識しか持ち合わせていないお方ならば、
いくら、綺麗に化粧しても、それって、残念な仮装ですよね。

オジンに、なると
いちいち気になるもんですなあ(^^;;
オジンって久々な、表現だなあ。

2013年2月13日水曜日

多摩サイという名の紛らわしさ。

通称多摩サイ、もちろん多摩川にいるサイでは無い。
多摩川サイクリングロードの事、
通称多摩サイでございます。

下記に多摩サイの図


↑↑
歩自|自歩
行転|転行
者車|車者
     ↓↓


こんな感じです。
センター(ライン)寄りを自転車が走ります。
明確にセンターラインがあるところと無いところがあります。

問題はいくつかあります。

歩行者が各路線の必ず外側を歩いているとは限らない。
二人並んでいたり、子供を連れたり、
歩行者の中には、ランナーもいるということ。
お年寄りや、多分リハビリで歩いている人、
いろんな人が、それぞれ歩いている。
その光景は、僕自身は、微笑ましいというか、
ほのぼのした感じが好きです。
ベビーカーや三輪車、車いすの方もいらっしゃいますし。

しかし、しかしですよ、
その間を自転車が高速ですり抜ける訳です。

僕は、人を抜かす際は、そうですね、
声もかけますし、
ペダルは回しません(回したとしても、とてもゆっくり)
速度も、10km/h以下を目安にしています。
(どうやら時速6キロくらいが指針らしいです)
人が誰もいない状態でもせいぜい20キロくらいしか出せません。(貧脚ですから)

そもそも、歩いている人間のわずか、数十センチのところを
物体が通過する事は、かなり恐怖だと思います。僕が度々見る光景は、
それを
集団(2台以上)で多分30kmは出てると思う、そして、連なって走る。
こういうのは、暴走族というのですよ。暴走族。
単独の暴走野郎もいますけどね。


僕は、抜き際に手で合図したりもします。声もかけますし、
避けてもらった際は、会釈もしますしね。
当たり前ですけどね。
また、歩行者が重なっている場合は、完全に停止して、
対向する歩行者が過ぎてから、再び自転車に乗り、前方のランナーを抜きます。
これも当たり前ですよ。
いちいち止まるなんて、メンドクサイと思うでしょ?
でも、しょうがないんですよ、歩行者もいるんだから。


進行方向
前方に、ゆっくり歩いている人
その人を抜く形で、走っている人達がいます。
つまり、ランナーの集団ですね。

反対側からは、真ん中を走って来る「人」がいます。

僕がこのペースで行けば、ちょうど4者が重なるタイミングです。
危険なので、僕は、減速→停止、歩行者の後ろで停止しました。


前方から、ローディーの4人が結構な勢いで来ていたのですが、
なんと三者の隙間を減速無し、声掛け無し、合図無しですり抜けてきました。
何なんだ、こいつら?
マナー悪っ。っていうか、あぶね〜だろ!!

歩行者が重なる瞬間に抜くのは危険が伴います。
僅かに接触しただけで、歩行者にとっては、
時速30km以上でモノが当たる訳ですから。

特に、背後から来るのは恐怖です。
さらに、歩行者(ランナー)が、イアフォンを付けている場合は
音に気が付きませんので、急にびっくりすることもあります。
中には、飛び上がる人もいますから。
あと、体操がてら、腕をぐるぐる回す人もいますしね。

んで、そのローディーらは、停止している僕にも
挨拶無しですよ。

おいおい、いや、おらおら、
お前ら、そういう態度・行動が、どんだけ他の者に迷惑かけている
のかわからんのか!!と、心の叫び。

わかんないんですよ、きっと。
これは、その店?やチームやグループのリーダーや先頭を走る者が悪いんですよ。
そういう事を指導してあげてないんです。
多分、後ろを付いている人は、単に付いて走っているだけなので、
状況は把握できていないと思われます。(そんなんじゃ、ロード乗り失格ですけどね)
僕に、脚があれば、追っかけていって、
教育的指導をぶちかますところですが、あいにく、そんな脚力はありません(笑)



他には、よそ見しているやつ、
景色とか、ハンドル廻りとかを見てるんですが、
自分が高速で移動しているとう認識が低いのか、
あっという間に、危険な距離に到達しております。
何故、前方に人や自転車がいるのに、
そのタイミングで目を離すのか理解できません。

二子玉川往復の際に、二回も「前を見ろ〜!」って声かけましたわ。
1回は僕よりも年上のロード乗り。もう一回は、スマホいじる高校生(笑)


集団で走る場合や、仲間と走る場合は、
そのリーダーが、どういった人かによって
みんなのマナーレベルが変わりますね。

僕は、多摩サイは、
あまりにも混雑しておりましたので、
できるだけ、川側(土手下)のダート、ダブルトラック、シングルトラック
左側の車道を選んで走行しました。

MTBには、これがまた、面白かったです。
一部、やぶの中を走行するような状況がありますけど、
マナーの悪いヤツらと顔を合わせて、
いちいち苛っとしていては、楽しくありませんからね。
混雑を避け、ダートへ。
そうすると、やはり、マウンテンバイクの良さっていうのが
わかります。
ああ、全天候型だな〜
いいな〜マウンテンバイク。
あらためて、初めてマウンテンバイクに出会った時の事を思い出しました。

車道も走行しましたが、大型タンクローリーやダンプトラックが意外に多く
これもまた、故意か何かわからないけれど、僕を抜く際に
ホワーン!!とクラクションならして、グオオオオ〜ンて。
おいおい、きっと、
車道走らねえで、上(サイクリングロード)走れよ、おい、
っって事なんでしょ。

実際、自転車を運転しないドライバーは、
自転車は、単なる邪魔者という認識しかありませんから。

そんなこんなで、
多摩川サイクリングロードは、自転車が走るには適しておりません。

で、調べたら、驚愕の事実!
あれは、サイクリングロードでは無いということを知りました。

自転車と歩行者が通行できる、「自転車歩行者道路」なんだと。
こ、これは、驚愕の事実っていうか、サイクリングロードなんて言っちゃ
ダメでしょ?これ。

(僕の知っている神居古潭(カムイコタン)のサイクリングロードなんかは、当時、今から30年以上前は自転車専用で、歩行者もダメだったような気がします。親にも、あそこは自転車じゃないとダメだぞ、って言われた気がします。あんなところ、歩くヤツもいないでしょうけれど。)

これ、みんな知らないんじゃないのか?
そういう認識を持たねば、いつか、締め出されたりするかもしれませんよ。

ちょっと逆説的になっちゃいますが、
マナーのなってない輩に遭遇すると、
んなら、いっそ自転車禁止にしちまえ!って
我ながら一瞬頭をよぎります。
でもね、子供とかに自転車の楽しさや乗り方、地域をまたぐライドを
教えるのに、多摩サイはもってこいなんですよね〜


やっぱり、ここは、大規模公共事業をぶち上げて、
多摩川の河川事業の一環として、
真の自転車専用道路をつくるっていうのどう?

国民の健康増進の為
自転車産業活性化の為
そして、多摩川サイクリングロードから
各地域へのアプローチを提案して、
都市への自転車を用いた流入を提案
その地域の商店街の活性化促進
そして、国民の自転車モラル向上のため
月一程度で自転車関連のNPOによる
多摩サイでの自転車関連の講習会
場合によっては、メーカ試乗会など
開催しても面白いんじゃないだろうか?
排気ガスも出さない
健康にも良い、医療費削減にも繋がり、
自転車産業も活性化する。
すごくない?これ。
どう?
陳情してみようかな?ってマジで思う。


じじばばになって、土手をてくてく
太陽を浴びて歩く。
ベビーカーや、よちよち歩きで、家族が歩く。
怪我や病気のリハビリで歩く。
純粋にウォーキングやジョギングをする。
グランドでは、サッカー少年野球少年
買い物帰りの奥さん。
どれも、素敵な事だと思う。
そこに、自転車というものを持ち込んだ途端に
凶器、狂気となる。
そういうことに、気が付かない自転車乗り
(主にロード乗りというのは、無理があるだろうか・・・・)の皆さん、
いわゆる多摩サイをすっ飛ばすのはお止めなさい。
そういう人は諦めて、道路を通りなさいよ。

今度、吾輩の家族に、サイクリストとして、人として
無礼な態度をとった者には、吾輩が成敗いたす。

歩行者や自転車初心者にも暖かい眼差しを!

最新の自転車と考え方

サスペンションの進化
フレームの進化
いわゆる自転車に使用するコンポーネントの進化


1月27日のポカポカな午前中、
多摩川サイクリングロードのダートばかりを、極力選んで走っていた。
楽しい・・・・・ダートをひたすら漕ぐ。
別に、下りじゃなくても、面白い。
「普通」の自転車じゃ行けないようなところを躊躇なく
イケるっていうの
なんたる優越感と達成感(笑)
わざわざ、乗りにくい場所を行くってんだから、
バカなんだが。


この辺りで、こんな感じで走るのに最新のバイクの必要性はない。


リヤ10速も
効率の良いサスペンションも
今の俺の行動範囲には必要ない・・・・・。

査定額5000円の俺のMTBは何の問題も無く、走れている。


拝島橋から下流に向かって少し行くと、曲がりくねった小路があり
そこから土手の上に行く道の直前に入り口があり、そこから
土手下シングルトラックが始まる。
ここから、万願寺、東京競馬場まで、何度が土手上にエスケープしては
再び土手下のオフロードを快走する。
いろんな土質、形状があり、実に変化に富んでいる。
もちろん、足にも来るし、心拍も上がるし、多少の泥ハネはある。
時速20〜25kmくらいで走り続けたら、さすがに疲れた。
今の俺にとっては、かなり頑張った方だと思う。


途中、行き止まりになり、
やむなく土手上に登って、さて、行くか、と思ったところで、
綺麗なチェレステカラーのクロスバイクにのるおじさんが話しかけてきた。
(俺もおじさんだが。)


(おじさん)
ずいぶん楽そうに走ってましたね!
やっぱり、サスペンションが付いているとイイかね?
お尻が痛くないかね?

と、矢継ぎ早な質問。

(俺)
ええ、ダート走行だと、手もお尻も、
サスペンションが付いていないものよりもラクですけど・・・・

(おじさん)
おれ、お尻が痛いんだけど
やっぱ、サスペンション付きがいいかね?

((昔、MTBにフロントサスが付き始めた頃、ダブルサスが搭載され始めの頃とかによく質問されたわ))

(俺)
いえいえ、お尻が痛いのは、サスペンションが付いていても同じですよ、
サドルの相性もあるし、
サイクルパンツとか履くのが良いと思いますよ

僕なら、ここ(多摩サイ)を走るなら、
断然、こちらの自転車(おじさんが乗っているチェレステを指して)を選びますよ。
乗り味も軽いし、多分、自転車自体も軽いと思いますし。

(おじさん)
ちょっと、持ってみてもいい?

(俺)
はいどうぞ。

(おじさん)
あ〜、結構、重いんだね。


(俺、そりゃそうだ、チェレステは、多分10キロ以下だろう)
そうですね、工具とかライトとかついてますからね。
これで、15�くらいです。
15年以上前の自転車ですよ、これ。今ドキはもちょっと軽いですけどね。


(おじさん)
へぇ〜、そんなに乗れるんだね〜

(俺)
大事に乗れば、何年でも乗れますよ〜

という会話。
二人とも鼻水垂れながら(^^)


俺はよく、話しかけられたりする。
国内は、ともかく、海外に行っても度々話しかけられる。


途中、ワインレッドのアルプス号を見た。
素敵な出で立ちだった。佇まい(たたずまい)というか。
やっぱいいな〜こういうの。
ランドナーとか、いわゆるスポルティーフとかは
ある意味最新のそれとは一線を画した世界観が存在する。

カメラのマニュアルレンズ
腕時計の機械式
トラディショナルなスーツ
最新の技術はもちろん介在する訳だが、
狙いが明らかに異なる訳だ。

古いもの、同じものを
コツコツと使い続けていく、
そういうユーザと、メーカが作り上げていく、繋ぎとめていく
そういう世界ってのもアリなんじゃないか?

その答えが、俺の中では、スポルティーフだったんじゃなかったのか?
もっとも、そういうのは、世間では変り者であり、変り者を相手に地道に商売していた会社達は、ほとんどなくなったり吸収されたりして。
結局、10年も、20年も、いや、もっと乗る事を考えるのは、
所詮道楽であり、金も時間もかかるという訳か。

最新のトレック セッションのフレームを見て、
レメディやフュエルの話を聞いてみて
正直言ってテンションが下がってしまった。

スポルティーフだってランドナーだって
最新の技術や解釈や環境も変わり続けているけどさ、
なにか、心にぐっとくる何かが、違うんだよな。
もちろんいい意味で。

最新のダウンヒルバイクや、マウンテンバイクは、スゲーとは、思うけど
ぐっとくるかと言われるとチョイ違うやうな。
自転車のキャリアもスキルも無い俺だけど、そう感じる今日この頃。


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たまには、息子の勉強をみてよ!
とカミさんが、言う。
俺は、子供の頃に、親に勉強を見てもらった事はない。
勉強ってのは、自分でやるもんだ。
そんなもの、放っておけ、困るのは、自分。
分からなければ聞けばいい。こっちから、教えてあげるっていうの
おせっかいだろ。

これで、喧嘩になる。
まあ、意見の相違って、ヤツ

俺は、自転車に乗って、風を切るだけだ。
それなら、教える事ができる。
ま、走るだけさ。感じるのは自分次第。
それが自転車ってもんだ。

自転車とかオートバイってのはつくづく自己完結型の
乗り物だと思う。
自立心の無いものには、続かない乗り物である。
誰かに頼るような世界でしか生きたことが無いような
甘ちゃんには向いてない。

2013年2月9日土曜日

都会は暑いよね(2)

この時期はいつも忙しい・・・・仕事が。
まぁ、でも、土日は休めるから、自転車とかウォーキングとか出来るのが
とても救いになっている。
これが、PTAとか何だかんだとなると、それどころじゃなくなる。
正直言って、オレ、「キャシャーンがやらねば誰がやる」なんて、ほざいているが、
出来れば、ちょっと遠慮したい訳で・・・・。
武士は食わねど高楊枝なんて言って、お腹がグーって鳴ってる訳さ。

で、そうそう、
先日、東京都内に出張でした。
昼前に着いたので、半蔵門あたりをウォーキングだ。
東京FMの前っていうのかな。ここは、昔、自転車で何度も通った。
八王子から、甲州街道で、ひたすら都内に向かうと、ここを通る。
ワコールのビルとかもあるのね。
(イチローがはいているロングスパッツが欲しい。)

ここ皇居の回りは、ジョギングしている人多いね〜いいね〜この環境は。
とても、明日雪が降るっていう感じはありませんな〜。
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会議中にメールが入る。
「明日の出張は中止の件、確認とれました、本日は直帰されたらどうですか?」

実は
翌日も某所出張だった訳ですが、大雪の天気予報だったので、
安全を見て、出張を中止するように各方面に指示を出しておりました。
中には、行けるとこまで行けとか、いつもより2時間早く、家を出ろとか
言う輩がおりますが、そんな効率の悪い事、勢いだけで進んでも
失敗したときの損失が大きいだけです。二度手間になったりするし。
社内的には、出張は中止です。
予定を変更して、素直に、静かにするべきです。

あ、また、話それた。

で、よし、明日は雪だ
もしかして、電車止まる?
休んだりして・・・・
なんて思いながら、17時過ぎ、
とにもかくにも、某所にゴーざんす。

麹町から赤坂見附まで歩く。
途中、方向間違えて四谷方面に向かい、
修正したけど、そこは既に上智大。
ああ、かなり遠回り(ローカルな話)
ホテルニューオータニの前を通り、
赤坂見附から地下鉄を乗り継いでギギギ
ギロッポンっすよ、ギロッポン。

最も六本木が似合わない男が六本木に降り立ち、
ヒルズに向かう。

いや〜、いいね〜六本木ヒルズってオシャレな感じがたまりませんな〜。

今さら、地図で確認したら、何だよ、歩いても30分くらいじゃん。
iPhoneで見たときは50分くらいだったと思ったけど・・・・。

さて、ここは六本木。
何故、ここに来たのか?

はい、これです。

トレックストアです。

全てトレックバイクです。これは、危険なお店です。
すぐに持ち帰れます的な自転車(実際そう表記されているもの)が何台もありますね。
もし、今、電車が止まったら、
しょうがない、自転車買って(乗って)帰るとするか・・・って言い訳できるかな。
高級ホテルに泊まっても、まだ安いか。

ここは試乗もできるそうです。
ちょっと夜だったし、服装もあれなんで、
見て、触って、話を聞いて。

いや、こりゃ、参った。ドマーネというロードバイク。
カーボンで、このクオリティで38万円!完成車。
泥よけ付ければ、最強だわ。
や、安い!高いけど(オレにとっては)
でも、昔の情報しか無いオレにとっては安い!
いったいどっちなんだ?
つまり、安い!買えんけど

こりゃまた、たまらなくソソル。すごいですぜ。
あなたの知らない世界です。
正直、こういうスローピングフレームや、極太の形状とか、嫌いだったんですよね。
でも、実物見たら、ああ、これは、必然的にこういう形状なんだな、っていう
そういうオーラが、出てるし、多分、自転車スキな野郎には感じちゃうんだと思います。

いや〜、とんでも無いところに来てしまった。
クロモリフレームで2kgとか何とか言っている世界から、
なんと、こやつらは、850g〜1.2kgくらいの間らしいです。フレームが。
おいおい、完成車で何キロよ?
はい、7kg台って今時は普通らしいです。
最軽量では6kg切っているらしいです。

完全に脳みそが溶けそうになりました(笑)

実は、トレックのマウンテンバイク、フュエルかレメディの実物を見たくて
行ったのですが、あいにく、ここには無いと。
そうか、ここは六本木ですぜ、マディなダートなオフロードなマシンは似合いませんわな。
確かに、圧倒的に、クロスバイクとロードの割合が多い。

川崎のベックスというところにフュエルがあるらしいので、
今度、行ってみようかと思う。
その前に、あ、そうだ、明日、シクロクロス東京(お台場)に行こうかな。

それにしても、都会は暑かった。
田舎から、都会に出かける時は、朝、寒いでしょ、だから、厚着して行く訳。
でも、都会の昼間は暑いのね。
よって、コートも邪魔だし、ほんと暑いの。チョッキとか着てるしさ。
同じ東京でも、多分、5〜8℃は違うと思う。


2013年2月5日火曜日

都会は暑いなあ

田舎から出てくると
つくづく思います。
コートとか、チョッキ(スゲー懐かしい言葉)とか、
暑いのね。

2013年2月3日日曜日

ダメダメ写真ばかり撮っております。

いや〜
ここは、ィヨコハマ〜
生麦の先のあたり。
(あの、生麦事件のなまむぎです。)

渋いです。このゴチャゴチャッっとした感じ。
好きです。大好きです。ほんと。


水辺に落ちているゴミ
壊れた船体
雑多な感じと奥の家屋。
その奥の家屋
さらにその奥のマンション

ここはヨコハマ。
ここもヨコハマ。
あ、ィヨコハマだった。まるで、ここはドコなんだ?っていう
そういうヨコハマ

そんな写真について、ダメだしを頂戴しましたので、
忘れないように記載。

1.景色としてごちゃごちゃし過ぎ
2.奥のマンション、家屋は不要
3.ゴミが無ければな〜
4.全体的に、タイ象さんの写真って暗いね
5.船体が壊れている
6.もっと色んな風景を・・・・つまり、豊かな風景とか・・・

屈託 率直な、ん、いや、忌憚の無いご意見を頂戴し、心の中で爆笑してしまった。
オレが良いな〜ビビビと来ているポイントが全てダメポイントだった事に。
6以外は全部反論できるわ。


この写真も、(>反論してみた>大人げないな)
1.暗い、>全然暗くないと思うけどな。
2.ごちゃごちゃしている。>そこが良いんじゃん。
3.奥のビル群が不要>それが、そのギャップが、ポテンシャルなんや
4.ストーリーが無い>この情景なんて、バリバリの物語じじゃね?
5.柵のような棒?の意味は?>そりゃ、しょうがないでしょ?こういう場所なんだから。

ここまで言われて、下の写真を出したら、どういう反応が来るのかは未定。
まだチャレンジしていません。
出しませんけど、今は。


とりあえず、もの凄い勢いで、毎度毎度ご指摘されるのですが、
とりあえず、テーマは自由ということで、自由に撮っているのですが、
言われるのは、毎度、同じような事。
その中でも、一番多いのは、
1.暗い
2.被写体としてどうなのか?(暗に、美しくないという事らしいです)
ということ。もうね、笑うしか無いよね。
別に、美しいなんて、抽象的な表現を巡って議論する気はありませんがね。

まぁ、皆さん、富士山とかバリバリの紅葉とか、白銀世界とか
すんごい、眩しいの撮っている人からすると、確かに
あり得ない被写体でもある。うん、確かに。

人の意見を聴くってのは勉強ですね。
自分が撮ってるものとは違う世界のものを撮る。
どうやら、自分が満足する訳ではなく、
見る人を感動させるっていうのに重きを置いているらしいので、
そりゃ、いわゆる写真とは無縁の方が見て
感動するようなものが、適しているという事らしいのですが、
だったら、テーマをそのように設定してくれれば良いのですが、
テーマは自由ってもう、分け分からんくなってしまいました。

ま、とりあえず、頑張って、1年くらいは参加してみようと思う。
作品(と呼べるようなものではありませんが)を
A3でプリントせねばならず、これが、かなり負担になりそう。

年二回の展示会で合計10点
他に、年6回の 地元郵便局/信用金庫への展示で6点
最低でも16点
1枚、安くても1500円くらいだらか、24000円だ。
安いレンズ買えるわ。
みんな、A3プリンター持っているのね。オレ持ってないと言ったら、
びっくりされたわ。
カメラ趣味の人、みんなA3プリンター持っているの?
A3って、でかくない?
そんなデカイプリンタ置く場所あるんすね。
普通さ、せいぜいA4くらいだと思っていたわ。
A4だと、ぐっと安くなるんだけどな。