2010年4月11日日曜日

ポラロイド写真風に変換

ポラロイド写真風にしてみた。

これ、このソフトウェア、なかなか面白い。




小生が、会社入った頃は、まだ、ポラロイド使っていて、その場で、ポラとって、
報告書に貼ったり、取り扱い説明書を書いたりしたときに、ポラで、撮って、直に貼る、っていう、今から考えると、超アナログなことやっていました。

よって、ポラロイドのこの感覚、「懐かしい」「おもしれ〜」ってなります^^

フリーソフトで、「ある」っていうの、前から知っていたんだけど、
どうせ、マックのバージョン出てないんだろうな〜なんて、勝手に思っていて、
でも、うめぼしさんとこで、ポラの魅力を見せられて、
やってみました!マックのバージョンあるじゃん!
指紋まで付けることができます。実際のポラで、こんなに指紋付かなかったけどね。
(小生の使っていたフィルムは枠面の表面も光沢だったので)

JPEGファイルをポラのソフトのアイコンに
ドラッグ&ドロップすると、ファイルが生成されるんだけど、
ジワーって画像が時間をかけて浮かび上がってきます。
芸が細かいな〜^^

これ面白い!!
どカキーンな
どスカッとした
ど綺麗で
ど鮮やかな、そういった写真には無い、面白さっていうのにすごい惹かれる。

あ〜、小生が「いい〜ねっ」って思う写真って、
どうやら、普通の方々には、理解不能なのかもしれませんが、
こういうソフトがあるってことは、ある程度の割合の人たちに支持されているっていうことかな^^
頑張ろう!ある程度の割合の人たち^^

ある程度の割合の中の一人をポラに変換(爆


              
アイーン!!!

2 件のコメント:

  1. いま 真剣にレンズ購入考え中なのですが
    綺麗 とか 素敵 と思う写真って人それぞれの感性の問題なので難しいですよね
    私は写真というものに深く足をつっこんでる訳ではないので
    雑誌とかに載る 色々な賞の写真・・よくわかりません
    中にはすごい と思える写真もあるのですが

    ボケ・・の味というのもこれから勉強中
    素人なので 明るく全体ピントのあった写真好みです
    だから イチデ゜ジでも露出をいつも上げ気味でとってしまうんですよ

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  2. 餌木麿さん
    おばんです〜
    そうですよね〜写真って、ほんと感性だと思います〜^^

    光が目に入った瞬間に、その信号はもう、相対値になっちゃうんです。
    緑色といっても、人それぞれ(文化も違えば、瞳の色も違うし、網膜の感度も違います^^)
    だから、自分の好きなように撮るっていうのが、一番だと思いますよ^^
    って、それがなかなかどうして、大変なので、
    趣味として続けられるのだと思います。
    これ、仕事だったら、また、違うと思うんですよね。

    ピントの合っている写真っていうのは、基本ですし、
    小生も、ピント合ってるのが好きです^^でも合ってなくても、
    いい〜ね!っていうのがあるので、これは、味なんだ!って自分に言い訳。
    これ、仕事だったら、ダメですよね〜次に頑張ろうじゃ、すまないですもんね〜^^

    露出も好みですから、まずは、餌木麿さんが、望んでいる写真になっているかどうかっていうが重要ですよね、
    小生も、このカメラK-7も未だに解らないこと多々(トリセツ読めって感じですね^^)
    一般には、露出計は、明るいところでは暗くしようと(適正に)し
    暗いところでは明るくしよう(適正)とします。
    そのときに見た目と差が生まれるので、雪面なんかは露出は+補正だなんて
    言いますが(多分)、シチュエーションによって変わるので、一概じゃないと思うんですよね〜^^
    そういう意味で、RAWで撮ってPC上で現像作業するっていうのが、
    面白いんじゃないかと思います・・・が、小生はPCが激古いのと激遅いので
    カメラでイジイジしてそのままです。

    あ、レンズ、ご検討中なんですよね。
    高いものには、理由があるっていうの、
    もし、購入されることがありましたら、きっと
    実感されると思います。(って小生は大した経験もありませんが^^)

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